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みずほリサーチ&テクノロジーズの企業研究一覧(全72件)

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

みずほリサーチ&テクノロジーズの 本選考体験記一覧

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72件中72件表示 (全72体験記)

企業研究

SE
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずIT企業の中でなぜ金融系のSIer企業を選んだのかをしっかり答えられるようにしておく必要があると感じました。その中でみずほリサーチアンドテクノロジーズは内販のみならず外販にも力を入れているため、金融系のみならずどの業界に対してITを活用するのかを考えられると良いと思いました。また面接では具体的に入社したらどのようなことをしたいかを聞かれることが多いため、自分なりの考えをしっかりまとめることと、なぜそう思うようになったのかを経験を踏まえて答えらるように準備しておくことが重要であると感じました。金融系のSIer企業の中で内販と外販に力を入れている企業はそこまで多くないためやりたいこととなぜ金融系なのかをしっかりと答えられればいいと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
元々は、みずほ総合研究所とみずほ情報総合研究所と分かれていたものが一つになったという事で、それぞれの会社の内容について調べていました。それによると、どらちもコンサルティング業務はあるものの、seをメインで行っていたのはみずほ情報総合研究所の方が強いという事が分かったので、情報総研の過去の実績や仕事内容、プロジェクトの紹介などを見ていました。一番役に立ったのは基本情報処理試験の勉強をしていた事で、このおかげでITで何が必要なのかという事がよく分かったと思います。まあ、色々な企業にインターンシップを行なっていたことも功を奏して、SIerがどのような仕事内容をしているかを実際に体感したので、これは役に立ったと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップへの参加が最も有益な企業研究だったと感じる。インターンシップでは、銀行勘定系システム開発をグループワーク形式で行った。また、社員座談会を通して、社風や業務内容、キャリアプランなどを知ることが出来て、有用な企業研究につながった。インターンシップ後の社員座談会や懇親会では、社員一人一人のキャリアに対する考え方や業務内容、大変だったことや、やりがいに関する話を聞くことが出来て、より深い業務内容の理解につなげる事が出来た。さらに本選考では、中堅社員から部長層まで幅広い社員との交流を通して、会社としての強み・弱みや今後の展望を理解することが出来た。以上より、インターンシップや各選考で社員と積極的に交流する事が企業研究に直結すると言える。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 京都工芸繊維大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問はしていなかったが、社員との座談会に参加しました。複数の職種の会に参加したことで、企業研究はもちろん、職種についての理解をすることができました。企業研究では、競合他社との違いを明確にしておくことが、企業の理解に役立つだけでなく、志望動機をより説得力のあるものにすることができたと思います。また、企業のホームページは全て目を通し、自分が興味のある分野の製品やサービスはいくつか言えるようにしていました。面接では、業界の志望動機、会社の志望動機、入社後にどのような分野に携わりたいか、どのようなキャリアプランを考えているのかなど、かなりしっかりと聞かれたので、企業研究がしっかりできていると、スムーズに答えることができると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加し、その後2回行われる座談会(インターンシップ参加者限定座談会+少人数座談会)に参加しました。SIerは差別化が難しくみずほリサーチ&テクノロジーズのように金融に強みを持つ会社は多いので、その中で他社にはない強みや、事業内容、逆に弱みなどを直接社員さんに聞きました。特に少人数座談会は学生が少ないので自分が疑問に思うことをとことん聞けるので絶対に参加すべきです。なぜIT業界なのか、なぜシステムエンジニアなのか、何故その中で弊社なのかを明確に答えられるような情報収集を行うとよいと思います。OB訪問は可能なら行うべきですが、この少人数座談会では人事の方のみならず、現場の方もいるので少人数座談会に参加することで事足りると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに行ってもらった会社説明資料や、みんしゅうというサイトなど、またここに内定をもらった先輩にお話を聞いて企業研究を行いました。 座談会、説明会が用意されていて、そこで先輩にたくさん質問ができます。なのでそこで会社の強みや、会社としてどんなことに注力しているかというところに注意するといいと思います。 この会社はOB訪問はできないので、ここでいかに上手に情報が聞き出せるかが大事だと思います。 自分はどの面接でもキャリアプランについて聞かれました。HPで先輩社員のキャリアの組み立て方の例が見れるので、自分のキャリアプランを明確にしておくといいと思います。 ちなみにこの会社の名前は、4月からみずほリサーチ&テクノロジーズに変更になっています。注意しましょう。 続きを読む
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公開日:2021年5月12日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に、インターンシップやセミナー、座談会等のイベントで情報収集をしました。システムの中でもこの企業が扱っている銀行系以外の分野であったり、銀行系ならではのやりがい・大変さを座談会やインターンシップで社員の方から直接知ることができたのは、面接で仕事の内容を聞かれたときや銀行系の理解を問われたときに役立ちました。また、銀行系システムを扱っている企業の中でもなぜこの企業なのかということが面接でも聞かれるので、回答を固めておくと良いと思います。またやっておけば良かったこととしては、システムエンジニアとして将来どのようなキャリアがあるのかや一般的に多いキャリアはどのようなものかについて調べることです。どの年次でリーダーになれるのかなどが自分の中で曖昧だったので後悔しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月2日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のSIerとは違い金融に特化した事業展開をしていたため、まずは金融業界の勉強から始めました。またその中でもメガバンクの違いや現在の金融業界のトレンドなどはしっかり押さえるようにしていました。 私は金融システムを支えたかったというよりは、金融領域の専門性を活かして様々な事業展開をしたいと思い志望していたので、他の学生とは異なるかもしれませんが、実際に今の金融(主に銀行)という型から脱却して新しいことに挑戦していこうという想いが強い企業ではあるので、金融以外にもやってみたいことがあれば積極的に考えた方がいいと思います。 企業の知識自体は大方ホームページや説明会、マイページなどで補えましたが、会社がここ最近で併合し、エンジニア職とコンサルタント職とエコノミスト職が混在する状態になったので事業領域の差別化が少し難しいと感じました。 実際に一次面接でも他の学生が「それはコンサルタントのほうがいいよ」なども言われていたので、業務の理解はできるようOB訪問などは行った方がいいかもしれません。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずこの企業がどのような企業のシステムを担当しているかということを知る必要がある。多くの人は知っているが、みずほ銀行のシステムを担当している。しかしこれだけではなく外販も行なっており、官公庁や医療系の企業にも対応している。これは他の銀行のシステム子会社では当てはまらないため差別化でき押さえておくポイントである。他としては面接時にどのような強みがあるのかということを知っておくと面接の時にもしっかりと答えることができるため、インターンシップに参加することをおすすめする。この企業では他企業よりも多く開催しているため参加するタイミングが多い。参加すると早期先行にも乗ることができるため参加した方が良い。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほフィナンシャルグループにおける情報系のシンクタンクであり、みずほ総研との違いをしっかりと理解する必要がある。(ただし、2021年4月に統合予定)他のシンクタンクとの違いとして、先端技術への取り組みが挙げられる。しっかりと他のシンクタンクとの違いやみずほ情報総研ならではの強みや特徴を理解しておくと、面接の時に困らない。また、みずほフィナンシャルグループとの関連性についても知っておくとよい。比較的みずほフィナンシャルグループ全体としてのジョブローテーションの文化があり、情報総研から銀行などへの異動もあり得る。oneみずほという言葉があるくらい、グループ全体としての意識もあるためそこについても理解しておくとよい。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

