21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京家政大学 | 女性
-
Q.
なぜ城南信用金庫を選んだのか教えてください。
-
A.
「お客様応援企業」という考え方に深く共感し、貴庫に関心を持ちました。また、〇〇支店でご活躍されている〇〇さんの「融資だけでは収益が上がらない時代だからこそ、色々な商品・サービスをご提供する事でお客様に満足していただく」というコメントから、個々のレベルアップの重要性がわかりました。私には困難に負けない粘り強さがあります。この力を発揮し、お客様により良い未来のご提案をする為に自分を磨き続けながら貴庫に貢献していく決意です。 続きを読む
-
Q.
あなたが城南信用金庫で働く姿を教えてください。
-
A.
信用金庫さんの使命は「お客様と共に幸せまでの道のりを模索させていただくこと」だと認識しております。仮に入庫できた際には、LA(ライフアドバイザー)と窓口または渉外を兼務してお客様にとっての強い味方になりたいと考えております。しかし、ただ闇雲に知識をつければ叶うわけではないことを、私は大学受験時の失敗から学んでおります。まずはお客様の話をじっくり聴くこと。そして、お客様のニーズを受け止め自分にできることは何なのかをしっかりと見極めることができる職員を目指します。 続きを読む
-
Q.
普段あなたが人との出会いや関わりにおいて大切にしていることを教えてください。
-
A.
「他人は自分を映す鏡」という言葉を、私は大切にしております。具体的な行動は2つあります。①相手を知ろうとすること ②自分の弱い面を隠さない ということです。素の自分を見せた上で歩み寄ると、相手も同じように応じてくれます。高校入学時と大学入学時、知人が誰もいない環境に飛び込みましたが私はそのようにして人と打ち解けていきました。たくさんの人と関わるほど、人生も人柄も厚みが出ていくものだと捉えております。その厚みを、貴庫のお客様へより良いサービスをご提供する為に役立てていきたいのです。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で一番大変だったことについて触れ、その経験が今の自分にどう活かされているかを教えてください。
-
A.
私の人生において1番大変だった出来事は、大学受験での失敗です。それまで私は、時間をかけて地道に努力を積み重ねることで結果を出していました。しかし、失敗という苦い経験から学んだのは、効率と完成度は両立させる必要があるということでした。そこで、大学入学後の作品課題の制作では1つ1つの作業に期限を設けました。その中で完成度に意識を置いた結果、課題制作の成功が自信に繋がりました。 続きを読む
0
0
