アクサ生命保険の内定者のアドバイス一覧（全10件）

【内定後の企業のスタンス】面接後、内定を承諾する場合はすべての選考を辞退してくださいと言われました。しかし、私としては継続したい旨を伝えたところ、そこは容認してくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】職種が直接営業系ではないため、人当たりの良さ・物腰の柔らかさが必然的に求められるとおもいます。テストのボーダーは低いと感じたので、外資系だからというわけではないですが、自らの性格が企業にあってるかはしっかりと見たほうがいいと思います。ESに関して、フェルミ推定のようなものが出題されるので、その対策はしたほうがいいと思います。また、最も大切なことは、他社研究だと感じました。アクサのどこがいいのかをはっきり述べ、さらに比較できるまで研究はしたほうがいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ゴール設定とその達成のための必要要素の分解だと思います。内定が出る「賢い人」は人生設計から考え、自らがファーストキャリアで必要な能力を考えた企業選択をしていると思います。また、必要要素の分解が出来てもその後の努力ができるかどうかが最も重要だと、自分時sんｋも感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】相手も人当たりがよいからこそ、通過できたと感じてしまうことがあると思った。実際、周りの友人も余裕を持っていたが落選している人がいた。さらに、面接が会話ベースなので、素性でどのような人間かを探られている可能性が高いように感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けランチやオフィスツアーを催行してくださった。

【内定後の企業のスタンス】内定後、職場見学に来ないかと誘ってくれた。そこで社員と話す機会も設けてくれるとのことだった。結局内定辞退したが、そのときも残念ですと言って受入れてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】大手の保険企業に流れる人が多いのか、業界としての志望理由よりもこの会社を志望する理由を知りたがっているような気がする。そのため、大手との企業比較を行い、優れている点をあぶりだしてから面接に臨んだ方がいいと思う。インターンシップ参加者は別ルートの選考が準備されていたので興味があれば参加しておいた方が有利に進めることができると思う。面接で同じ質問がされるので意見がコロコロ変わらないように軸を決めておくことが重要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グループ面接のときに志望理由や自己PRに一貫性がないと厳しく突っ込まれていたので筋の通った人を見ているのだと思う。「ストレス耐性がありますか？あればエピソードを、なくてもなかったエピソードをお願いします」という質問で具体的なエピソードと共にストレス耐性があることを示せた学生は次の段階に進めていたのだと思う。困難な状況から突破した方法を知りたがっているのでしっかり説明できると評価につながって来るのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ参加者は別ルートの選考が用意されているが、面接でストレス耐性がないなど入社後やっていけなさそうと判断されたら早い段階で落とされると思う。面接自体はなごやかな雰囲気だが、面接官は学生の発言に矛盾があると厳しく追及してくる。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターンシップではできなかった職場見学に誘ってくれた。その際社員と話す機会を設けてくれていた。

【内定に必要なことは何だと思うか】外資系なので、リーダーシップは大切だと思います。グループディスカッションでリーダーシップを見せることができたのは企業側にとって好印象だったようです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】仕事をすることに対して意欲がある人や、リーダーシップを発揮できる人が選ばれているように思います。他の内定者と会ったことはないのでわかりませんが、会社側からのフィードバックからそう思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は直前まで最終面接だと言われないので、三次まで進むことができた場合には最終だと思って行ったほうがいいです。私が内定できたときは2次のグループワークでリーダーシップを発揮していたのが好印象だったと言われたので2次は意外と大切だったと思います。

【内定に必要なことは何だと思うか】会社のことを調べるのは基本ですが、それ以外はしっかり自分の過去を自分の言葉で話せることが重要だと思います。またいろいろな社会貢献活動もしている会社なので、それらを調べておくのもいいかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の思いを伝えられたかどうかだと思います。時間は長めの面接なので、しっかりと相手と会話をするつもりで、しかし要所は押さえて話すということができれば受かると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】３つの部門がありますが、運用と商品設計は各１人ずつ程度なのに対して営業は１５人ほど採用するので、営業が一番入りやすいかと思います。

【内定に必要なことは何だと思うか】　企業研究です。私は営業部門を希望していたので、アクサ生命の代理店チャネルの種類やその名前、拠点などを問われることもありました。企業HPや説明会で頂ける会社資料を読んでおくことが重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】　営業部門に限って言えば、外資系企業であること、業界大手ではないことなどから、積極的かつ向上心のある人間が多かったと思います。グループディスカッションでの積極的な発言やプレゼンテーションの参加、面接でのはきはきとした対応が重要であると感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】　ES提出が３月であったのにも関わらず最終選考が７月と、選考の進みが非常に遅いです。１次面接の後２～３週間も連絡が来ませんでしたが内定を頂けましたので、連絡が遅いことについてはあまり心配しなくても良いと考えます。