16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
SPコンテンツ「こたえはいつも店のなかに」を見て 一番共感したポイントを簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
【 お客様の目線に立ったとき、入口が、店舗の第一印象を決める】 入口から受ける第一印象が、とても重要であることに共感しました。 続きを読む
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Q.
上記のポイントに共感した理由をご記入ください。 500文字以下
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A.
どんなに安全で質が良い商品が置いてあっても、お店に入らなければ、その商品を手に取ることもなく、気づくこともないと考えているからです。 「お店に入るキッカケ」がなければ、何も始まらないと思います。 そして「お店に入るキッカケ」を作るのは、入口の第一印象だと思います。ショッピングモールなどのお店が数多くある中で、お客様に視覚的にアピールできるのは入口の印象のみです。入口の印象がお店全体の印象、お店の商品の印象も決め、お客様が足を踏み入れるかどうかも決まると思います。入口が汚ければ、そのお店の商品に対して、安全性や質に対する信頼度はかなり低くなるものです。逆に入口での消費者の方に良い印象を与えることができ、商品に対する期待も高まります。その期待に応える商品が貴社には数多くあります。その商品の良さ、お店の感じの良さをしっかりと伝えるためにも、お客様目線で物事を考え、入口から万全の態勢を心掛ける必要があると考えております。 続きを読む
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Q.
SPコンテンツ「こたえはいつも店のなかに」の中で 1番やってみたいと思った仕事をご記入ください。
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A.
「意思のある売り場づくり」 続きを読む
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Q.
上記の仕事をやってみたいと思った理由をご記入ください。 300
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A.
貴社の洋服はシンプルでありながら、しっかりとした生地の製品が多く老若男女問わず多くの人に向けて提供できるものです。 私の祖母は近所のショッピングモールにて貴社の製品に出会ってから、質・デザイン・値段の面から大変気に入り、愛用させていただいております。しかしながら、祖母は貴社のお店に対し、若者のイメージがあり、入りにくいと感じているそうです。だからこそ私は、ファミリー層が多く集まる、地方のショッピングモール内において、親子３代で貴社の製品を着ていただく機会を提供していく売り場作りがしたいと考えております。そしてお年寄りや、あらゆる世代からも愛されるお店作りをしたいと考えております。 続きを読む
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