企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ドトールコーヒー 報酬UP
株式会社ドトールコーヒーの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻でルームに通されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初アイスブレイクをしてくださり、学生が緊張しない雰囲気を作ってくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻でルームに通されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接に比べて厳かな雰囲気でした。アイスブレイクはなく、次々と質問を...
【実施場所】Web【筆記試験の内容・科目】SPIのWebテストであった。他の企業と問題は変わらない。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】おそらく非言語20分20問、言語41問12分、性格10分程だと思う。【筆記試験対策で行ったこと】SPIノートの会の問題集、またナツメ社の問題集を一通りやっておき、問題の解き方の流れは理解していたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前からURLに入りそのまま面接。終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップや会社説明会などで密に話していた方のため緊張することなく面接することができた。面接は雑談形式で進んだ。【強みを教えてください。】私の強みは一人一人に寄り添ってその人に寄り添って対応ができることです。その強みはファミリー向けのブッフェレストランのアルバイトで活かすことができました。本来であればバースデープレートはご予約が必要なものとなっておりますが、女の子がお母さんの誕生日にご予約なしでバースデープレートのご注文がありました。ケーキを作るのには時間がかかってしまうため最初はお断りしましたが、女の子の気持ちを尊重したいと考え、社員に相談し、質は落ちてしまうもののすぐにできるケーキをつくり提供しました。お二人ともとても喜んでいただくことができました。御社で店舗運営職として働く中でも、お客様に寄り添った対応、またバイトの人に寄り添った対応でお客様にとってもバイトの方にとってもまた来たいと思われるような空間づくりをしたいです。【学生時代に頑張ったことを教えてください】2年生の時に合宿係を務めたバドミントンサークルで1年生の満足度向上に努めました。私が担当した合宿は6月の新歓合宿と9月の夏合宿の2回ありましたが、新歓合宿は1年生の満足度が「楽しかった」と「つまらなかった」に二分してしまいました。なぜつまらなかったと思う1年生がいたのかを調べたところ、周りと馴染めていない1年生がいたこと、先輩との交流が少ない1年生がいたことだとわかりました。そこで、夏合宿では1人残らず全員を楽しませようと考えました。そのため、1年生全員が馴染めるように私達から1年生が輪に入れるように働きかけました。また、先輩との交流もできるよう、宴会の時には学年がバラバラの団体戦のグループでチームを作り、皆が交流できるような企画をやりました。例えば、「目隠し絵しりとり」です。目隠しをすることによって絵の上手さによらず全員が変わった絵を書くためそこから笑い合えるのではないかと考えました。結果、夏合宿では1年生含め全学年が高い満足度で終えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などがなくパーソナルな質問がほとんどをしめたため人柄が見られているのではないかと思う。特にドトールコーヒーでは明るい人柄は大切だと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】始めに人事の方から説明がありその後面接。帰りはそのまま帰った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】女性だったため他の最終選考よりは話しやすかったと思う。ただ厳しさもあって前半はあまり笑っていなかった。後半になるにつれ笑顔が増えていった。【なぜこの大学の今の学部に入ったのか。】高校のころ将来何がやりたいのかを考えた際にまだはっきりと決まっていなかったため将来の幅が広い商学部を志望しました。その中でダブルコアというゼミに二つ入ることができるこの大学に魅力を感じ志望しました。以下深堀(なぜマーケティングを専攻しましたか?)1、2年生で幅広いことを学んでいましたが、その中マーケティングに興味を持ったからです。なぜマーケティングに興味をもったかと申し上げますと、マーケティングを学んでいると日常の中で新しい発見をすることができその点でおもしろいと感じたからです。(実際どの授業がおもしろいと感じましたか?)国際マーケティング論という授業がおもしろいと感じました。国際マーケティングについて講義形式で学び、実際に自分がサントリーの社員になったつもりで戦略を考えることができたためおもしろいと感じました。【どのように小学生のお子様がドトールコーヒーに来てくれると思いますか】お子様メニューなどお子様用の商品を作ることでお子様も来やすくなると思います。私自信小学生の頃にドトールコーヒーに行った時は満足したのですが、価格が小学生にしては高いと感じ何度も行くことはできませんでした。そのためお子様でも手がだしやすいお子様用のメニューを作ることでお子様が来店しやすくなると思います。(質問:今はカフェは長居して時間の割には客単価が少ないということが問題だと感じているのですが、何かいい案はありますか?)