2019卒の獨協大学の先輩がハウスコム営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒ハウスコム株式会社のレポート
公開日:2019年4月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の話なのでできるだけ興味を持ってもらえるように話したことや、営業職なので相手に何を質問して何を聞き出すかも評価されたと思います。
面接の雰囲気
一般的な面接の形ではなく、就活生同士で面接ごっこのように質問し合い、その受け答えやそれに対する質問力をみられました。非常にラフな雰囲気でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
サークル活動は何をしていましたか?
私は大学1年からダンスサークルに属していました。大学生のうちにやりたかった一つとして、受験生の頃からダンスをしたいと思っていたからです。サークルではヒップホップを主に踊り、自分らの代ではパンフレットや広告の映像作成など文化祭での裏方スタッフとしても、もちろんダンサーとしても十分に活躍する場があり、非常にやりがいを感じられる経験でした。ダンス面では、大学から始めた初心者だったので、サークル練習の他に自分でダンススクールに通い自主練を行い、2年生の時にはソロやセンターポジションなどを多く任されるようになり、努力の必要さを改めて実感することができました。この経験を活かして、ハウスコムでも努力する精神で頑張りたいと思います。
趣味のカメラを始めたキッカケはなんですか?
最初はダンスサークルのダンス映像を撮りたいと思って購入したのがキッカケでした。しかし、やっていくうちに映像よりも写真の方が躍動感を伝えるには自分にはあっているのではないかと思い、一度映像を撮ることをやめて、写真に集中することにしました。すると、写真ならではの魅力を見つけ出し、今ではダンスのみならず外に出かけるときはほとんどカメラを首にぶら下げて、自分がいい思った瞬間を撮影するようにしています。その結果、今では自分の中でもっとも自信を持っているのが写真と言えるまで腕をあげることができました。もちろん、今では映像の勉強もしており、文化祭ではダンスサークルの広告映像の撮影から編集まで任されるようになりました。
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ハウスコムの 会社情報
会社名 | ハウスコム株式会社 |
---|---|
フリガナ | ハウスコム |
設立日 | 1998年7月 |
資本金 | 4億2463万円 |
従業員数 | 1,135人 |
売上高 | 135億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田村穂 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 512万円 |
電話番号 | 03-6717-6900 |
URL | https://www.housecom.co.jp/ |
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