【医療広告の革新者】【19卒】ギミックの総合職の志望動機詳細 体験記No.5337（同志社大学/男性）（2018/9/13公開）

私は大学で医者の方々と患者の方々両方と協力したイベントを開催したことがあります。イベント開催は企画立案から運営まで全てに携わったため、お医者様と患者様と接する時間も長くなりました。その中で、医療現場におけるお医者様の多忙さや医療以外の面での問題点を知りました。ギミックの説明会で医療における社会問題として、病院のキャパシティーを超えた来院と人々のクリニックへの間違った認識があると聞きました。そしてその問題の解決にサービスを作り上げたという背景を知り、医療に関する問題意識を持っていたためその問題の解決に貢献したいと思いました。また、過去に広告作成の経験もあり広告の重要さ、難しさ、そしてやりがいを知っているためギミックの医療広告作成に貢献したいと思ったため志望しました。