2022卒の電気通信大学の先輩が書いたウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社エンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社のレポート
公開日:2021年8月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
メーカーでモノづくりをするという希望がかなえられそうだった。勤務条件が良かった。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
30人
内定者の所属大学
わからない
内定者の属性
わからない
内定後の企業のスタンス
すぐに内定承諾したので人事の方の指示(就活をやめてほしい等)は無かったが、内々定の連絡が来たとき承諾するかは確認された。
内定に必要なことは何だと思うか
インターンシップがあるので応募するべき。この企業に関する理解が深められるし、面接時にインターンシップに参加したかどうか尋ねられた。逆オファーサイトにも登録するべき。自分の知らない企業からスカウトが来たとき業界研究ができるしチャンスは多いほうがいい。OB訪問ができるならするべき。面接で何を聞かれるか前もって知り、練習しておくと本番で詰まることなく答えることができるしESもそれに沿って作ることができる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
研究についてきちんと答えられるかが重要だと感じた。業務は研究生活と似ているので研究の基礎ができているかを見られていると感じた。あとは外資系なので英語について抵抗感が無いかは聞かれたので英語に対する熱意も伝えられるとよい。
内定したからこそ分かる選考の注意点
学部卒だからと言ってあきらめずに、できることをすることが重要だと感じた。面接が1度しかないため、ESと面接で自分の良さや経験したことを就職後いかに生かすことができるかを、熱意をもって伝えることが重要だと感じた。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事の方から内定後の予定メールをいただいた。配属予定の部署の上司の方がメンターとしてついてくださった。
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ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社の 会社情報
会社名 | ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社 |
---|---|
フリガナ | ウエスタンデジタルテクノロジーズ |
設立日 | 2003年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,000人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 小池淳義 |
本社所在地 | 〒252-0811 神奈川県藤沢市桐原町1番地 |
電話番号 | 0466-45-1888 |
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