- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 世界最大の食品メーカーが、どのような高度な生産技術や管理手法(TPM活動など)を用いて、あれほど膨大な量の製品を効率的かつ高品質に製造しているのか、その裏側を技術的な視点から学びたいと思ったからです。また、正直なところ、日系メーカーとは異なる「外資系の実力主義」や...続きを読む(全229文字)
【笑顔のプロへ、カフェの舞台】【23卒】ドトールコーヒーの夏インターン体験記(文系/インターンシップ【業界研究】)No.26028(非公開/非公開)(2022/7/21公開)
株式会社ドトールコーヒーのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 ドトールコーヒーのレポート
公開日:2022年7月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 上旬
- コース
-
- インターンシップ【業界研究】
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- キーエンス
- スクロール
- 日本生命保険相互会社
- 常陽銀行
- 大塚商会
- 杉本電機産業
- 横浜信用金庫
- タリーズコーヒージャパン
- ドトールコーヒー
- シンプレクス・ホールディングス
- 内定先
-
- ベルパーク
- 伊藤園
- タリーズコーヒージャパン
- 入社予定
-
- ベルパーク
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
学生時代に長年接客業のアルバイトをしていた事から、"お客様を笑顔にしたい"という漠然とした軸をもって企業選びを行っていた。そんな中で、カフェ業界での接客は特にレベルの高さを実感していた為、インターンシップに参加する事で接客のプロフェッショナルについて学べると考え、参加するに至った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
当インターンシップはナビサイト(マイナビ)から応募するだけで参加出来たので、選考要素は一切無かった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
上記にも記載の通り、当インターンシップは選考要素が無かった為、対策等は一切していない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- MARCH層の学生が若干名いたが、大半は日東駒専以下の学生で占めていた
- 参加学生の特徴
- 大手カフェチェーンという事もあってか、とにかく女性の参加者が多かった。 また主体性に富んでいる学生は少ない方だったと考えている。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
近年のカフェ業界の業態変化について自由討論型GD
インターンの具体的な流れ・手順
グループメンバー同士で自己紹介→企業説明→複数回のグループワーク→社員との座談会
このインターンで学べた業務内容
カフェ業界の動向について、店舗運営に必要なマネジメント力
テーマ・課題
近年のカフェ業界の業態変化について考察せよ
1日目にやったこと
約4時間のプログラムで、最初に1時間程会社説明があり、その後の約2時間は複数回異なったお題を掲示されてグループワークを行った。最後の1時間で現場社員の方3人と座談会を行い終了。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
主に司会を担当していた人事の方が、ディペートが上手く進行していないグループの相談に乗っていた。また、現場社員の方とは座談会を通じて、主に仕事の事について質問を行った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一番大変だった事は、ディスカッションの議題を提示されてから、ワークに取り組む時間が圧倒的に短かった事である。複数の議題が出題され、一つの議題につき約10分程度の時間しかディペートする時間が取れなかった為、グループメンバー全員の意見を一つにまとめて答えを出すのにとても苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループディスカッションでは、私含め4名中2名が中心となってワークを進行させていた。
インターンシップで学んだこと
大学3年生の夏という早期に行われたインターンシップに参加出来た事もあり、本選考でカフェ業界の大手チェーン企業を受ける為の準備材料になった。
特に当インターンシップではカフェ業界の動向というのをテーマとした説明が多かった為、どのカフェチェーンの企業の選考に対しても活用出来る知見を増やせた事がとても大きな学びだった。
参加前に準備しておくべきだったこと
積極的なコミュニケーションをより心がけるべきだったと考えている。
先述した通り、GDの時間自体がかなり少ない配分だった事や、初めてインターンシップに参加する学生が殆どだった為、緊張から主体的に発言する人が少なかった。
その為、自分からより積極的な発言を増やせば、もっと円滑にワークが進行したのではないかと考えている。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
新卒で募集している職種が主に店舗運営職だった事もあり、接客業が中心となる仕事だという事を理解していた事から、自身が働いている姿を容易に想像する事が出来た。
しかし、現場社員の方との座談会の時にかなり体力的に大変だという事を全員共通して仰っていた為、働いている姿はあまり良い方向で想像する事は出来なかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した際、GDを取り組んだ同グループメンバーの中では一番人事の方から興味を持って貰えていたというのを自負していたというのが理由だ。
具体的には、説明会の中でも参加者全員の中で人事の方が私だけに質問を投げかけて下さったり、インターンシップ終了後に人事の方と、仕事の事からプライベートの事まで様々なお話をして下さる機会を頂けたからだ。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由として、現場社員の方との座談会での対談がきっかけである。
座談会を通じて、登壇して下さった現場社員の方全員に共通していた話題として、最初の頃は仕事に付いていくので精一杯でかなり大変だったというお話があった為、自身の仕事軸と合致しないと感じた為。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみなのかは不明だが、冬季の早い時期に早期選考の案内を頂いた。
しかし、特別選考ルートが用意されていた訳ではなく、本選考と同じ選考ルートだった為、インターンシップに参加したから特別選考免除されるという事は無いと推測している。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後、同時期に開催されていた別のインターンシップの案内が届いた事はあったが、特別懇親会などに招待される事は無かった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
当インターンシップに参加した時期が大学3年生の夏季という事もあり、当時はあまり志望企業や志望業界を明確に定めてはいなかった。
しかし、仕事を通じてお客様と最も近い距離で携わりたいという気持ちは強かった為、営業職という軸は当時からブレずに持っていた。
中でも地域活性化という一種のビジネスモデルに興味を持っていた為、カフェ業界の他にも地方銀行などを見ていた。
具体的な企業名としては、常陽銀行やタリーズコーヒージャパンなどだ。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
元々持っていたカフェ業界のイメージとして、かなりフレッシュで華やかなイメージの社員様が多いイメージがあったが、インターンシップを通じて感じたのは、実際は体力重視の仕事が多い事から意外と体力に自信のある体育会系の方々が多い傾向にあるという事を感じた。
これらの事から、業界や仕事の将来性も加味して自分には向いていないと判断し、その後は食品卸や食品メーカーなどのBtoBモデルの業界を中心に見るようになった。
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ドトールコーヒーの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ドトールコーヒー |
|---|---|
| フリガナ | ドトールコーヒー |
| 設立日 | 1962年4月 |
| 資本金 | 111億4100万円 |
| 従業員数 | 917人 |
| 売上高 | 826億400万円 |
| 代表者 | 星野正則 |
| 本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目10番1号 |
| 電話番号 | 03-5459-9053 |
| URL | https://www.doutor.co.jp/ |
