22卒 インターンES
総合職
22卒 | 首都大学東京 | 男性
-
Q.
インターンシップに参加したい理由は
-
A.
家族やカップル、友人といった多くの人々に笑顔を届けることができるレジャー業界に興味を持ったからです。 私は高校時代文化祭の劇にて自分たちで一から作り上げた作品によってたくさんのお客様へ笑顔と喜びを届けられたことにやりがいを感じました。 文化祭での経験を通して、将来は世界中の人々に笑顔や喜びを届けられるような仕事に携わりたいと考えております。 このような考えを実現できるのはレジャー業界であり、中でも遊園地に限らず、ゴルフ場や公営競技事業など、老若男女問わず長い時間楽しめ、かつ思い出という特別な空間を提供できる居場所づくりに貢献されている貴社に魅力を感じました。 また、お客様の笑顔をどのように届け、どのように楽しんでもらえるのか、といった顧客貢献型の精神を持ち、常にサービスの向上を考えていらっしゃる社員の方達のお話を実際に聞き、新しいアイディアを出すのに必要な資質を学びたく、志望させていただきました。 今回のインターンシップでは、遊園地事業本部のイベント提案体験や課題解決体験を通してレジャー業界に携わることのやりがいや現場の方の姿勢を肌で感じ、今後の就職活動に活かしていきたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
弊社の戦略である「飛躍」を見て最も興味を持った戦略はなにか
-
A.
私は京王よみうりランド駅前の開発について最も興味を持ちました。 実際に当駅を年に3回ほど利用しておりますが、駅前は殺風景で、またよみうりランドの入り口までの移動も退屈だと毎度感じられ、貴社の課題に強く共感したからです。 貴社は今後水族館や宿泊施設など集客力向上に向けて新たな戦略で臨んでおりますが、 高校時代、文化祭で校門や廊下を装飾したことで集客力向上に貢献した経験から、私はスーパー遊園地の開発に向けて駅前という玄関口の繁栄も重要だと考えます。 玄関口の繁栄によって遊園地に向かうお客様に高揚感を与えられ、入り口までの移動もワクワクという付加価値を与えることが期待できます。 また、近年人々の消費が成熟したことで必要なものが手に入り、モノ消費よりも体験価値を与えられるコト消費への需要が高まっています。 今後の消費者の動向から、私は遊園地への移動にも体験価値を与えることが大事だと考えます。 具体的に駅前のプロジェクションマッピングやゴンドラ内でのAR体験などが挙げられますが、実際にどのような施策が考えられるのか現場の社員の方達のお話を聞き、現状企画をする上で自分に足りないものは何かを明確にしたいです。 続きを読む