飲み放題メニューを作ることで解決されるのではないかと思います。御社のコーヒーの単価は200円程ですが、コーヒー飲み放題を500円にするなどするとお客様も安い料金でコーヒーを長時間飲むことができますし、店舗としてもコーヒー1杯で長時間長居させるよりは客単価をあげることができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自らが主体的に学びその知識を活かせるかが重視されたと感じた。いきなりマーケティングに関係してドトールコーヒーに関する質問をされたため焦ったが、冷静にしっかり考えて応えることを心掛けた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】通常の企業と同じようにspiなどの対策をした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接というよりも座談会のような雰囲気で、フランクに質問を受けた感じ。多少長い時間だが逆質問も含めて色々な話をさせてもらった。【将来はどのようなことをしたいか。】私は将来、人や地域のつながりを増やすことで多くの人が楽しく暮らせる社会を実現したいと考えています。私には祖父母がいるのですが、祖父母が内職をやめたのち退屈な日々を過ごすようになりました。どういう状況かというと、日中買い物以外であまり家を出ることがなく、人と会話する機会も減っているというものでした。私はこの状況を見た時に、まさにこれが地域内の交流が少なく地域が衰退していく現状であると感じました。祖父母のような人や地域とのつながりが少ない人が増えていき、地域内の交流が減っていく。それによって地域に活力がなくなっていくという現状が目の前にあると感じました。このような経験から、人や地域とのつながりを増やして多くの人を幸せにしたいと思うようになりました。【どういう仕事をしたいか。】私は店長として、ただのカフェ店舗ではなくつながりが生まれるようなテンポづくりを行いたいと考えています。私の目標として人や地域のつながりを増やしたいというものがありますので、店舗と地域のつながりや店舗とお客様とのつながりを生み出したいと考えています。例えば幅広い世代の方がくつろげるような店内装飾を行ったり、地域の方が参加できるようなイベントを店内で開催するなどつながりを生み出す取り組みにどんどん挑戦したいと考えています。そのような取り組みによって、地域の方にとってなくてはならない場所であると思っていただけるような店舗を作りたいと考えています。いずれはこれまでのカフェの店舗とは違う役割を持った店舗づくりを行いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキして話した点、話しやすい環境を作っていただいたために自分の目標をきちんと伝えることができた点が評価されたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接の雰囲気だった。少し広い部屋で対面での面接だった。中堅くらいの方で色々な部署で経験をされているような感じがした。【なぜつながりでカフェなのか】私がカフェを選んだ理由は、多くの人の生活に非常に密着していると感じているからです。私の選社軸の一つにどれだけ多くのつながりを生み出すことができるかというものがあります。カフェというのは非常に多くの世代の方が日常的に利用していらっしゃると思います。実際に私が御社の店舗を利用する中でも色々な方が利用していらっしゃる姿を拝見してきました。そのようなカフェだからこそ多くの方に対してつながりを生み出すことができるのではないかということを考えています。日常的に利用するカフェにつながりを加えることで、地域の拠点となり多くの人にとってなくてはならないと思ってもらえる場所に変えていきたいと考えています。このような理由からカフェを志望しています。【他に受けている業界はどこか】他に受けている業界としては、鉄道業界や不動産業界、デベロッパー業界などを受けています。私の大きな目標として、人や地域のつながりを増やすことで多くの人が楽しく暮らせる社会を実現するというものがありますので、生活の中でつながりを生み出すことができる業界を見ています。その中で、どれだけ地域の生活に密着しているか、どれだけ多くのつながりを生み出すことができるかということを軸に会社を選びたいと考えています。色々な業界の中でもカフェは幅広い世代の方が利用し、日常的に利用されているという点から他の業界に比べても多くのつながりを生み出すことができるのではないかと考えています。ですのでカフェ業界での仕事を通じてツン狩りを増やし多くの方を幸せにしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張はしたが自分の意見を伝えることができた点が良かったのではないかと思う。また用意を適度にしていたことで原稿読みにならずに話せたことが良かったと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社ドトールコーヒー |
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フリガナ | ドトールコーヒー |
設立日 | 1962年4月 |
資本金 | 111億4100万円 |
従業員数 | 926人 |
売上高 | 772億9600万円 |
代表者 | 星野正則 |
本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目10番1号 |
電話番号 | 03-5459-9053 |
URL | https://www.doutor.co.jp/ |
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