2019卒の同志社大学の先輩がギミック総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ギミックのレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 人事部採用担当
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社の持つ問題意識とその解決策をはっきりさせている会社なので、医療に関する問題意識を話しているときにはとても共感してくださいました。なぜギミックに入りたいのかだけでなく、どのような問題意識をもって、ギミックでどのように解決したいのかを明確にしておくと評価が高いと思います。
面接の雰囲気
前回の面接よりは堅い雰囲気でしたが、比較的和やかな面接だったと思います。一対一で雑談やアイスブレイクを少しはさみながら行われました。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたの長所と短所を教えてください
私の長所は様々な活動を通して養った論理的思考力です。また、弱みは議論の際に理詰めになってしまうときがあることです。
私はゼミでイベントや研究を数多く行ってきました。それらの活動では常に論理的思考が必要となりました。目的を定め、達成に必要な要素を確定し、それに合ったターゲット、イベント内容を設定しました。これらには常に一本の筋が必要であり、なぜそれをするのかということを論理的に考えなければいけませんでした。そのため論理的思考力を養うことが出来ました。しかし、相手にも論理性を求めて理詰めになってしまうことがありました。そのため、質問の仕方や言葉遣いに気を付け、発言する前に頭の中でその言葉が適切かどうか考えてから発言するようにしています。
複数の業界と企業を受けていますが、その理由と志望度を教えてください
私の人生を振り返った時、様々な経験をして様々なモノを得ました。それらを仕事にすると考えたとき、正直一つだけの選択に絞ることはできませんでした。ギミックを志望した理由が医療の社会問題に問題意識を持ったことと同じように、他の社会問題の解決に貢献したいと思いました。そう考えたときに、就活という企業を選ぶ場において業界を絞ることは自身の可能性を狭めることだと思ったため複数の業界を受けています。
志望度については難しい部分もありますが、医療の問題解決と広告作成ができるギミックが一番です。イベント開催を通して医者の方々や患者の方々と接してきたこと、そして広告作成という自分が体験した中でも最も面白く、やりたいと思えたことを仕事にしたいからです。
以上のように回答しました。よくある志望度の質問を少し膨らませたようなものでしたが、正直に思っていることを回答しました。「志望度については難しい部分もありますが」と言ったためこの部分がマイナスに取られてしまったかもしれないですが、正直に話すことを意識しました。
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ギミックの 会社情報
会社名 | 株式会社ギミック |
---|---|
フリガナ | ギミック |
設立日 | 2003年12月 |
資本金 | 9375万円 |
従業員数 | 343人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 横嶋 大輔 |
本社所在地 | 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町2番17号 |
電話番号 | 03-6277-5939 |
URL | https://www.gimic.co.jp/ |
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