【ITとスポーツの融合、未来を創る】【23卒】 ＡＪＳ システムエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.84804（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

ITを通して業務の効率化を行いたいと考え志望しました。企業研究を行う中で、多くの企業がITと密接に関わり、システムがあってこそ成り立っていると学びました。アルバイトをしているコンビニエンスストアではセルフレジにより仕事が効率化され、ITの便利さを実感しました。その反面、コピー機のお金を数える際は手作業で行っており、このようなITが導入されていない部分を変えていきたいと考えました。貴社はユーザー系かつ独立系の珍しい形態をとっており、両者の強みを兼ね添えています。ユーザー系として旭化成様をシステム面で支え、旭化成様のグループ会社として培ったノウハウと安定した基盤を持っていることに加え、TISインテックグループの一員でもあり、新しい知識を得る土台が整っています。幅広い分野で挑戦できる環境がある貴社でなら、より多くの人々に新しい働き方を提供できるのではないかと考えました。 続きを読む

子ども食堂に通う子供のスポーツ実施状況、子供たちへ無料でスポーツ教室を開催する施策の考案というテーマに取り組んでいます。インターカレッジ・コンペティション2021に参加し「WMG2021関西の開催に向けてより充実した環境で大会を迎えるためにスポーツ振興や地域振興のために大学が関西全体、関西の各地域と協力して取り組むべき施策」という内容に取組みました。子ども食堂やスポーツクラブでのインタビュー、独自のアンケート調査を行い「貧困の子供たちを対象としたスポーツ教室の開催」という企画を提案しました。大会では現地の声を取り入れた説得力のある発表が評価され、最優秀賞をいただくことが出来ました。 続きを読む

セールスポイントは、周囲の人に働きかけ協力しながら物事を進められることです。私はボランティアサークルでサークル内のイベント運営を担当しました。当初下級生の参加率が悪いという問題があり、下級生に尋ねたところ、「対面で会う機会が少なく、知り合いが少ないため参加しづらい」という意見をもらいました。そこで、下級生を巻き込んでイベントの買い出しやコンテンツ作りを行いました。結果として、友人同士でイベントに参加してくれる下級生が増加しました。ウィークポイントは飽き性なところです。一人で勉強や運動に取り組むと、新しいことに目移りしてしまいます。例えばTOEICの勉強を一人でしていると、目標が定まらず途中でやめてしまうということがありました。そういった時は、仲間と共に取り組むことを心がけています。これまで受験勉強や習い事のそろばん教室などは仲間と支え合い、時に競い合うことでモチベーションを保ってきました。 続きを読む

学生時代に、サークルの同級生間で話合いの場として利用することが出来るLINEグループと定期的にzoom会議を行う相談会制度を創りました。私が所属するボランティアサークルでは総務部、広報部、企画部、事業部など部署が分かれており、三年生が幹部として運営を行います。当初運営に慣れておらず、様々な部署で問題が起こりました。私が担当する企画部では、イベントへの参加者が増加しないという問題がありました。そこで、部署ごとの相談を同級生と気軽に相談できるように、相談会という名前のLINEグループを作成し、運営の相談があるときに利用しました。また、ちょうど就職活動を始めた時期でもあったので、就職活動についての相談もグループで行いました。定期的に行ったzoom会議では、運営についての相談に加え、就職活動の情報共有や他己分析を行いました。現在でもそのLINEグループは活発に動いており、面接で難しかった内容の共有などを行っています。 続きを読む