みずほリサーチ＆テクノロジーズの退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全69件） 3ページ目

給料の低さで退職を決意しました。年功序列および合併により旧DKISの給与水準に合わせたため、年収が若手なのに下がりモチベーションが低下。ただ、昔の同期の中...続きを読む(全125文字)

銀行から出向してくる行員の出世が早いが、女性に優しく平等な評価基準である。みずほフィナンシャルグループで福利厚生が同じということもあり、満足している。役職...続きを読む(全100文字)

先輩・上司の働く姿を見て、仕事の充実感のなさや社内調整でのストレスを考えると長く続ける職場とは思えなかったため。上記を補うような給料水準や福利厚生があるた...続きを読む(全165文字)

官公庁からの受託業務を中心としている部署であるため、年度末に納期が集中し、2月3月は恒常的に終電帰りや土日出勤が必要となる。
子育てがしやすい会社を標ぼ...続きを読む(全198文字)

繁忙期がなく、恒常的に忙しく、長時間労働が続いていたこと。どれぐらい忙しいかは部署や担当する案件にもよりますが。深夜残業が続く中、結婚や出産等自分のライフ...続きを読む(全254文字)

退職の理由のひとつは、仕事の幅が広がりそうで、思ったほど広がらなかったところ。企業カラーとしてはかなり保守的なところで、チャレンジングな社風というよりは堅...続きを読む(全193文字)

数あるシンクタンクの中で製造業向けシステムや科学技術計算に強みのあった富士総合研究所に入社したが、興銀、勧銀、富士銀行の統合に伴い、みずほ情報総研となった...続きを読む(全168文字)

顧客の意向に沿ったものを作る受託開発ではなく、自身のアイディアや企画を形にする自社開発をしたいと思うようになったため。自身のアイディアや企画が、世の中をよ...続きを読む(全209文字)

仕事が純粋に自分にあわなかったからです。情報総研といえども、母体は金融機関であるみずほ銀行であるので金融機関独特の風土は否めませんでした。それが自分にとっ...続きを読む(全164文字)

直属の上司はとても良い方でしたが、組織全体が公務員気質でなかなかなじめませんでした。事務処理が多く、銀行からは会社事態馬鹿にされているかんででした。ですが...続きを読む(全160文字)

退職理由は、周りを見て、自分はこんな風にはなりたくないと思ったからである。
自分が40歳、50歳と年を重ねて、毎日ルーチンワークに追われ、そこそこの給与...続きを読む(全181文字)

退職検討理由
①新しい技術に疎く、チャレンジしようとする文化は全くない。IT企業として、これから成長できるか疑問
②銀行からシステム知識が全くわからな...続きを読む(全159文字)

個人的な理由であったと思われる。
当時、私の非常に近しい親族において、非常に重篤なる病を患ったものが発生し、通常的な勤務を継続することにおいて、かなりな...続きを読む(全171文字)

毎日その日に帰宅できないのが当たり前の日々で、身体を壊しかけた為に退職することにした。出勤時に倒れたり、業務中に倒れて救急車で運ばれたり、体調が悪くて病院...続きを読む(全194文字)

待遇が悪い。給料も悪いし、会社に将来性がない。
みずほグループの仕事があるからどうにかなっているが、技術力、業務知識、プロジェクト管理能力など他のSI会...続きを読む(全184文字)

エンタープライズ系の技術を一通り経験し、技術だけでなくマネジメント力を実につけるべく退職した。残業しなければ給与は安く将来に不安を感じた。基本的に個人プレ...続きを読む(全153文字)

仕事内容に不満がありました。
書類を作成しハンコを押すだけの仕事の部署に異動してしまったためです。システムエンジニアとして、技術的に難しい事をどんどん吸...続きを読む(全253文字)

管理書類仕事の一辺倒になり、スキルがほとんど身に付かないと感じた。管理ドキュメントの作成や調整能力は身につくが、ベンダーや協力会社依存の体質で技術は身につ...続きを読む(全156文字)

3行統合(第一勧銀、富士、興銀)のプロジェクトで非常にタイトなスケジュールと納期のプレッシャーにより周りの社員が次から次へと体調を崩し、また上司は亡くなり...続きを読む(全220文字)