
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
自己PRについて400文字以内で記入してください。(OpenESを使用)
-
A.
私は「課題に対してひたむきに努力する」点が強みです。飲食店のアルバイトでこの強みが発揮されました。初めて休日の忙しい時間帯に入った際、ミスを繰り返したことで先輩に迷惑をかけてしまいました。不甲斐なさから、次は同じようなミスをしないと決意しました。ミスの原因は業務理解が不完全だったからだと分析し、2つの改善策を実行しました。1つ目は教わったことを書いたメモを改めて別のメモに清書することです。メモを毎日見直し、業務理解の徹底を図りました。2つ目は先輩の動きと自分の動きを比較することです。自分ができていないと気付いた点を文章化し、改善に取り組みました。結果、挫折を乗り越え、現在では店長から「忙しくても坂本がいるから大丈夫」と言葉を頂戴するほどになりました。この経験を踏まえ、今後も課題があったとしても原因を分析して取り組むことで乗り越えていきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代の取組について400文字以内で記入してください。(OpenESを使用)
-
A.
大学のゼミナールにおいて、これまで研究されてこなかった作品の研究に注力しました。高校生の頃から近現代文学に関心があり、現在は「〇〇〇〇〇〇〇〇」をテーマとするゼミナールに所属しています。私が選んだ作品は先行研究に乏しく、それまでの作品研究のやり方ができなかったために研究が行き詰まりました。先行研究がある作品に変えることも考えましたが、自分がやりたいと思って決めたことを諦めたくないと思い、研究を継続しました。まず戦時下の生活や価値観に関する文献を10種収集し、本文との比較を行いながら作品を分析しました。さらに1回目の発表時に行ったゼミ生との議論を通して、新たに発見した論点について情報を集めることで論をブラッシュアップしました。結果、最終発表後に教授から「大変すばらしい発表でした」との言葉を頂くことができました。(OpenESを使用) 続きを読む