【自己分析から行動力】【23卒】高田製薬の信頼性保証職の1次面接詳細 体験記No.34042（非公開/非公開）（2022/7/12公開）

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問題に対して自分なりに分析し、改善策を講じて、解決しようとする姿勢が評価されたのかなと感じています。

3人の学生で話す順番が指名制ではなく、挙手制だったため、そういった所から行動力を見ているのかもしれません。

なし

就職会議、ONE CAREER

強みを聞かれました。

自分の強みは目標を達成するために着実に物事に取り組めるところです。具体的には大学での研究室配属のために成績を向上させた経験があります。自分が希望する○○○研究室は人気の研究室であり、上位15位以内が研究室に入ることができる境目でした。1年前期で成績が下位だったため、寝る間も惜しんで試験勉強に取り組みました。中々成績が上がらず心が折れそうになることもありましたが、▲の研究がしたいという強い気持ちで諦めずに取り組み続けました。結果的に目標の15位以内を達成し、希望する研究室には入ることができました。
深堀で成績を目標順位まで上げるのにかかった期間は？と問われました。
3年後期だったため、約2年間かかりましたと答えました。

集団面接だったため、志望動機と上の質問くらいしかされませんでした。

40分で3人の学生に対する集団面接であるため、他の人のアピールの場を奪わないようにいつも以上に簡潔かつ分かりやすく結論ファーストで答えることを意識しました。しかし、個人面接とは違い、集団面接では何度も深堀がされないために、一番伝えたいポイントまで一番初めに話すことも意識していました。また他の受験者と若干エピソードが被ってしまった際に少し被ってしまっていますがと前置きをしつつ、無理に話を変えるのではなく、自分はこう考えて行動しましたと胸を張って堂々と話しました。全体的に他の受験者たちも緊張しないでリラックスして話せるように面接官の反応が薄くても、うなずく、笑うなどのリアクションを取っていました。