
23卒 本選考ES
製造
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Q.
自己PR(OpenES使用)
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A.
私の強みは効率的に進める工夫ができることです。この強みを大学院の研究で発揮しまし た。研究室では1日の実験計画を自分で立てるのですが、今より早く実験を終わらせるた めに実験中の待ち時間を有効に使えないかと思い、待ち時間に二つのことを実行しまし た。まず次にやる実験の準備です。具体的には次に使う道具・試薬の用意、試薬の解凍、 次の手順の確認です。次に待ち時間に他の作業を並行してやりました。例えば30分待って いる間に短時間でできる作業を終わらせ、その作業に掛かる時間早く終わることができま した。以上の2つを実行したことで夕方まで掛かる実験を14時15時で終わらせることがで きました。この経験を通じ効率を上げるために問題点を見つけそこを修正することで効率 が上がること学びました。貴社でも私の強みを活かし例えば製造の効率を上げたり品質試 験のスピードを上げるための工夫をし、貴社に貢献したいと思っています。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと(OpenES使用)
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A.
私は大学の生協学生委員会に3年間所属しました。委員会で新入生の交流イベントを主催 し、私はイベントでのクイズ大会を企画するチームの一員でした。そこで私はチームの リーダーのサポートに撤しました。例えばリーダーがクイズの企画に集中してもらうよう クイズ大会をする教室の確保や優勝チームの景品の準備といった雑用を引き受けました。 またリーダーが下級生でしたため、上級生がいることでリーダーがやりづらさを感じるこ とがないように気を付けました。そのために、話し合いでは新しい案を出すよりリーダー のやりたいことを広げられるような意見を言うようにしました。イベントが終わってから リーダーに感謝の言葉を言われて自分がしてきたことが少しでもリーダーのためになれた のかなと思い嬉しかったです。私はこの経験を通じて自分が何をしてあげれば相手のため になるのかを考え、行動することがこれまで以上にできるようになりました。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
あなたは友達からどんな人だと言われますか。またご自身ではそれをどう思いますか?
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A.
私は友人から真面目だとよく言われます。例えば普段から定期試験に向けて授業の予習復習をし、授業の課題や学生実習の 実験レポートは誰よりも早く終わらせました。そのためいつも友人に勉強を教え、課題やレポートに関しては参考になる文 献を教えていました。また実験の予習をしっかりしてくる人はほとんどいなかったのですが、私は実験前に手順と想定され る結果を確認して実験に取り組んでいました。そのため、グループで実験する時や実験内容をまとめてグループで発表する 時は常に私が中心となって取り組んでいました。このようにコツコツと勉強していたためそういった姿勢が友人には真面目 に見えたと思っています。もし貴社に就職できたならば初めはできないことばかりかもしれませんが、どんなことも真面目 にコツコツと取り組み着実にできることを増やして貴社に貢献していきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
シノテストを知ったきっかけを教えてください(例:リクナビ・学内セミナー等)
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A.
大学での臨床生化学の授業で先生が貴社の名前をよく出していました。それがきっかけで名前と臨床検査の試薬を製造している会社だと知りました。 続きを読む