- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 三井住友海上のインターンに興味を持ったきっかけは、「人や社会の当たり前の生活を支える仕事」に携わりたいと思ったからです。事故や災害の後ろ側で、いち早く支えに回る保険会社、その中でも幅広い分野で社会を支えている三井住友海上に魅力を感じました。続きを読む(全120文字)
【深堀り保険営業】【23卒】東京海上日動火災保険の夏インターン体験記(理系/TOKIO MARINE プレミアム・インターンシップ)No.25339(非公開/男性)(2022/5/10公開)
東京海上日動火災保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 東京海上日動火災保険のレポート
公開日:2022年5月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 中旬
- コース
-
- TOKIO MARINE プレミアム・インターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
工学系の学生ではあるが、夏インターン段階では業界幅広く見ていた。金融業界で有名な企業であるので、網羅的に業界を把握することができると考えたため応募した。また、インターン自体の評判も高く、選考倍率も高いため、力試しになると考えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
面接は2回で、一次面接は集団(4人)で、内容はガクチカの深掘りだった。同じ集団のうちおそらく一名しか合格しない。ある程度の学歴フィルターがあると感じた。二次面接は幼少期から今に至るまで内面の深堀だった。聞かれたことに答えることができるコミュニケーション能力と自己分析がある程度できていることが大切だと考える。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
自己分析の深さだと考える。夏インターン選考で自己分析がここまで深掘りされるのは珍しい。あとは夏で場慣れしてないのはしょうがないが、暗記の面接じゃないかどうかは大切だと思う。
選考フロー
エントリーシート → 1次面接 → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
学生時代取り組んだこと
上記の活動を通して気づいたこと
ESの形式
Web上で入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
結論ファーストで書くこと、重複した文章を書かないこと、工学部だったので、金融でどのように学術的な背景を活かせるかということ
ES対策で行ったこと
複数就活サイトに登録して、エントリーシートの型を参考にした。また他の企業も複数選考に出していたため、そこの合否も判断基準にした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 名古屋東京海上日動ビル
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
全体がまず1室に集められ、企業説明会があった、その後面接グループごとに案内され、集団面接があった。説明会→面接のグループと面接→説明会のグループに全体が分かれていた。
面接の雰囲気
学生の素を見せてほしいと最初に言われ、緊張をほぐすことができた。学生側が答えに詰まったら、噛み砕いて質問し直してくれたり、違う質問に変えてくれたりした。面接の最後にはそれぞれフィードバックがあった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理性だと思う。話し方もそうだが、なぜ取り組もうと思ったのか、なぜこの目標値にしたのか、深ぼられた時に答えられたことが合格に繋がったと感じる。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを教えてください。
代表を務める学生団体で採用活動に取り組みました。コロナウイルスの影響で団体の認知が下がっていることが原因であったので、SNSによる広報を中心に取り組みました。
目標は具体的にどう定めましたか?
5名の採用を目標に取り組みました。半年後に5名の退職が予定されていて、充足が必要であったからです。
活動を通して学んだことはなんですか?
喫緊の課題でも妥協しないことの大切さを学びました。採用が困難であったため、取り急ぎ人集めをすることもできました。しかし、時間をかけて人材の質にもこだわったことで、採用後に即戦力として活躍してくれて、より良い組織にすることができました。
学生時代に力を入れたことの深掘りがメインでした。
面接後のフィードバックで、論理性は良いが、話が長いと言われました。就活の始めたてだと、気付かぬうちに長く話してしまうことが多いので、事前に練習を重ねたほうがいいと思います。あとは、聞かれたことに答えることは大切だと思います。同じグループの学生が、聞かれたことずれた回答だったとフィードバックを受けていました。全面接に共通することだと思います。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
話が長いと言われた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 名古屋東京海上日動ビル
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
会場で受付を済ませたら一人ずつ部屋に案内された
面接の雰囲気
一次面接より柔らかい印象だった。最初は雑談から始まり、話の流れで本題まで誘導された印象だった。雑談に対する返しでも人間性が見られている感じた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一貫性が大切だと思う。内向的な性格であると最初の方で答えたのに対し、高校や大学でのリーダー経験はそれと相反するものではないのか?という指摘があった。そこで自分なりの共通点を答えられたのが好評価だったと考える。
面接で聞かれた質問と回答
今の学部学科に進学したのはなぜですか?
自動車を作りたいという夢があったからです。高校一年時に進路希望を提出する機会がありました。その際、自動車業界に就職実績の最も高い大学を調べたら、名古屋大学の工学部と知りました。そこで、その時点では成績が足りませんでしたが、高い目標を定め勉強をしました。出身高校から名古屋大学の合格者は4年出ておらず、学年一位になることは最低条件でした。一位になった後も勉強を続け、合格することができました。
幼少期はどんな子供でしたか?(内向的でしたか?外交的でしたか?)
