
23卒 インターンES
システムコース
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Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。150文字以下
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A.
専門分野は、「UWB通信」と「生体医工システム」です。学部時代には、UWBなどの通信に関する研究を、河野 隆二教授のもとで学びました。卒業研究では、「UWB無線通信のMAC」についての研究を行いました。大学院に進学後は、島 圭介准教授のもとで「立位機能評価システムの開発」を行っています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。150文字以下
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A.
スキューバダイビングサークルに力を入れて取り組みました。 サークルでは、幹部の1つである会計の役割で年間に1000万円のお金を管理したり、学園祭や夏合宿で幹事リーダーを務めたりしました。また、ダイビングでは学生中に120本以上潜り、1ヶ月間八丈島のダイビングショップでバイトをしていた経験があります。 続きを読む
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Q.
シンクタンクでITコンサルティングを体感!」に応募した理由を記載して下さい。(400文字以下)
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A.
応募した理由は、2つあります。1つ目は、課題発見から課題解決までのビジネス面でのノウハウや知識を学びたいと考えたからです。私は学生生活で様々な開発を行ってきましたが、それより上の工程である要件定義や提案などの経験が少ないです。そのため、本インターンでは貴社の高い技術力を持った現役社員と交流し、実際にあった案件のソリューション提案が行えるため、業務内容の理解や現場の社員の考えを知ることができ、自身の成長につながると考えました。2つ目は、貴社でITコンサルタントとして働くイメージを明確にしたいと考えたからです。昨年の参加者の声を読んだときに、社員の方と昼食をとりプライベートな話をしたなど、社員と関われたことに関するコメントが多いことや、現場社員座談会の場があることから、インターンに参加することで、文面からでは知ることのできない社員の方々の熱量や雰囲気を自身の目で判断できると考えました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までにチームの一員として取り組んだ事例を挙げてください。その経験からチームで1つのことをやり遂げるためにもっとも必要だと思う要素とその理由について述べてください。400文字以下
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A.
私はチームの一員としてスマホアプリの開発に取り組みました。 起業している友人がサービスをスマホ上で利用できるようにしたいと考えていたため、チャンスだと考え、自ら立候補しました。そして、開発チームを立ち上げ、プロジェクトマネージャー、デザイナー、エンジニアの3人で役割を分け、その中で私はエンジニアを担当し開発を進めていきました。このアプリ開発の経験からチームで1つのことをやり遂げるためにもっとも必要なことは、正確なホウレンソウだと考えました。 理由としては、開発中に報告の忘れや遅延、報告が簡潔的すぎる、問題を自分で抱え込みすぎるなどにより、開発の遅れや機能の作り直しが必要になることがあったからです。また、伝える際にも相手に分かりやすいように映像や絵を使って伝えるなど工夫することが大事で、ホウレンソウであっても相手のことを考えていく必要があると考えました。 続きを読む
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Q.
「◯◯ × IT」をテーマに、あなたが実現してみたいと思うITを使った未来を記述してください。なお、「◯◯」はあなたが自由に設定してください。(400文字以下)
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A.
私は「健康×IT」をテーマに、24時間常に健康を自己管理できる未来を実現したい。 現在の日本は高齢化率が年々上昇しているため、病院への負担が懸念から、遠隔での健康の自己管理システムが普及していくと予測する。現在もウェアラブル端末による健康管理システムは存在するが、バッテリーにより端末が大きくなってしまうことや、データの信用度が低いなど問題がある。しかし、5Gの普及や電波法の改変によるUWB無線の普及によりこれらの問題は解決されると予想される。そこで、シール型の小型ウェアラブル端末によるリアルタイム健康管理システムを開発したい。このシステムは、24時間リアルタイムで健康状態をスマホを介して、監視・分析し、データを病院側と共有することで連携を可能にする。また、ソフトウェアとして構築することで、コロナのような感染症が蔓延した時でも、多くのデータ分析を可能にし、遠隔での感染診断を行う事ができる。 続きを読む