18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
・保険業界およびアクサ生命を取り巻く環境を把握した上で、アクサ生命でチャレンジしたい仕事を具体駅に記入してください。 400文字以下
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A.
私は貴社のパートナービジネスチャネルで、代理店の営業指導にチャレンジしたいです。その後ジョブポスティング制度を使ってマーケティング部門に異動し、営業部門での経験を活かして商品設計にも携わりたいと考えています。商品設計では、ウェアラブル端末を活用した新たな保険の創造に挑戦したいです。これにより、お客様一人ひとりの健康状態に合わせた最適な保険の提供を可能にします 私がそのように考えた背景には「万一の際の生活資金に対し不安を抱えている方が7割存在する」という日本の現状があります。この国の保険会社は、未だ人々に十分な「安心」を提供できていないのです。私はこうした保険業界の「今」を変えたい。そのためには、貴社の幅広い営業チャネルと商品開発力が必要不可欠だと考えました。私は学生時代に培った≪コミュニケーション能力≫や≪調整力≫を活かして、営業として活躍し、貴社そして日本の保険業界全体に貢献します。 続きを読む
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Q.
・学生生活で力を入れて取り組んだ勉学や研究に関する課題について、取り組みによって生み出された成果、最も苦労したこと、一番工夫した内容などについて記入してください。 400文字以下
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A.
【300名超の中高生に法教育をしたこと】ゼミ生7名でチームを組み、2校8クラス300名超の中高生に法学の授業を行いました。 活動中最も苦労した点は、以下の3点です。1、専門用語が多くてわかりにくい点。2、授業の目的が伝わらない点。3、授業が一方通行のプレゼンになっている点。 そこで、私は「法学の面白さを伝えたい」という思いから、以下の工夫をします。1、用語を易しい言葉に直す。2、授業内容を二部構成に変更し、それぞれの部にまとめをつける。3、授業内に生徒同士が議論し発表する時間を設ける。また、寸劇を取り入れ生徒の興味を引く。 これらの方策を講じることで、生徒の主体性を高めることに成功。受講生の満足度は90%を超え、先生方にも褒めて頂きました。 この経験を通じ、私は≪相手の立場に立って物事を思考し伝える能力≫を得ました。私はこの力を活かし、貴社のパートナービジネスチャネルで活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
・学生生活で力を入れて取り組んだ勉学や研究以外の課題について、取り組みによって生み出された成果、最も苦労したこと、一番工夫した内容などについて記入してください。 400文字以下
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A.
【学内メディアセンターでバイトリーダーを務めたこと】AV機器の運用を通じて、授業のサポートを行っています。2年次に入職し、3年次はバイトリーダーとして職員と連携を密に取りながら、後輩の指導も行いました。 最も苦労した点は「学生スタッフと職員の連携が十分に取れていない点」です。そのため機材の保管場所や運用方法に違いが生じ、ミスが頻発していました。 そこで私は夏季休暇に、職員3名と学生スタッフ12名を集めて合同研修を実施。両者の間で齟齬が生じた部分を確認し、業務を統一しました。ここで工夫したのは「実地研修にした点」です。これにより実際の業務をイメージしやすくしました。 この研修を行った結果、サービスの質が向上し、受注件数は前年と比べ20%アップしました。私はこの経験から≪組織間の意見を調整する能力≫を獲得。私はこの能力をパートナービジネスチャネルで発揮し、貴社と代理店の懸け橋になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
・落下したことにより画面が割れるスマートフォンの総数は世界中で1日に何個? あなたなりのやり方で仮説を立て、算出し、わかりやすく説明してください。 400文字以下
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A.
394万個。 世界人口を74億人、スマートフォンの普及率を50%とします。スマートフォンをよく落とす人、ふつうの人、あまり落とさない人の3種類に分け、1:3:1の比率で存在すると仮定。よく落とす人は月に1回、普通の人は半年に1回、あまり落とさない人は年に1回の割合で落とすとし、落下したスマートフォンの画面が割れる確率は10%と想定しました。以上の前提条件で算出します。 すると、スマートフォンの普及台数は世界で37.5億個となります。それを前述した3種類の人間へ配分し、7.5億:22.5億:7.5億と算出。これを元にそれぞれ計算すると、よく落とす人によって画面が割れるスマートフォンは1日に約250万個、ふつうの人では1日に約123万個、あまり落とさない人で1日に約21万個となります。最後にこれらを足し合わせ、世界中で1日に約394万個のスマートフォンの画面が落下により割れていると結論付けました。 続きを読む