23卒 インターンES
アプリケーション開発【ユーザアプリケーション・クラウドシステム】
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
志望動機をご記入ください。（500文字以内）
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A.
私が貴社インターンシップへの参加を志望する理由は2つあります。 １つ目は、現場で社員の一員として働くことで、技術職として貴社で働く自分のイメージを明確にすることができると考えたからです。私は就活の軸として社員や働く環境を大事にしています。将来働く上で、自身が成長しながら、最新技術による質の高いものを作るためには、同じ志を持ったレベルの高い人やそれを実現するための環境が必要であると考えています。それゆえに、本インターンを通して説明会や資料では測れないものを実際に経験したいです。 二つ目は、志望するコースで、イメージングとセンシングなど貴社の最先端の技術力を用いてサービス/アプリケーションを開発できると考えたからです。この機会を活用することで、今ままで自分が開発してきたWebアプリやスマホアプリよりも大規模で、まだ誰も見たことのないようなものを作れると考えました。また、自分の夢である、多くの人に感動やテクノロジーの凄さを伝えられるエンジニアになることに少しでも近づけると考えました。 以上の理由から、私は貴社インターンシップ参加を志望します。 続きを読む
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Q.
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。（200文字以内）
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A.
私が最近注目しているサービスはNeural Network Console Cloudです。クラウドを利用することにより、マルチGPUでの学習を可能とし、大規模なAI開発環境を一般的なパソコンひとつで、コーディングなしにGUIツールで簡単に利用することができます。注目した理由は、このサービスにより、AI技術がより身近なものとなり、世の中でAIが当たり前のように利用されるようになると考えたからです。 続きを読む
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Q.
卒業／修士論文や、学科／専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。（500文字以内）
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A.
私が力を入れて学んでいるテーマは、医用工学です。学士ではWBANと呼ばれる無線ボディエリアネットワークに関する研究を行い、修士では人の立位機能評価に関する研究を行っています。そのため、医用工学に関して、通信からの観点と生体からの観点の二つから理解を深めています。どちらの観点においても、それぞれの観点でのプロジェクト事例や、教授が進めている研究概要を聞いたりや多くの論文を読むことで理解を深めています。通信の観点では、電波がどれくらい人体に影響を与えるのか、5GやUWB無線通信により今後医用工学がどのように変化するのかを学びました。生体の観点では、人の感覚系と人体の関係についてを学んでいます。私は、この二つを掛け合わせることでより高度な医用システムを開発を行うことが可能であると考えています。例えば、多くの生体データを通信技術を用いて、クラウド上にリアルタイムに送り、そのデータを分析し、それへのフィードバックを人体に与えることで健康管理を行うシステムも可能であると考えております。そのため、研究を進めてこのような新しいシステムを実現させたいです。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室で取り組まれている内容をご記ください。（なしの場合は「なし」とご記ください） ※理系の方で研究室に所属している場合は、必ず研究内容をご記入ください（500文字以内）
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A.
研究テーマ：感覚刺激制御に基づく感覚系立位評価モデルの開発 近年、日本では高齢化率が上昇しており、超高齢社会に備えるため健康寿命を伸ばす必要があります。そこで、介護要因になる転倒に目をつけ、転倒予防を人の立位機能の観点からの改善を考えました。人は、視覚、前庭感覚、体性感覚の３つが常に相互作用し、それぞれに重みつけをし、環境に応じてその重みつけを変化させることで立位を保っています。そのため、その立位機能の評価を行う上で、３感覚系に対する重み付けへの評価が重要となってきます。しかし、３感覚系を定量的に評価する立位評価システムは存在しません。そこで、私の研究では、意図的に三つの感覚に刺激を与えることで、姿勢動揺を誘発し、その動揺をモーションキャプチャやフォースプレートを利用し、姿勢の角度や重心の変化を測定することで、定量的に評価できるシステムを研究しています。この研究を進めることにより、高齢者の立位機能を定量的に評価し、その結果から改善方法を促すことで、転倒予防に繋げていこうと考えています。また、将来的には健康診断に取り入れることで多くの人の健康改善につなげていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいることについてご記入ください。(500文字以内) ※ご記入いただく内容は、学業でも学業以外でもどちらでも構いません。 ※企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲でご記入ください。
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A.
私が学生生活で力を入れて取り組んだことはスマホアプリの開発です。友人がサービスのアプリ化を考えており、自身のスキルがどこまでやれるのか試したいと考え、このアプリの開発を行いました。多くのユーザーが見やすくて使いやすいアプリを目標に掲げ、開発計画書の作成から技術選定、クラウド設計、デザイン設計、コーディングを行いました。しかし、アプリ開発経験がなかったことや、採用技術が新しいものであったことから、知識や情報が少ない中で理想とするデザイン、機能を実現しなければいけませんでした。そこで、理想とする機能やデザインを細分化して考えることで、問題を小さくし一つ一つを解決することで理想を実現していきました。また、掲げた目標に対しても、開発中に気づいた時に自分の意見を積極的に提案することや多くの友人に何度も見てもらいどこが見づらいかなど意見をもらうことで改善を常に続けました。この経験から、知識ゼロからの出発であっても、現状を確認し、何を求めているかを考え、諦めずに試行錯誤を行うことで何事も成し遂げられることを学びました。実社会においても、この経験を糧に何事にもチャレンジしていこうと考えています。 続きを読む
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