コンサルタント(クオンツ・フィンテック・データサイエンスコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルタントコースは募集人数が少なく、友人にも受けている人がいなかったため、情報収集に苦労しました。私はホームページの業務紹介と、3/1の就活解禁後に閲覧できるマイページを参考にして企業研究を行いました。例えば、私が志望していたクオンツ・データサイエンスコースに関しては、XVAやSABRモデル、アルゴリズム取引といった市場業務に関する記事が上がっています。金融市場業務の最新の動向がわかって勉強になりますし、業務イメージが湧きますので、このコースに興味のある方はぜひ読んでみることをおすすめします。他のコース関連の記事もありますので、一読して自分の興味関心のある業務が実現可能かどうかを確かめておくと、後々のミスマッチを避けられると思います。また、マイページ登録後に、業務内容や一日のスケジュール、社員さんのコメントなどが掲載されます。エントリーシート提出時や面接前に読み込んでおいて、同業他社と比較を考えるための材料にするといいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のシンクタンクやシステムインテグレータとの違いをはっきりとさせておくことが重要であると思います。特に、事業内容や事業範囲などが広い企業ですので、興味のある分野を1つピックアップして広げていくのが良いと思います。企業研究はインターンシップに参加したり、質問会に参加したりと、イベントが夏から定期的に開催されていたので、可能な限り参加することで企業理解が深まると思いました。特に、夏のインターンシップに参加すると、早期フローの案内が来るので入社意欲の高い方はインターンシップに参加すると近道であると思います。就活サイトにも乗っていましたが、最終面接までは多少面接でミスをしても通ります。最終面接が1番の鬼門になっていると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

