18卒 本選考ES
ショールームアドバイザー職
18卒 | 大阪教育大学 | 女性
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Q.
企業選択の際のポイントを教えてください
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A.
私が企業選択の際に重要視しているポイントは2点あります。1つ目は「暮らしに欠かせない住宅機器を扱っている」という点です。大学で衣食住の勉強をし、1番興味を持ったのが住分野でした。その中でも、住宅をデザインする住宅機器に強く興味を持っています。貴社は住宅機器の中でも水回りの商品を主に扱っており、料理が好きな私の強み等が活かせるのではないかと考えています。2つ目は「独自の高い技術力を持っている」という点です。住宅機器は差別化を図るのが難しい業界ではありますが、貴社は独自の高い技術力を持っており、他社にも負けない自信を持ってお客様に商品を提案することができると考えました。 続きを読む
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Q.
これまでの一番の試練は何ですか、またどのように乗り越えましたか
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A.
大学時代のダンスサークルでの体験です。私が所属していたダンスサークルは周りは経験者ばかりで、私のような未経験者はほとんどいませんでした。そのため、振り付けを覚えるスピードやダンスのレベルが圧倒的に違うという困難がありました。 しかし、ダンスは集団競技であるので、私だけが失敗するとメンバー全員に迷惑をかけることになります。それを避けるためにも、何とかしてメンバーのレベルに追いつきたいと思い、 活動時間以外にも何度も練習したり、家で毎日ストレッチをするなど様々な努力を重ねました。その結果、今は前列のセンターを任されることもあるほど成長することができました。 続きを読む
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Q.
ショールームアドバイザーの仕事で活かせる強みは何ですか
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A.
私の強みは「相手の話を親身になって聞く力」です。大学時代に塾講師のアルバイトをしていた時、「どうしても行きたい高校があるが、先生にも親にも反対されている」と悩んでいた生徒がいました。私はその生徒がどうしてその高校に行きたいのか、なぜ反対されているのかを本人の話からしっかりと把握しました。そして、生徒の思いを叶えてあげようと授業を工夫し、その生徒を第一志望に合格させることができました。ショールームアドバイザーの仕事にも、何よりもお客様の思いや願いをしっかりと把握する「会話力」が求められると思います。 私はこの経験を活かして、1人でも多くのお客様が満足して頂ける商品を提案していきたいと考えています。 続きを読む