16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
PRしたい項目
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A.
「フィリピンで教育支援を行う団体に所属し、支援先の人の団体に対する認知度を40%アップさせた」 現地語であるビサヤ語を用いて、支援先の50軒の家庭に団体紹介活動を行う企画を立てた。そのための現地語に通訳してくれる協力者を探したがなかなか協力を得られなかった。そこで高校生の女の子の家を訪れ協力をお願いしたが突然の外国人に信用してくれるはずもなく断られた。しかし諦めきれず5日間訪問し続け、協力を得ることができた。彼女の協力もあって無事に団体紹介活動を終えることができた。 成果:団体の認知度を30%から70%に上げることができた。 学んだこと:粘り強くトライし続けることの大切さ。 続きを読む
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Q.
PRしたい項目
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A.
「高校のテニス部において、団体戦で勝利を収めた」 苦労:勉強の息抜きに部活をしたい部員と、テニスを極めたい部員が混在しており、練習の参加者に偏りがあった。団体戦で勝利するためには部全体の強さの底上げを図る必要があった。練習量を増やす方向で部活を進めていると、一部の部員が来なくなってしまった。 工夫:練習の量ではなく質を高めるために練習リーダーを交替制にした。練習に頻繁に来られない部員も自分がリーダー担当の日は真剣に練習に取り組むので質が上がった。 成果:団体戦に勝利することができ、一方で勉強との両立もでき同期はみな浪人せず大学進学をした。 学んだこと:・勉強を言い訳にせず、自分たちなりの工夫を模索することで成果を得られるということ。・誰かを追いていけぼりにせず全員で勝利を目指す楽しさ。 続きを読む