2021卒の九州産業大学の先輩が前田道路試験職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒前田道路株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 試験職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/所長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので前田道路に入りたいという気持ちを前面に出すようにして、その点が評価されたように感じた。
面接の雰囲気
一次面接よりは厳しめな印象でしたが、言葉に詰まっても待ってくださった。
少し雑談みたいな時間があった。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後、将来やりたいこと
私は試験職を志望しており、入社後は御社の商品の高い品質を守ることは当然ながら、低価格で環境にやさしい製品の技術開発に携わりたいと考えております。現在、地球環境問題の深刻化、資源枯渇の懸念が世界共通の大きな課題となっており、バイオマス燃料やグリーン電力などの新エネルギーへの転換によるCO2排出量の削減をはじめとした、環境にやさしい製造技術や製品を追及・開発にもかかわりたいです。それを通じて、お客様からの信頼を得られるようにしたいです。
さらに10年後には自分の仕事だけでなく、全体を見渡し、サポートできるようになりたいと考えております。それまでに自分が培った経験や知識を仲間や後輩に還元できるように取り組んでいきたいです。
なぜ試験職を志望したのか
私は当初は土木職を志望しておりましたが、正直に言って自分自身の体力に不安があり、実際に現場でやっていけるのか不安でした。そのように考えていた際に、試験職というものがあると提案していただきました。その時は土木職しか眼中になかったので、試験職の職務内容は全く把握していませんでした。業務内容を拝見すると、現場で使用されているアスファルト合材の品質管理や、材料の受け入れから製造までの流れの中での必要なチェックや協力会社への指示、お客様の要望に合わせた提案をする等の仕事で、土木職と同様にとても責任感のあり、その上やりがいがあり、集中力や思考の柔軟性が必要な仕事であると感じ志望いたしました。
何事にも物怖じせず前向きに取り組みたいと考えております。
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前田道路の 会社情報
会社名 | 前田道路株式会社 |
---|---|
フリガナ | マエダドウロ |
設立日 | 1930年7月 |
資本金 | 193億5000万円 |
従業員数 | 2,435人 |
売上高 | 2354億8200万円 |
代表者 | 今泉 保彦 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番3号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 806万円 |
電話番号 | 03-5487-0011 |
URL | https://ssl.maedaroad.co.jp/ |
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