内向的な子供でした。幼稚園に行っていなかったことも原因だと考えています。絵を描くことであったり、工作をすることであったり、一人で没頭すること、何かを極めることが好きな子供時代を過ごしました。絵を描くことに関しては、幼少期から継続して現在も続いています。何かを極めることの考え方は、大学受験や進路を考える上でも共通していると考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋東京海上日動ビル
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 名古屋大学が多数、愛知大学、名古屋外語大学、南山大学が数名いた
- 参加学生の特徴
- 保険業界を中心に見ている学生がほとんどだった。学部はそれほど重視されていない印象だったが、共通してコミュニケーション力は高かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
クライアントの課題解決のための新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
業界の説明→会社の説明→班ごとに割り当てられたクライアントの説明→発表準備→発表
このインターンで学べた業務内容
保険の中でも法人営業の考え方。
テーマ・課題
クライアントの課題を解決するための新規事業を提案せよ
前半にやったこと
前半は、プレゼンのための基礎となる知識のインプットがメインだった。保険業界の理解と、保険の中でも東京海上の立ち位置を全体で学んだ。昼の時間は班ごとに担当の社員の方と交流を深めた
後半にやったこと
クライアントの理解を深めるためのコンテンツとスライド作成が半々という印象だった。前者ではクライアントの社長訪問などなかなかできない体験をさせていただいた。後者ではグループでzoomを繋ぎながら施策を考え、施策が固まり次第発表準備をした
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各グループに2名ずつ担当の社員の方がついてくださった。昼休みにフランクに質問できる人として支えてくださったことと、発表で評価されるポイント等をそれとなく教えてくださった。担当チームの学生のプレゼンを一緒に成功させたいという愛を感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
全体でのコンテンツやクライアントの訪問時に、質問力が求められると感じ、大変だった。意識が高い学生が集まっている中で質問してアピールする必要があり、チャンスを得てもレベルが低いと低評価になると感じたためプレッシャーになった。プレゼンに関しては、夜中まで作業することも多かったため大変だったが楽しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
スライド準備は、フォーマットがほぼなく自分達の話し合いで作る必要があったので、意見が言いやすい環境づくりが大切だと感じた。そこのストレスがないチームが成功している気がした。
インターンシップで学んだこと
正直保険業界の予備知識はゼロの状態で参加したため、業界の理解はかなり深まったと感じた。以前は個人に対する保険パッケージ販売のイメージしかなかったが、インターンを通して対企業のインフラ要素が強いことを知った。どの企業も東京海上の保険を使っているので、その企業同士をマッチングして新規事業を立案することもあり、興味を持った。
参加前に準備しておくべきだったこと
業界や企業の前提知識は調べておく必要があると感じた。それだけで質問のレベルも上がるし、事業立案の際のアイデアの幅も広がると感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
想像できる部分とできない部分があった。想像できた部分は、事業立案の際の考え方やチームメンバーとの関わり方で評価をいただいたため、活躍するイメージが湧いた。一方で、事業立案などの花形の仕事がどの程度の頻度で、どの程度のレベルになれば関わることができるのかわからない部分もあった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
出ると思った。DX推進のためであったり事業立案の幅を広げるためであったり、論理性の高い人材であったりを求めていて、理系で一定のコミュニケーション力がある人材は需要があると感じた。実際に、インターン後のフォローイベントや個別でのアプローチもあったというのも理由の一つ。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上がった。理由は、以前は生命保険などのセールスのイメージしかなかったので興味を全く惹かれなかったが、代理店マネジメントや法人営業はクリエイティブでやりがいがあると感じたからだ。また、総じて社員のレベルが高かった。個人が会社の目的とは別に自己実現に向けて働いていると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンで活躍したかどうかかなり評価されていると感じたからだ。他企業と比べてインターンの待遇が手厚いし、全体や個別のフォローがあった。それは選考要素が強く、本選考につなげたいからだと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
フォローはあった。全体では2ヶ月後に集まってフォローアップイベントを開催してくれた。個別の面談も提示してくれて、部長クラスの方と一対一で選考の案内があった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
夏の時点では業界問わず選考を出していた。ベンチャー、家電メーカー、自動車メーカー、素材メーカー、など、各業界複数社選考を出していた。自動車業界に進みたいという気持ちがあったが、それ以外を等しく検討した上で決めたいと考えたからだ。また、大学の専攻にとらわれず自分の可能性を試してみたいという考えもあった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業に関しては、事業内容のイメージが大幅に変化した。保険パッケージの営業ではなく法人営業やそれに伴う事業立案ができるのは魅力に感じた。また、老舗企業で固いイメージだったが、社員全員明るい人だったしホワイトで柔軟な働き方をしているというものギャップだった。どんな事業をしているのかだけでなくライフプランも含めてどんな人生を送りたいか考えるきっかけになった。
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東京海上日動火災保険の 会社情報
| 会社名 | 東京海上日動火災保険株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トウキョウカイジョウニチドウカサイホケン |
| 設立日 | 1879年8月 |
| 資本金 | 1019億9400万円 |
| 従業員数 | 16,304人 |
| 売上高 | 7兆9172億5800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 城田宏明 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号 |
| 平均年齢 | 42.5歳 |
| 平均給与 | 903万7000円 |
| 電話番号 | 03-3212-6211 |
| URL | https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/ |
