![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b391e6e5a65f6.png)
22卒 インターンES
グローバルコース
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
-
Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組まれたことは何ですか? 役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(150)
-
A.
「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組み、所属する研究室において、例年3枠程しかない学部生での学会発表を目指したことだ。 機械学習の性質上、想定した結果が得られないことが多く、問題解決で苦戦することが多かった。 工夫をし、研究に取り組んだことで、目標としていた学会に投稿できた。 続きを読む
-
Q.
その取り組みの中で気づいたことを自由にお書きください(200)
-
A.
研究内容の性質上、想定した結果が得られず、問題解決に苦戦した。 そこで、以下の二点において工夫をした。一点目に「実験結果から要素ごとの定量的な比較を行い問題の分析を行った点」。二点目に「学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れ、多面的な分析を行った点」である。 上記の経験から、問題に直面しても諦めず、様々なアプローチで問題点を検討する分析力と忍耐力が大切であることを学んだ。 続きを読む