【絵と仲間で輝く】【23卒】 ＴＩＳソリューションリンク システムエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.84810（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

趣味は古着屋巡りです。大学入学後、初めて友人と共に心斎橋に行きました。その際にお手頃価格で魅力的な服を発見してから、古着を探すことが楽しくなり心斎橋に通い詰めています。特技は絵を描くことです。ポスターコンクールで何度か賞をいただいたことや、友人から褒めてもらえることから自分の特技は絵を描くことであると自負しています。小学生の頃はアトリエに通い毎週絵を描いていました。現在はデジタルイラストにも挑戦しています。 続きを読む

学生時代に最も力を入れたことは、ゼミの仲間とインターカレッジ・コンペティション2021に出場し「大学がスポーツ振興や地域振興のために行う施策」というテーマに取り組んだことです。私たちは「大会で優勝する」という目標を掲げました。しかし、会議中に意見がすれ違うことや、意見を言いにくい雰囲気になることがありました。私たちはzoomのブレイクアウトルームを利用して少人数での会議を設けることで、全員が意見を言いやすくなるように工夫しました。また、会議の途中にスマホの対戦ゲームやカードゲームを挟むことで、チームの仲がさらに深まるようにしました。このような取組みにより、チームメンバーの仲は深まり、一人一人が納得いくまで意見を言い合える関係性になりました。メンバーが発言し合い、最後まで内容を突き詰めた結果、大会では優勝することが出来ました。この経験から、人との信頼関係の築き方や重要性を学びました。 続きを読む

サークル内で開催したイベントへの参加者が少なかったことです。私はボランティアサークルでサークル内のイベント運営を担当していました。当初下級生の参加率が悪いという問題があり、下級生に尋ねたところ、「対面で会う機会が少なく、知り合いが少ないため参加しづらい」という意見をもらいました。そこで、下級生を巻き込んでイベントの買い出しやコンテンツ作りを行うことで、作業を通して部員同士が知り合えるように工夫しました。結果として、友人同士でイベントに参加してくれる下級生が増加しました。この経験から周囲の人に積極的に働きかける重要性を学びました。 続きを読む

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IT企業のインターンシップに参加し、業界の知識を得られたことです。10月にサークルの友人と他己分析をしている際、友人が私のサークル内での立ち回りやチームで仕事に取り組みたいという姿勢を見て、IT業界が向いているのではないかと助言してくれました。IT企業では文系出身でも活躍できる可能性があると聞き、すぐにIT業界について研究を行い、3社インターンシップに参加しました。10月であったため夏のインターンシップは終了していましたが、すぐに秋のインターンシップに申し込んだことで、本選考までにIT企業での働き方や業界知識を深めることが出来ました。コツは後回しにしようと思う前にまず行動することです。行動し始めてみると意外と作業が進むと感じています。 続きを読む

ITを通して業務の効率化を行うことが出来る点を重視しています。企業研究を行う中で、多くの企業がITと密接に関わり、システムがあってこそ成り立っていると学びました。アルバイトをしているコンビニエンスストアではセルフレジにより仕事が効率化され、ITの便利さを実感しました。その反面、コピー機のお金を数える際は手作業で行っており、このようなITが導入されていない部分を変えていきたいと考えました。以上の理由から、業務系システムに携わりたいと考えています。 続きを読む