【22卒】 城南信用金庫 総合職の通過ES(エントリーシート) No.43190（青山学院大学/女性）（2021/5/14公開）

大学２年生から続けているカラオケ店でのアルバイトで売上回復に貢献したことです。コロナウイルスの影響で店舗の１日の売上は３５%減少し、売上や客数の推移を分析すると夜間利用者が減少していると分かりました。効率の良い案内を計算し昼間の売上を増益しようと仲間に提案しました。結果として1日の売上を２５％回復することができ、課題解決には分析から最適な解決策を提案し、主体的に実行することが重要だと学びました。 続きを読む

課題解決の強みを活かし、思いやりをもってお客様に幸せを届けたいと思い志望しました。 計量経済学ゼミで培ったデータを分析し課題解決に繋げるスキルをお客様のために活かしたいと思い金融業界を志望しています。中でも貴庫は「よい仕事おこしネットワーク」や「城南なんでも相談プラザ」といったお客様が抱える課題を多角的にサポートしており、私の課題解決の強みを活かして最適な提案を行うことができると感じました。地域の枠を超えて日本を支える貴庫の業務はやりがいを実感できると思い、多くのお客様の課題解決に貢献したいです。 続きを読む

地域を支えるパートナーとしてお客様に一番やさしい金庫づくりに貢献したいです。人にやさしい貴庫では様々な取り組みを通して地域を総合的に支えており、お客様の喜びに寄り添うことで大きなやりがいを感じることができると思いました。分析のスキルを活かしお客様のニーズを的確に捉え、金融業務にとどまらず地域を更に発展させる新たな事業にも取り組みたいと思っています。地域のために新しい事業の展開を日々進める貴庫で自分自身を成長させ、お客様とともにより良い地域を創造するベストパートナーになりたいです。 続きを読む

大学の学科で出会った友人です。大学２年生の夏に○○が病気になり自主退学の危機に直面した時に１番支えてくれたのが友人でした。家賃の低いアパートへの引越しの際には部屋の掃除や家具の運搬、粗大ごみの廃棄など全力でサポートしてくれました。また、大学に通い続けることができるか不安な私の相談にいつも乗ってくれ、今大学に通い続けることができているのは彼らのおかげだと思います。今でもいろいろな相談をお互いにし合える関係であり、心の支えになっています。このかけがえのない友人は私の一生の宝物です。 続きを読む

大学２年生の時に○○が病気になり、自主退学の危機に直面したことです。○○の病気は長期療養が必要であり、会社を辞めることになりました。学費を払うことができなくなり、就職をして欲しいと説得されましたが大学で学びを続けたいと思い、１つ１つ課題を解決し困難を乗り越えようと決めました。家賃の低いアパートへの引越しや奨学金の申請、アルバイトの相談など友人の協力を得ながら実行することで、必要なお金を用意できました。この経験から、現状を分析し適切な解決策を実行するスピード感や行動力、協力を仰ぐ重要さを学びました。 続きを読む

両親と友人に相談します。両親は私の性格を一番理解してくれている存在であり、相談をすると私の性格を考慮したアドバイスをくれるため、とても頼りになります。今私は○○県で１人暮らしをしており、親元を離れていることから両親と対面で話すことができず、なかなか気持ちが伝わらないこともありますが、いつでも私の味方でいてくれます。友人は両親が知らない学校の話やプライベートの話をよく知っており、時には両親よりも的確なアドバイスをくれます。また、年齢が近いことから私の気持ちを理解して、精神的に支えてくれます。 続きを読む