【20卒】日本たばこ産業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7435（京都大学大学院/男性）（2019/7/11公開）

全ての選考が終わるまで就活を続けてくださいと言ってくれました。オワハラは一切ない素晴らしい会社であると思いました。

日本たばこ産業株式会社の選考では志望動機などは聞かれなかったかわりに、自分の内面を問う質問が非常に多かったことから、必ず自己分析は行っておきましょう。
個性を大事にする会社ですので、様々な価値観を受け入れることができるという点をアピールするのも良いかもしれません。
また、やりたい仕事やキャリアプランなどに関して聞かれることは多いので、座談会などでキャリアに関する質問などをして置き、ストックするのをお勧めします。

日本たばこ産業株式会社に合った雰囲気を持つ学生が内定を獲得していると思います。
何か一つ優れた部分を有している人が有利だと思います。
あと面接は会話形式に進むことが多いので、コミュニケーション能力のない方は厳しいと思います。

面接で聞かれることは本当に各自ばらばらで、事前に対策することができないと思います。
なのでしっかりと自己分析を行っておき、あらゆる質問が来ても一貫性をもった回答を行えるようにしておく必要があると思います。