SE
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはみずほ情報総研とみずほ総研の違いをしっかり押さえておくべきである。みずほ情報総研はSIerのような働きをすることで利益を出している。それに加えてコンサルタントも少人数ながらいるといった立ち位置。対してみずほ総研は、SIerのような働きをしない。IT関係のプロジェクトがないor少ない。といった違いがある。次にみずほ情報総研のライバル企業はシンクタンク系のNRIや大和総研、日本総研が挙げられる。こことの違いを自分の言葉で話せる必要がある。あまり違いという違いがないので。それ以外には富士通、日立、NEC、NTTデータなどのSIerとの違いも調べておくべき。基本的にみずほ情報総研は元請けである。他には外販と内販のどちらも行っている。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

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企業研究

戦略コンサル
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の戦略コンサル企業と比べてどこに強みがあるのか、なぜみずほ情報総研なのかを明確にする必要がある。企業により、民間企業向けのコンサルに強かったり、官公庁からの案件や、政策に関わる分野に強かったり、それぞれ色がある。自分のやりたいこと、コンサルをやる目的を明確にしておくこと。面接でも必ず質問される。また、職種についてもITコンサル、戦略コンサル、など種類があるが、職種を選んだ理由がはっきりと言えるかは大事。特にみずほ情報総研は、みずほ銀行と密に関わっており、みずほ銀行からの案件も多い。1DAYインターンに参加すると早期選考ルートに乗ることが出来る。インターン自体の内容は大したものではないが、志望度が高いのであればインターンに参加しておくことをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、メガバンクの中でのみずほ銀行の特色をつかむことが大切だと感じました。実際に面接でもやりたいことや興味のあることについて聞かれました。その時に、みずほだから出来る事と関連させて答える事で、企業研究がしっかりできているとフィードバックを頂けました。私は銀行系SEを志望していたのでメガバンク全ての説明会に参加し、それぞれの違いを見つけました。そのあとで、三行それぞれのITを担っている会社の説明を聞くことで全く違った色が見えてくると思います。みずほはメガバンクの中で最も一体感があり、色々な仕事ができると感じました。 また、企業はどこも、必ず入社する人材を欲しがっていると感じました。そのアピールとなるのはやはり企業研究です。その会社のサービスや問題点、今後の展望までしっかり考えて臨むと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>この企業は、三大メガバンクのうちで最もIT投資をしているみずほ銀行のIT企業なので、他の三大メガバンクのITと何が違うのか、何が秀でているのかを説明できるようにしておくと良いでしょう。また、「総合金融コンサルティンググループ」という独特の企業体制についても調べておくべきです。 <調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「システマフロー」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

コンサルタント職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
シンクタンク・コンサルタント業界には、様々な会社があるので、みずほ情報総研が他の会社と比べて強い分野が何なのかを明確に把握しておくことが必要だと思う。国内の案件だけではなく、海外の案件も積極的に行っていることや、環境系の分野に強いことであったり、みずほ情報総研ならではの特徴は多く存在する。シンクタンクはマルチタスクで若い時から多くのプロジェクトに参加すると思うので、入社後にどのような案件にチャレンジしていきたいかを明確に話せるようにしていた。(会社のホームページにプロジェクトについて記載されているページがあるのでそれをみた。) 実際に働いている社員の方と話して、他のシンクタンク会社とどう雰囲気が違うのかを自分自身で感じるべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総研や大和総研等他の金融系IT企業との違いを具体的に説明できるようにしとくこと。IT企業を志望する理由は当然としてなぜ金融系IT企業を志望するのか、またその中でなぜみずほ情報総合研究所を志望するのかを明確に話せるようにすること。お金は日常生活に密接に関わっているという理由だけでは理由としては極めて不十分です。あとどんな部門で働きたいのかも自分の経験と絡めて話せるようにすること。また出来る限りOB訪問は行っておくこと。なぜならば説明会での人事の方や社員の方から聞く話と別の視点から話を聞くことができ非常に有意義であるからである。また他の同業他社の社員からもこの会社がどんな会社かを聞くことが出来れば、客観的な評価を手に入れることが出来て、非常に有意義である。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問を行なって、この会社で働くというイメージを持つことが大切だと思った。そのイメージを持つことで、顧客に対してどのような態度で望むかを面接でも再現できると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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みずほリサーチ&テクノロジーズの 会社情報

基本データ
会社名 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
フリガナ ミズホリサーチアンドテクノロジーズ
設立日 2004年10月
資本金 16億2700万円
従業員数 4,605人
売上高 1784億1300万円
決算月 3月
代表者 吉原昌利
本社所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地
電話番号 03-5281-5610
URL https://www.mizuho-rt.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-rt.co.jp/recruit/new/index.html
NOKIZAL ID: 1130415

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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