16卒 本選考ES
事務系陸上職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
川崎汽船の志望動機をご記入ください。
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A.
私は責任感の強さがウリの人間であり、人々の生活に不可欠で日本の将来を支え続ける仕事に、かけがえのない使命感を持って励みたいと考えております。貿易立国日本ではそのような使命感が最も強い点、少数精鋭で社会と会社を担う責任感が強い点、市況産業であり個人の予測判断が会社の経営に大きく影響する点で、私は海運業を志望しております。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。まず私は安定性こそ、お客様や協業会社と信頼関係を構築する最も重要な要素だと考えており、貴社のチャレンジングな中で安定性を重視した経営姿勢に強く共感したからです。次に貴社の自主独立を重んじる環境であれば、私は最も奮起でき、貴社の成長に大きく寄与できると感じたからです。私は貴社で、強みである「成果のため、やり抜く力」を活かし、日本ひいては世界で不可欠なこの仕事を全うしたいです。 続きを読む
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Q.
社会人になったら新しく始めたい事(仕事以外)とその理由をご記入ください。
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A.
私は社会人になったら、健康保持のため毎日のランニングを習慣化しようと思います。なぜならば社会人は、病欠の際に及ぶ迷惑の範囲が学生時代とは桁違いであるからです。特に貴社のような、少数精鋭かつ様々な立場の人々と接する企業においては、健康管理に対する責任は一層強くなります。その第一歩が体力づくりだと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由にご記入ください。
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A.
<活動停止危機にあった散策サークルの会員数を、4名から60名へ> 私が所属する散策サークルは、私の幹事長就任時、人数不足から活動停止の危機でした。私は幹事長としての責任感と、お世話になった先輩方への感謝から、サークル存続の使命感を抱き、仲間と共に以下のことに尽力しました。 <課題と気付き> ①サークルの知名度がほとんど無かった問題に対し、発信力の弱さに気付きました。 ②新人の定着率が低迷していた問題に対し、入会後の環境のミスマッチが多いことに気付きました。 <対策> ①企業に広告掲載を依頼し、交換条件としてその企業でアルバイトをしました。 ②同業他団体を研究・偵察のうえサークルの個性を見出し、サイト等でサークルの差別化をアピールすることで、ミスマッチを予防しました。また新人とのコミュニケーションを活発化させ、積極的にニーズに応え活動内容を変えました。 <結果> どれも地道な行為であり、成果が出るまで時間を要する我慢勝負でしたが、成果のため諦めずチャレンジし続け、また仲間を諦めぬよう鼓舞することで、1年で上記の成果を得、この経験から「成果のためやり抜く力」を体得しました。 続きを読む