22卒 本選考ES
営業部門
22卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
研究課題・興味のある科目
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A.
興味のある科目は高齢者福祉論です。興味を持ったきっかけは、私が幼い頃お世話になった方々の手助けをしたいと考えたからです。私は、特別養護老人ホームへ1か月間実習に行き、専門知識や現場業務、ご利用者とのコミュニケーション方法について学びました。様々なご利用者がおられる中で、その方に合わせてコミュニケーションをとることの難しさを知り、同時に相手の立場に立って物事を考えることの大切さを実感しました。自分だったら、と考え、相手にどう接するか、どのようにして信頼関係を築くか、コミュニケーションは生きていくために必要な能力なので今後もコミュニケーション能力を磨くための努力をしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
学生時代に力を入れたことは、居酒屋でのアルバイトです。私は、大学1年から4年まで3年間、チェーンの居酒屋で働いています。その居酒屋では、年末にボトルキャンペーンをしており、全9店舗で売上本数を競っています。私が入って1年目の時は、売上本数が店舗1位を獲ることができませんでした。そこで、私はまずお客様との距離を縮めようと考え、よく来店されるお客様の顔と名前、よく注文されるドリンクなどを把握し、関係性を築く努力をしました。また、名札に手書きの紹介文を書き、目立つよう工夫し、話のきっかけ作りをしました。(そして、ボトルキャンペーン前に宣伝をしてまわった)結果、二年目には、アルバイト先が9店舗中1位になり、私個人でも販売数1位を獲ることができました。この経験から、目標達成までのプロセスを考え、実行することが成長に繋がると学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、相手の言葉に積極的に耳を傾け、話を引き出す力があります。この強みを発揮したのが、ゼミ活動での多世代交流会です。それは、小学生、高齢者の方々に集まって頂き、レクリエーションや話し合いを通じて、学生とともにより良い地域づくりについて考えるという内容でした。話し合いの際に、私は話し手に合わせて聴き方やリアクションのとり方を変えることを意識しました。ご高齢の方には、傾聴を心掛け、相槌を打ちながら話を引き出してお話を楽しむことを意識しました。小学生には、目線の高さを合わせたり、身振り手振りなどでリアクションを大きくしたりする非言語コミュニケーションを多く使用するよう心掛けました。結果、テーマであるより良い地域づくりについて話を引き出すことができ、深く意見交換をすることができて、子どもたち、ご高齢の方からそれぞれ楽しかったというお声も頂け、交流会を成功させることができました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は、生活に不可欠な食を通じて、人々の幸せと豊かな暮らしに貢献したいと考えています。現在、パンは米を上回るほど消費者の口に入る食べ物なので、日々の食卓に安全かつ美味しいパンを届けることは、人々の幸せと豊かな暮らしの実現に繋がる仕事だと思っています。御社は、安全で高品質な商品づくりに努めておられ、また、長期保存が可能な商品を開発、販売され、変化やニーズに対応した商品展開をされている部分に魅力を感じ、志望しました。また、私自身馴染みのあるポケモンパンにはシールが入っており、見た目も味も楽しめ、幼い頃から大好きであり、消費者として強い愛があります。御社の商品のファンの一人として、今度は御社の魅力を広める発信者となることで、多くの人の食をより豊かなものにしていきたいと考えています。 続きを読む