クリナップの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全36件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚そうな人でした。アイスブレイクから入り、最初の雑談が少し長かったが近著委が解けました。その雑談からコミュニケーション能力を見られているような気がしました。【強みをどのように活かせると思いますか？】私の強みは「周囲の状況を把握し率先して動きだせる力」です。アルバイトではご利用されるお客様の年齢層が幅広いのですが、自分ができることを常に考え主体的に行動してきました。お子様に対しては同じ目線で接し、親しみやすさを、年配の方には大きな声でゆっくりと、帰られる際に必ずドアをあけることです。混雑時にはお客様にお詫びのお声掛けをし、少しでも余裕があれば自らお伺いしに行くように主体的に行動をしました。当たり前のことでもありますが、私はこれを徹底することで、多くの常連の方とお話する機会ができ、私自身も以前より仕事の楽しさを感じることができました。この強みを活かし、まずは任されている役割だけでなく、自ら考え積極的に行動し、お客様との関係構築に努め、お客様にご指名いただける存在を目指します。【なぜアドバイザーを志望してますか？】私はインターンシップの集客の経験から自分自身が誇りを持っているものを人に勧め、人に頼ってもらったり、感謝をしてもらえることが大変嬉しく、やりがいを感じたことから、お客様に一番近い場所で、直接感謝されるアドバイザーを志望しています。また、設備機器は住まいに関わるものの中でも長い間お客様に使用していただけるものであり、お客様と長期間信頼を築いていける点に魅力を感じています。見て、触れて、納得していただくという過程に携わり、お客様の要望に応えたいです。アルバイトで幅広い年齢層の方々に接客を行い培ってきた「関係構築力」と、インターンシップの集客で培った相手のニーズに合わせた「提案力」を活かすことができると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の雑談の時間で自分からどんどん自己開示し、少しでもアドバイザーとして働いている姿を想像させられるようにしたこと。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は温厚な人だと思いました。高齢の方でしたが、しっかりと話しをくみ取ってくださったので、自然体で話すことができました。【接客するうえで大切だと思うこと】第一に笑顔を忘れず、お客様が求めていることを先読みすることが大切だと思います。どんなに忙しくても笑顔でいることで店内の雰囲気、お客様への印象は大きく変わると考えます。また、相手の期待を上回るプラスαの対応が重要だと考えます。例えばアルバイトでは、席の種類がたくさんあり、混雑時でもどこにご案内するのが適切なのか常に先読みして行動しておりました。お子様から老人まで幅広い方が利用されるのでそれぞれのお客様のニーズに合った対応が大切だと思います。また接客は個人プレーではなくチームプレーでもあると思うので、お客様の些細なニーズや情報を他の従業員に共有することで、小さなミスを減らすことができると思います。【ショールームは見学しましたか？】はい、させていただきました。まずはキッチンやバスルームなど、1つ1つの機能性だけでなく、その製品の先を見据えて、お客様の生活に寄り添っているなと感じました。料理の豆知識であったり、お皿が何人分入るなど細かなことほどお客様にとって重要になってくるのだと見学していて思いました。またパソコンで壁の色などをシミュレーションできるのもイメージしやすいと感じましたし、壁暖房など実際にふれて実感することができるものが多く、機能を体感でき、こういったものが説得性をさらに増すのだと思いました。また実際に接客しているところを見学させていただき、「見て、触れて、納得」していただく過程に携わり、お客様からの感謝をいただく、こういった仕事が最も私のやりがいになると改めて思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ショールームを見学して思ったこと、自分なりの考察をしっかり伝え、志望度をアピールしました。また人間関係において人と接する際に大切にしていることなども面接の中で伝えるようにした。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面/梅田のビル【会場到着から選考終了までの流れ】書類記入後に面接室へ案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業課長【面接の雰囲気】少し緊張感がある雰囲気でしたが、雑談のようなものを交えながら面接してくださったので禁漁がほぐれました。対策できないような質問もあり、素直に答えるようにした【将来どのような人になりたいですか？】なりたい社会人のイメージとしては「母のような人間になることです」母は経営者でもあり、看護師でもあるのですが、常に笑顔で謙虚な姿勢を忘れず社員の方と同じ目線で働いている姿をみてきました。経営者として一番上の立場でありますが、必ず一員ということを忘れず、思いやりを大切にし、また今でも資格取得に向け、挑戦し続ける母を尊敬しており、私自身も現状に満足せず、常に高みを目指す女性でありたいと思っています。そして取り組む姿や、姿勢で周囲の士気を挙げられる、また笑顔を伝染させられる存在になりたいと考えております。