【未来を切り拓くエンジニア】【23卒】ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社の記録システム開発の内定者のアドバイス詳細 体験記No.23943（非公開/男性）（2023/1/26公開）

給料が良く、勤務地が自分にとって魅力的だった

なし

近日中に選考があるか聞かれた。就活を続けてもいいとは言われたが、時間が空くと優先度は下がるかもと言われた。

親会社のウェスタンデジタルはHDDもSSDもやっているので、まずはなぜHDDなのか、次になぜ競合他社ではなくHGSTジャパンなのか、加えてなぜその職種かしっかり説明できるように調べて対策すること。また、研究についても多く聞かれるので、相手が知らないという前提で分かりやすく論理的に話すこと。エンジニア面接なので多少は通じる部分があり、その際に反応があったりするのでそこは見逃さないようにするとよいと思う。

業界と競合他社に対するHGSTジャパンの強みなど、なぜここかをしっかり調べて自分の言葉にすることを意識した。また、研究に取り組む姿勢やしっかり理解して自分の言葉として論理的に話せているかも重要になると思う。

12月に1dayのインターンがあり、それに参加すると2月上旬から選考を進めることができる。基本的に面接は1日で終わり、即日で結果が出る。強いて言えば、通常の選考に比べてはやいので、複数受けて決めたいという人には内々定後に催促があるかもしれない。

今のところは何もない。チューター制度があるということなので、今後チューターをつけてもらえると思う。