【21卒】前田道路の試験職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9625（九州産業大学/女性）（2020/7/20公開）

面接の際に自宅から近い事業所にぜひ見学にきて見てと言われた。実際に現場をみる機会を提案していただいて自分のことを考えてくれていると感じ入社を決めた。

可能な限り、OB訪問には行ったほうがいいと感じました。難しいようなら採用サイトやマイナビなどに自分の学校の先輩や昨年入社の方の実際の業務内容や、入社後のギャップなど書いてあることがあるので見ることをおすすめします。少しでも思い違いを減らしておいた方がいい。
私自身留年していますが、面接で聞かれることはなかったので学歴はそこまで気にしなくていいと思います。面接では笑顔でハキハキと発言できれば内容が多少ぐだっても大丈夫です。

他の人の志望動機等をそのままいうのではなく、自分で入りたい理由を言える人だと思います。
人が考えたことを言っても仮に深堀されたときに詰まったり、辻褄が合わなくなってしまうので、自分の考えをしっかり持つことが大事だと思います。

選考は早めに受けた方がいい。初めの人のほうが印象に残りやすく他の人と志望動機が被ることもないと思うから。何より面接が始まった瞬間の第一印象が大事だと思う。モゾモゾしているのが一番よくないかなと思った。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

鉄建建設株式会社

やりたいこと、自分の適性を家族と話し合い前田道路に決めた。細かい作業をやることが昔から好きだったので比較したときに前田道路のほうが向いていると思った。
その他に福利厚生が充実しており、奨学金支援制度があるのは大きかった。また、長期研修があり、一から知識を学べるという点や、専用施設が作られたばかりで力を入れているところも魅力を感じた。試験職自体そんなに多くある役職ではないのでやってみたいという気持ちが大きかった。