22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本大学 | 女性
- Q. 学生時代に力を入れた事
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A.
１００円ショップのアルバイトでマニュアルを作成し、締め業務時間を４５分短縮に貢献しました。教えられる人数が３人であったのに対し、新人が同時に５人入ってきた事がありました。教育と作業の両立が難しく、特に複雑な作業を要する締め業務において、通常１５分で終わるところに１時間かかっていました。私は、教育時間を削減し、教える側の負担を減らしたいという思いと、新人に正確に仕事を教えたいという思いからマニュアルを作成しました。また、新人にマニュアルにないことで疑問点はないかヒアリングすることや、先輩からアドバイスをもらうことでより実用的な内容にするように心がけました。結果、締め業務時間を４５分削減する事が出来ました。この経験から、少しの工夫から快適な職場環境を作る事ができると学びました。 続きを読む
- Q. 志望動機を教えてください。
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A.
遊園地事業の宣伝に携わる事で、地元の活性化に貢献したいからです。私は、人をワクワクさせる仕事に携わりたいと考え、レジャー業界を志望しています。中でも、貴社が地元の活性化を促している点と、広大な土地で人々を楽しませる施設を運営している点の２つに強く惹かれました。私は多摩地域で生まれ育ったため、自然豊かな多摩地域の良さをもっと多くの人に知ってほしいと考えています。貴社であれば、広大な土地と豊かな自然を活かしてお客様を楽しませると同時に地元の活性化に貢献できると確信しております。その中でも、宣伝の仕事に携わる事で、より多くのお客様を魅了するPRを行いたいと考えています。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は「課題を分析して解決法を考え実行できる」強みがあります。この強みを高校時代に所属した競技かるた部で発揮しました。部では団体戦で全国大会出場を目標としていましたが、他校と実力差があり、練習試合で一度も勝てた事がありませんでした。私は、原因が声掛けでチームの士気を高められていないことにあると考え、チーム全員に「試合中にしてほしい声掛けアンケート」を実施しました。例えばミスをした時に、厳しい声掛けが欲しい人がいる一方で優しいものを望む人もいます。このようにお互いがほしい声掛けをしる事で、試合中に１人１人のテンションを上げられ、チームの士気を高める事が出来ると考えました。結果、どのような状況でもチームの士気を下げないチームとして全国大会出場を成し遂げることが出来ました。この強みを活かし、仕事の課題に対しても分析して解決法を考え実行していきます。 続きを読む
