2018卒の関西大学大学院の先輩が保土谷化学工業技術系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒保土谷化学工業株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 技術者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
研究内容についてかなり突っ込まれたのでしっかり専門外の人にもわかりやすく説明しました。ホワイトボードを用います。丁寧に説明したことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
ものすごく和やかな雰囲気でした。笑いなどもあり、ちゃんと話を聞いてあげようとする姿勢が全面的に出ていました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れて取り組んだことは?
学部生の時に、バスケットボールチームを作ったことです。他にバスケットボールサークルに所属していましたが、もっと多くの人とプレーしたいという思いと、バスケットボールをしたいけど機会がないという知人の声をきっかけに、新たなチームを立ち上げました。大半が未経験者だったので、技術的な指導や、小さな大会への参加を促すことで、レベルアップへの意識を高めました。また、チーム内のコミュニケーションが大切だと思い、食事会を開いて練習や試合以外での交流の場を設けました。結成当時は寄せ集めのチームでしたが、1年後にはメンバー全員が得点し、初めて大会で優勝することができました。この経験から、周りを巻き込み1つのことをやり遂げる達成感を得ました。また、今まで企画者側に立った経験が少なかったため、リーダーの大変さを知ることができたとともに、【チームをまとめて全体を把握し、引っ張っていく力】が身に付きました。
自己PRを教えて下さい。
「どんなに困難な状況でも諦めず挑み続ける人間」です。小学校から高校まで約10年間バスケットボール部に所属していました。しかし、身長が低いことが障壁となり、なかなか試合に出場することができませんでした。そこで私は、低身長だからこそ強みにできるスピードやシュートの精度を高めようと考えました。具体的には、練習以外で走り込みやシューティングを行い、スピードや体力、シュート率の向上に取り組みました。さらに、強みを広げるためにバスケットボールで重要なチームプレーに着目し、チーム内の戦術を深く理解して共有することで連係プレーの質を高めました。その結果、準レギュラーとして試合の出場機会が増えました。この経験から、「最後まで諦めない忍耐力」が身に付き、大学での研究生活においても発揮しています。社会人になっても、この強みを活かして何事も諦めず、常に新しいものを生み出せる研究者として活躍したいです。
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保土谷化学工業の 会社情報
会社名 | 保土谷化学工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ホドガヤカガクコウギョウ |
設立日 | 1916年12月 |
資本金 | 111億9600万円 |
従業員数 | 922人 |
売上高 | 442億6100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松本祐人 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番2号 |
平均年齢 | 41.6歳 |
平均給与 | 644万円 |
電話番号 | 03-6852-0300 |
URL | http://www.hodogaya.co.jp/ |
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