16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
総合職(全国型)選択の理由(100字)
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A.
日本各地に住みたいと思われる街を作りたいという自分の夢を叶えるためは全国勤務の条件の方が合っているから。 また目標に制限をかけず、挑戦することが自分のやりがいに繋がるから。 続きを読む
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Q.
採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400字)
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A.
一点目は「綺麗で大きなオフィスビスに入居できるのは大企業だ」という常識に疑問を持ち、新たな価値を作ろうと挑戦された阿迦井さんの姿勢と、私の理想の将来像が合致しているからです。阿迦井さんは中小企業やベンチャー企業の増加という社会の変化を把握し、オフィスを「成長を加速させる場」と定義して新たな仕事場の形に挑戦されています。私は東京に限らず地方に住むという新たな幸せの形を追求したいと思ってディベロッパーを志望しており、私の理想の将来像と合致しました。 二点目は、自ら行動することに重きを置かれている所に共通点を感じたからです。私は学生時代の経験から、アイデア出しは楽しいけれど、実際に行動してアイデアを実現させるところに最も苦労しエネルギーを使うと感じたため、「自ら動くこと」を意識していました。阿迦井さんは仲介会社からの情報提供だけに頼らず、自ら足を運ぶことを忘れないでいらっしゃり、共感しました。 続きを読む
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Q.
自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
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A.
「高校のテニス部で3年生までに団体戦に出場して試合に勝つ」 小学生の頃から私は打算的で、一から新たなことを始めるのは非効率だという理由で中学では陸上部に入部しました。しかし長らく陸上という個人競技に興じてきた私は、団体競技の一体感を羨ましく思っていました。そこで思い切って高校からテニス部に転部することを決断しました。それは私にとって損得を考えず自ら挑戦する初めての経験でした。 経験者の周囲とは明らかにレベルの差がありましたが、少しでも周囲に追いつこうと、朝練と夕練に並行してテニススクールに通って練習に励みました。助言を素直に聞き、ペアの子との信頼関係を築いた結果、団体戦でダブルスに出場し勝つことができました。 この経験は「今どう動くことが将来の自分にとってよく働くか」を常に考えていた昔と打って変わり、好奇心に忠実に挑戦し、それに見合う努力をすればもっと可能性は広がると考え方が変わった経験でした。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
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A.
フィリピンで教育支援を行う団体での経験です。例年小学生が支援の対象でしたが、より継続的な仕組みを作りたいという想いから、団体として新たに大人を巻き込んだ支援への挑戦を友人と三人で提案しました。しかし賛否両論で議論が進みませんでした。そこで一人一人と話す時間を設けたところ、団体として向かうべき方向性の統一不足が原因だと考えました。これらを解消すべく二ヶ月に渡り団体の理念を再考する場を設けました。その結果全員の賛成を得て、支援内容を考えるチームと集客を担うチーム、器具の協賛先を探すチームに分かれて準備を進めていきました。私は集客を担うチームのリーダーとなり、現地の家庭を訪問して団体の紹介活動を行い、集客を試みました。 ついに迎えた支援当日は水衛生の講義を実施し、村の半数の親200人が参加をしてくれました。周囲の協力があったからこそ、提案した三人では成し遂げられなかった規模で成功を収められました。 続きを読む
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Q.
野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
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A.
日本各地に住みたいと思われる街を作りたいという想いから、ディベロッパーを志望しています。私は関西を転々としながら育ち、大学進学とともに東京に来ました。東京育ちの人と話す中で、東京中心主義に風穴を開けたい、関西や他地域の良さを広め、住みたいと思う人を増やしたいと思うようになりました。日本各地の日の目を見ない素敵な街に光を当てて人を分散させることで、世界的にも最も人口密度の高い東京で暮らす人が多い現状とは異なる、新たな幸せの形を追求したいと考えています。 私にとって貴社は不動産業界の中でも珍しくベンチャー気質で若手から担当を任せられる、向上心のある会社です。私自身今まで当事者意識を持って、チームの中で常に改善を意識して行動して学生生活を送って参りました。貴社の環境は私にとっても成長できる場であり、貴社と私は「向上心」という点でマッチすると考え、貴社を志望しています。 続きを読む