【次世代AIメモリの未来】【23卒】 大和総研 総合職の通過ES(エントリーシート) No.71891（非公開/男性）（2022/4/15公開）

私の専門分野は半導体物理学だ。電圧印加による〇〇を利用した次世代メモリである〇〇について研究している。灰チタン石型酸化物を用いた〇〇はシナプス動作に似た滑らかな電流特性を示すため、AI応用に期待されている。私はこの電流特性の時間スケールの制御に取り組んでいる。 続きを読む

私はアルバイトの個別指導塾で、中３生の高校進学後の契約継続獲得に貢献した。生徒と教師の信頼関係を最重視し、授業開始前後に生徒の近況を聞く時間を確保しました。また教師間の対話も校舎内で積極的に行い、塾全体の風通しを改善した。結果として例年ほぼ0人だった継続契約者を、毎年5人以上獲得する事ができた。 続きを読む

趣味は映画館での映画鑑賞だ。サブスクリプションサービスが普及し誰もが映画を手軽に鑑賞可能になった時代だからこそ、映画館の環境で研ぎ澄まされる感覚や特殊音響は非常に特別感がある。特技はイラストで、高校の軽音部では常にライブ広告作製を担っていた。この技術は現在、プレゼン資料のデザイン力に活用されている。 続きを読む

私が貴社のインターンに応募した理由は、企業や事業主といったIT技術が活かされる現場での課題解決を体験したいからだ。 私は学部4年生から大学の研究室で〇〇デバイスの研究をしており、IT社会の課題について学ぶ機会が多い。特に〇〇デバイスの背景として、IoT社会の発展の促進や、それに伴う情報量増大の解決が挙げられる。私はこれらの課題に対しデバイスの研究というアプローチをかけているが、そもそもこのような情報社会全体課題は、まず個々の企業のシステム的課題に端を発すると考える。そのため、顧客のもとでIT技術がどう必要とされているのか、どう活かされるのかを学ぶ必要があると感じている。私は貴社のインターンで、現場での課題に則したリアルなITビジネスを体験したい。更に顧客や有能な人材達との接触を通し、ITビジネスにおいて必要な知識や能力を学び、今後の自分の目標を確立したいと考え、応募した。 続きを読む

私は高校の文化祭でデザイン長として幹部を務め、その経験から「チーム全員の当事者意識」の重要さを学んだ。私の高校の文化祭では、3年の各クラスが演劇を行う慣例があった。私はクラスのデザイン長に就き、セットや衣装、道具等の設計と場面転換の構想を練り上げた。実際に工作する工程では、手先が器用で積極的な人物のみが長時間の作業に追われてしまい、負担が偏るという課題に悩まされた。そこで私はクラスを数班に分け、各班に一定の作業ノルマを課し、定期的な進捗報告会を設けた。私や幹部が各班の作業に対し全力で相談やサポートを行った結果、徐々にクラス全体に自主性が生まれ始めた。結果、演劇は満足の行く出来に終わり、演劇表彰で7クラス中最優秀賞を得ることが出来た。チームで取り組む事例においては、全員が主体的に思考し行動している状況が必要だ。プロジェクト開始時の意識の管理は、この主体性を生む発端となり得るため、重要である。 続きを読む

私は衣類のEコマースにおいて、着用モデルと衣類の両サイズによる検索機能や、モデリングによる着用サンプル機能を導入することで、より有用になると提案する。衣類Eコマース業界は現在もサイズミスの不安解消のため、購入履歴のサイズ情報との照合を提案するシステムや、自宅での採寸テクノロジーの発達など、さまざまな工夫が見受けられる。しかしこれらの情報は、新規ユーザーや複雑な採寸を扱いきれないユーザーには不向きで、全てのユーザーに容易で便利なショッピングを提供するには不十分である。そこで、自分の肩幅や袖丈など簡単なデータを入力したうえで、自分と似た体型の着用モデルと、そのモデルが着る衣類の両サイズ条件で検索するシステムは、ユーザーの購入の納得感を向上すると考える。更に3D素体や2Dへの自画像投影によるモデリングを用いて試着を確認できるサービスは、主観的なショッピングを可能とするため有効であると考える。 続きを読む