- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. Day1の営業編に参加して日本アクセスに興味を持ち、物流編にも参加して企業理解や職種理解をさらに深めたいと思ったから。また、Day1の営業編に参加したことによって日本アクセスへの志望度が上がったから。続きを読む(全100文字)
【カフェ愛が選んだ差別化】【22卒】ドトールコーヒーの冬インターン体験記(文系/総合職)No.12455(東洋大学/女性)(2021/1/20公開)
株式会社ドトールコーヒーのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ドトールコーヒーのレポート
公開日:2021年1月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
理由としてはコーヒーとカフェの両方が好きだったからです。その中で、ドトールさんを選んだきっかけとしては、夏のマイナビでLIVE視聴できる動画をたまたま見ていたことです。その際に答えられなかった学生からの質問に、後日、別のムービーがメールで送られてきました。忙しいはずで、正直面倒なはずなのにそんなことまでここはするのか…!と他企業との差に引き付けられたことがドトールさんを選んだきっかけです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンには選考は特にありませんでした。さらに開催日数も多く、自分のスケジュールを踏まえながら日程選択も出来たことが良かったです。本社開催の対面であったので、より働くことを想像できた機会でした。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社(渋谷)
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- グループワークが挟まれていたため、6人チームとなったが、学校はまばらなイメージ。知らないような学校の人もいた。
- 参加学生の特徴
- 凄く静かな人が多くて、選考もなかったからか、インターンシップに参加するのが初めてという人が多かった。また、女子率が圧倒的でした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
業界・会社を知ろう!飲食・カフェ業界研究コース
1日目にやったこと
初めに、進行役の人事部3年目の方からの自己紹介。そしてメインの業界研究をクイズを用いて行いました。次にドトールの企業説明をお聞き、最後に社員さんとの座談会を通して実際の現場での仕事内容や社員さんの想いを聞くような流れで約4時間のインターンが終わりました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
今回は業界研究と題したものであり、グループワークはあったものの、そんなに中身でのフィードバックはなかったように感じます。しかし、最後の場面で司会役の人事の方が業界研究をすることで企業の立ち位置や、自分が就きたいと思う職種の世界ではどんな動きがあるかを知れるのは企業を選ぶうえでも大事なことだと仰っていました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大変だったこととしては、グループワークの中であまり積極的に話す人が少なく、自分ともう2人の3人で意見を出し合う感じになっていたことです。もちろん、意見を聞くとこうかなと意見は出してくれるのですが、時間が限られる中での回答の際には、なかなか全員が意見を出し合うということが難しかったです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
初めてしっかりと業界研究と言うものを行いました。業界全体の傾向やトレンド、過去や現状を知ることでより興味を持てたり、学びが深まります。また、対面で参加したことでより社員さんと近い距離でお話が出来たかなと感じました。感染対策をしながらでも、やはり直接話すことに意味はあるなと就職活動をする上でも感じられるインターンシップでした。
参加前に準備しておくべきだったこと
準備としては自分の疑問に思う事を事前に考えておくことだと思います。また、就活の軸から聞き出したいような質問を考えておくといいなと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
まずお客さんとして実際に店舗に足を運んだことがあるからという理由が挙げられます。裏側までは知らずとも、こんな感じと言う働く環境の想像が出来るからです。さらに座談会の際に店長をしている方、営業をしている方、人事の方の3種の方々を目にし、話を聞く機会がありました。そのため、まずは皆が店長を目指すということで現役で店長をしている方に普段のスケジュールや、アルバイトさんとの会話、お客様との関りといった実際のお話を時価で聞けたので、とても最初のステップを見据えることが出来ました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私が質問をした「どんな人と一緒に働きたいか?」と言うものに対して、楽しさを持って働ける人・個性を前に出せる人・前向きで素直な人だと社員の方はそれぞれ仰っていました。そして企業の求める人物像として、やるorやらないかでやるを選択できる人・人の喜びを創造することが自分の喜びに繋がる人ということで、凄く自分に合っていると思ったからです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加するまでは人事の方が企業を説明して下さるだけの、表面的なものしか知りませんでした。しかし、この機会を通して、企業のこと・人事の方・社員の方をたくさん知ることが出来ました。そして知っていく内にこの人たちと一緒に働いてみたい…!と強い意志が自分の中に沸き上がったため、志望度が上がったと思っています。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで実際に選考をされているかはわかりませんが、早期選考枠が与えられることはこのコロナ禍の中では凄くありがたかったです。また、選考されていようといまいと、社員さんと関われる良い機会であるのには間違いなく、自分を覚えてもらう場だと思って積極的に参加したり、質問できる場であるため、有利になると考えています。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後にはアンケートに回答する際に選考に進むかどうかを選択する欄がありました。そのためスムーズに選考に進むことが出来たし、早期選考も行われているため、就活の早いスタートを切ることが出来ると思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私は以前から旅行業会社をずっと見てきたため、まず第一に旅行業界を志望していました。その際には、業界シェア№1をもつJTBさんや、小さな旅行会社まで広きにわたって業界内を覗いていました。さらに食べることが好きと言う単純な理由から、食品の小売り・メーカー・カフェなどをも見ていました。そして実際に違う企業さんのインターンシップにも参加し続けていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
まずはやはり対面でのインターンシップが良いなと個人的には強く感じたため、それ以後の企業さんは出来るだけ対面でできるものや、対面で行うものに参加していきました。また、改めて再度、自分は人の考え方や内面を見る傾向があるため、そこを念頭に他の企業も見ていくようになりました。そして選考に進むことが出来たため、色んな対策を先取りで行えていると思っています。
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A.
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ドトールコーヒーの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ドトールコーヒー |
|---|---|
| フリガナ | ドトールコーヒー |
| 設立日 | 1962年4月 |
| 資本金 | 111億4100万円 |
| 従業員数 | 917人 |
| 売上高 | 826億400万円 |
| 代表者 | 星野正則 |
| 本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目10番1号 |
| 電話番号 | 03-5459-9053 |
| URL | https://www.doutor.co.jp/ |
