19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 清泉女子大学 | 女性
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Q.
城南信用金庫で自身の働く姿についてどう考えているか
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A.
ジョブローテーションを通して様々な業務を学び、いずれはプロとしてお客様一人ひとりに親切で確かな接客をして いくことで、貴金庫とお客様との間に強い信頼関係を築いていけるような存在になりたいと思っております。また、非金融の活動でも、社会の発展に貢献でき、かつ貴金庫により親しんでいただけるようなアプローチを工夫していきたいと考えております。貴金庫がさらに多くの人に信頼され親しまれ愛され、お客様と共にさらなる発展ができるように目指していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
最近感じた親切は何ですか
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A.
就職活動用の写真をスタジオに撮りに行った時の事が印象に残っております。当時ネットで予約した場合、店頭でその旨を伝えHPを見せると料金が30%オフになるというキャンペーンがあったのですが、私はネットから予約したもののそれには気づいておりませんでした。しかし会計の際に「ネットからご予約ですね。割引させて頂きます」と店員さんが教えてくださり、私が画面を探す間もなく割引して下さいました。その方は店長らしき方でした。もし何も言われなければ私は定価を支払い、その分お店の売り上げも伸びていたのに、と思いなんて親切だろうと感動したのを覚えております。相手のことを想う接客というのは響くものなのだなと感じました。 続きを読む
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Q.
ABCを行ったことはありますか
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A.
学園祭実行委員会で営業長の役職に挑戦し、「営業は面倒な仕事」という状況改善に取り組みました。それまで私を含めメンバーの間で営業の仕事は面倒だという空気がありましたが、「どうして営業が負担なのか」を考えた時、営業自体より活動体制が問題ではないかと気づきました。そこで、従来の学校設置の固定電話でしか営業できない体制による「活動できる時間が少ない」「企業への電話に抵抗がある」といった問題を持ち出し用資料を設置、データ化したものを共有する、応対マニュアルを改良することで変えました。これにより全員が無理なく積極的に活動できるようになり、営業に対する苦手意識も改善されたのではないかと考えております。 続きを読む