
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR(OPENESを使用)
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A.
私には「長期的かつ計画的に努力できる」強みがある。私はサッカーが好きで、よくイングランドリーグの試合を観戦する。そこでサッカーをより一層楽しむためにSNSでの声(選手やサポーターのバックグラウンド)を読み取れるようになりたいという気持ちからTOEICで800点取得しようという目標を掲げ、英語を勉強し始めた。その過程で取り組んだことは以下の2点だ。1つは過去問を10回解くことで、自分の英語の弱点を洗い出し、自分なりの勉強法を考案した。もう1つは独学で毎日最低30分の学習を2年間継続したことだ。結果、目標を達成することができ、リスニング430点、リーディング390点の合計820点を取得することができた。将来的には、私の「語学力」と「長期的かつ計画的に努力」できる強みを活かし、海外出張や赴任を通して、世界中のお客様にグローバルにコツコツと価値提供できる信頼のある社会人になりたいと考えている。(OPENESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OPENESを使用)
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A.
ゴルフ練習場でのアルバイトを3年間継続中だ。締め作業を30分短縮すること、「チームワーク」を身に付けることに成功した。平日は1人で42打席を担当する。最初の1か月間は効率的に仕事を進行できず、特に締めの作業では、本来1時間で仕事を終えるべきところ、1時間15分かかっていた。改善のために以下の2点を実行した。全ての仕事をToDoリスト化、週5回勤務を1か月間継続したことの2点だ。結果、タスクの整理や職場環境に慣れ、締めにかかる時間を45分に短縮することに成功した。物事を効率化する上での「場数」の重要性を理解でき、仕事を遂行する過程で、「丁寧さ」や「効率性」が身についた。 また、打席での接客では64打席とフロントでの受付を4人のチームでお客様に対応、営業終了後のボール拾いでは250ヤードに散らばったボールを10人のチームで回収する。常にチームで活動する中で、「チームワーク」を学んだ。(OPENESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OPENESを使用)
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A.
森脇愛子先生のゼミで対人関係心理学を研究した。私たちの班では、7人のチームになって「大学生のSNS利用における対人ストレス」をテーマに研究を進めた。実験参加者への質問紙作成、データ分析、レポート作成を分担、協力して行った。結果、女性に関しては、SNS利用と対人ストレスでの関連が見られた。1つのプロジェクトに対して、グループで協力しながら、目標を達成したことに対し、達成感を感じた。社会人になると、自分の会社の同僚のみならず、取引先の方との連携が大事になってくると考えるので、この経験を活かしたい。(OPENESを使用) 続きを読む