そして将来私も仕事に対する姿勢で自分の子供に理想像と言ってもらえるような存在になりたいと思っています。【大学時代に一番得たものは何ですか？】私が学生時代に一番得たものは人脈です。私はアルバイトやインターン、サークルなど様々な組織に飛び込み多くの方と出会うことで、多様化価値観を得ることができました。特にインターンでは、全国の学生と繋がることで、多くの知り合いが増え、刺激を受けることで自分の考えや、視野を広げることができ、自分に自信をつけることができました。自身の強みをである行動力をこれからも発揮し、これからも多くの場所へ飛び込み、人との出会いというものを私は大切にしていきたいと考えております。私はこれまで出会った方々全員が自分の財産になっていると思います。これからは、自分が他者から影響を受けたように今度が私が他者にいい影響を与えていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は集団でしたが、私はたまたま1人でした。集団であれば自分の考えをしっかりと根拠、理由と共に話す必要があると思います。笑顔でハキハキと、「この人なら仕事を任せられる」と思ってもらえるように心がけました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンから入札し待機、始まったら挨拶をし、質問される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】何年目かは不明だが、若い人事の方【面接の雰囲気】面接官は笑顔が多く、話やすい方で、終始和やかだった。こちらの意図を理解しようとしてくれ、話しやすい雰囲気をつくってくれており、雑談のようなものもあった。【あなたの強みと、それをどう活かすか】私は臨機応変に、柔軟に対応することができる。アルバイト先ではお子様連れの方にはお席までドリンクをお持ちしたり、目の不自由な方には近くの席に座っていただき、レジではなくその場で注文を聞いて、お会計からドリンクのお渡しまでお客様がその場から動かなくていいようにしたりなど、お客様に合わせた行動をとっている。また、トラブルなどがあった際も、動じずに迅速に対応している。御社のショールームには多様なお客様が来られると思いますし、仕事をする上でトラブルが起きることもあると思います。なのでその時々の変化に柔軟に行動し、臨機応変にお客様一人一人に合った対応をし、トラブルが起きた際も冷静に柔軟に行動して参ります。【志望動機、ガクチカを深掘りされ、その中でアルバイトをしている中で1番嬉しかったこと、逆にきつかったことを聞かれた。】嬉しかったことは、お客様から誕生日の日に花束をもらい、いつも貴方がいてくれて貴方と話すことが楽しいからここに来る、ありがとうというお言葉をいただいたこと。何気ないお客様との会話の中で言った私の誕生日をお客様が覚えていてくれたということ、そしてこのようにお客様の中で自分自身がすごく役に立っていることが嬉しかった。この経験から将来はお客様とたくさん関わることができるお仕事がしたいと考えるようになった。つらかったことは、私の担当する新人のミスがあり、お客様を怒らせてしまったこと。それにより、自分自身とても反省し、お客様がなんでこんなことが起こるんだ？という言葉に私はすぐには何も言えなかったことがつらかったが、その経験があり今ではミスを起こさないようさらに徹底することを気をつけており、ミスが起こった際にも迅速に対処できるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔で、ハキハキと答えることを気をつけていた。オンラインということもあり、対面よりも大袈裟にするくらいの方が良いかと感じた。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機、質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1次面接よりもすこし堅い雰囲気にはなるが、こちらの言っていることをしっかりとよく聞いてくれているなという印象です。【心を閉ざしていそうなお客様にはどう対応するか】あまり話しかけて欲しくないお客様だったり、緊張から話すことが難しいお客様にはどういったキッチンをお探しですか？といっても答えにくいと思うので、お客様に簡単に答えることのできる質問をしつつ、徐々にお客様の理想に近づけていきたい思います。また親身になることで、心を開いてくれるお客様もいらっしゃるので、キッチンの話だけでなくてお客様が身につけているブランドのお話だったりとか、お客様の装いなどから会話の糸口を見つけて、心を開いて下さるようにしたいと思います。そこから、本題のキッチンの話につながることで、お客様もいきなり本題に行くよりは少し話しやすくなると思いますし、たくさんお客様のニーズを引き出すことができると思います。【ショールーム見学にいった感想を教えてください】私が入り口に入ってすぐ社員の方が駆けつけてきてくださってそのときの笑顔がほんとに素敵で、一目で心を掴まれました。そのあと自由見学させていただいて、実際に商談している様子を拝見させていただいたんですけど、一方的に商品を進めるのではなくて、お客様の話をすごくよくきいて、その話に共感しながらすすめているのがとても印象的でした。