【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】人事の方とはLINEでやり取りをしていたので緊張はしなかった。面接自体も和やかで圧迫されているようには感じなかった。内容はもちろんですが、どちらかというとハキハキと自分の言葉で話せているのか見られているように感じた。【学生時代に打ち込んだこと】学生時代に最も打ち込んだことは土木分野の学業です。その中でも特に実験の授業では、自主的に行動していかないと受け身で受けていると何も吸収できないと深く痛感しました。私は積極的に取り組みたいと思い、班員とコミュニケーションをとり、それぞれの役割、手順や目的を明確にし、どうすればより良い結果が得られるか話し合いました。実験を重ねるにつれ、ひとりひとりの意見も増え、満足のいく結果が得られるようになりました。この経験から、結果を得るためには誰かに頼っているばかりでなく、それぞれが意見を出して取り組み、同じ目的に同じ方向を向いていることが大切だと学びました。社会に出て仕事をする際にも、この学びを生かして励みたいです。【自己PRを教えてください】私の強みは、物事を冷静に見極め行動するところです。アルバイトをしている飲食店では、バイキングコーナーがあるので、常に料理の減り具合を確認し、お客様をお待たせしないように、あとどれくらいでなくなるのか予測して行動するように心がけました。当初はマニュアル通りの仕事に追われるばかりでしたが、先を予測して行動することで臨機応変に対応できるようになりました。その結果として、作業効率が上がっただけでなくお客様からお礼を言われることが多くなりました。相手の望むことを予測することで、より大きな満足感を得られると学ぶことができました。今後も、お客様の行動や望むことを予測することで、満足・安心の環境づくりを心掛けていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に聞かれることは言われていたので、どのくらい自分で企業研究して理解を深めているか見られたように感じた。
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