
23卒 インターンES
営業職
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Q.
大学生時代、もっとも苦労した経験は何ですか。(150文字以上300文字以下)
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A.
私が大学生時代もっとも苦労した経験は、サークルのイベントで参加者が集まらなかったことです。サークルには120名所属していますが、6月頃の参加者は10名前後でした。そこで、9月のイベントでは1,2年生と一緒に企画を行いました。1,2年生も初対面同士で仲良くなっていました。このイベント以降は1,2年生に声をかけやすくなったため、積極的に主催者側に回ってもらいました。サークル員同士の繋がりを広げていくことで、イベントへの参加者は12月時点で34名まで増加しました。この経験から、直接会って関わることの重要性や、主催者側に回ることでより積極性やサークル員同士の親交を深めることができることを学びました。 続きを読む
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Q.
働く上で大切にしたいことは何ですか?それを、渡辺パイプの仕事でどう活かしていきたいですか?(150文字以上300文字以下)
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A.
働く上で大切にしたいことは社員の人やお客さまとの日々の会話です。私はコンビニエンスストアで務めている際、お客さまとの会話を楽しみながら接客を行っていました。また、従業員の人とも日常の会話から交友関係を築き、職場以外でも会話を楽しむことができました。始めは接しにくいと感じていた従業員の人とも、一度話しかけてみると話が盛り上がり、仕事をするのがより楽しくなりました。現場でお客さまと直接会話をし、密接に関わることが出来る貴社で働くことで、お客さまのニーズを読み取りながら務めたいと考えております。また、職場の方とも普段の会話を通して、職場に行くのが楽しくなるような関係を築きたいです。 続きを読む
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Q.
渡辺パイプのどのような点に共感しましたか。ご自身の経験をもとに、その理由を教えて下さい。(150文字以上300文字以下)
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A.
私は、お客さまが求めていることを自ら考え提案していくという貴社の営業に共感しました。私はコンビニエンスストアで3年間務めています。お客さまがコピー機の前で立ち止まっているときやエコバッグを持参しているときは、お客さまの意図を考え、自分から声をかけることを心がけています。その際、お客さまから感謝の言葉をいただけることがありました。この経験から、お客さまからいただいた言葉を聞くだけではなく、お客さまが口にしていないけれど求めていることを考え、行動することにやりがいを感じました。このような理由から、お客さまの本当に求めていることを考え提案していくという貴社の営業に共感しました。 続きを読む