2023卒の先輩がウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社記録システム開発の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社のレポート
公開日:2023年1月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 記録システム開発
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- エンジニア
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
特になし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
研究を通じて身に付けた素養として、アウトプットが重要ということを話したのだが、食いつきが良かったと感じた。また、なぜその職種を志望するのかはしっかり説明できないといけないと感じた。
面接の雰囲気
面接前に人事の方と一言交わしてからエンジニアとの面接に入るのだが、人事の方は緊張をほぐすような言葉をかけてくれた。初めから終わりまで和やかな雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと
私は学部1年時から始めた居酒屋のアルバイトを4年以上続け、今ではバイトリーダーを務めています。始めた当初あまりコミュニケーションが得意ではなく接客も消極的でした。しかし、「このままではダメだ」という思いから、苦手の克服とお客様を思いやった接客をすることを決めました。私の勤める居酒屋は比較的小さな大衆居酒屋でありお客様との距離の近さが特徴の1つです。まずは毎週来てくださる常連さんに挨拶や「いつもありがとうございます。」といった声掛けで距離を縮めること、店員を呼ぶタイミングや注文するものを観察、覚えることから取り組みました。前者の効果は大きく、お客様との距離が縮まり毎回軽い会話を交わすほどになりました。後者については、常に周りを見て観察しながら勤務し続けたことで店全体に気を配れる広い視野が身に付き、呼ばれる前に良いタイミングで気付いてあげられるようになりました。結果として、店に来て下さる7割の方と気軽に会話できるような「常連さん」になることができ、多くの方から「いると安心する」といったことを言って頂けます。誰かに喜んでもらうために、何をするべきか考え行動し成長・結果を得た経験は貴社のモノづくりにおいても、また様々な価値観・考えを持った「ともに働く仲間」にもそれらを向けることで活かせると考えます。
研究、実験をすることについて
研究の話から、実験は好きか聞かれた。「実験には苦手や嫌いなどの気持ちはなく、好きなほうだと思います。普段から4~5時間クリーンルームにこもって実験し続ける、なんてことも多くあるので苦にはなりません。」と答えた。また、評価・測定装置は使っているか聞かれた。それについては、「観察だと、レーザー顕微鏡はかなり頻繁に使っています。他にはラマン装置やPL装置というものを使っています。ラマン装置は試料に励起光を照射してラマン分光という反射された光を観測・比較することで結晶の歪みを測定できます。PL装置はフォトルミネッセンスというもので、試料にレーザーを照射してその反射光から発光特性を観測することができます。」と答えた。
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ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社の 会社情報
| 会社名 | ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社 |
|---|---|
| フリガナ | ウエスタンデジタルテクノロジーズ |
| 設立日 | 2003年1月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 1,000人 |
| 決算月 | 6月 |
| 代表者 | 小池淳義 |
| 本社所在地 | 〒252-0811 神奈川県藤沢市桐原町1番地 |
| 電話番号 | 0466-45-1888 |