商品の良さをただ理解してもらうのではなくて、そのお客様に合ったものを探して良さを知ってもらうていうのを体現していて、私がお客様だったらこの人達に接客してもらえてよかった、ここの商品も接客して下さる方もすごくいいなって絶対おもうくらい素敵だったので、御社でショールームアドバイザーの一員となって来てくださったお客様にこの人いいなって思ってもらえる人になりたいと強く思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここに入社したい！という熱意がどのくらいあるのかを見られていた気がします。1次面接で人柄はわかっていると思うので、あとはどのくらい企業研究しているのか、熱意はあるのか、ということを見ていると思います。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】博多のショールーム【会場到着から選考終了までの流れ】到着して受付、書類を書く、待機、準備出来次第面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】堅い雰囲気かなと最初は感じたが、徐々に笑顔で話してくださり、比較的に話しやすかったです。相槌もうってくれるなど、こちらの話を真剣に聞いていました。【あなたの尊敬する人は誰ですか】私の尊敬している人は両親です。わたしは生まれた頃からあまり不自由なく生活ができましたし、大学にも通うことができ、今こうしてこの場にいることも両親のおかげだと感じています。就活ですこしきついなと思ったときでも一番寄り添ってくれた両親にとても感謝していますし、私が泣き言を言っても、大丈夫と最後まで励ましてくれたおかげで自信を保つことが出来ました。両親は共働きで忙しい中、私のことをいつも気にかけてくれ、自分たちはきついところは全く見せない人です。私も将来は両親のようにしっかりと仕事をし、そして育児と両立し、自分の子供から尊敬されるようなそんな人物となって参ります。そして、自分を成長させることができるのは御社であると思っておりますし、御社の力になりながら、周りの方と協力し、築きを得て、成長して参ります。【弊社について何か質問はあるか】私は、御社で長期にわたって働き、活躍して参りたいと思っております。御社の5年後10年後の具体的な経営目標であったり、ビジョンがあればさしつかえない範囲で教えていただきたいです。私は御社に入社した際は自分のコミュニケーションのスキルを活かして、活躍して参りたいと思っております。そのほかで御社に入社する際に身につけておくスキルはありますでしょうか。また、御社ではキッチンに力を入れていると思うのですが、今後、伸ばしていこうとお考えの事業などはありますか？入社した際には、御社の成長と共に自分自身も成長していきたいと思っております。創業から70年を超え、お客様から支持され続ける御社がここまで成長できた1番の要因は何だととお考えであるか差し支えなければ教えていただきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定したら本当に入社してくれるのかを見ていたと思います。そして、最終確認の場ですので、その人の人となりを見極めていたような感じます。どんな質問に対しても真剣に嘘をつかず誠意をもって答えることを私は重視しました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気だった。正直に会社のことを教えてくださった。志望動機は聞かれず、自分がどのような人間なのかを見ているようだった。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】私は５ヶ月間のフィリピン留学に向けて掲げた、「日常英会話ができるようになる」という目標を達成することに力を注ぎました。目標達成のため、留学中はとにかく英語を話す事を意識しました。例えば、通常教科書を使用して行うマンツーマン授業では、会話中心で授業を行いたいという意思を先生に伝え、英語を話す機会を増やしました。また授業外の時間でも英語に触れるようにする為、ボランティア活動などのイベントに意欲的に参加し、外国人留学生との交流を増やしていきました。留学5ヶ月間最初から最後まで「話す」事を意識し続けた結果、留学前は半分の点数も取ることが出来なかったTOEICのリスニングで８割以上取ることができました。　【志望する職種において、ご自身の強みを活かし、どのように活躍していきたいですか？】　私の強みは、自分の意見も主張しつつ相手の意見も尊重できる所です。この強みは、得に留学で活かすことが出来ました。留学では、学生寮の４人部屋で年齢、国籍の異なる留学生達と共同生活をしていました。文化や価値観の違いからトラブルが起こりやすく、多くはスタッフを介して解決することがほとんどでした。一方で私は、ルームメイトに対し何か改善してほしいことがあれば直接話し合って解決することを心がけました。そうする事でお互いの考えを理解することができ、より良い人間関係を築くことが出来ました。営業職では、お客様の要望に全力で応えていきつつ、正直な気持ちもしっかりと伝えることでお客様との信頼関係を築いていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然に話せたこと。面接官の方にも多くお話をしてもらえるよう意識した。笑顔や入りたいという意思を見せることを意識したこと。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とても雰囲気の良い面接だった。面接を始める前に、画面に写っている自分の部屋のことについて聞かれて、雑談から入ったので緊張がほぐれた。【もし、お客様の意見は答えが自分の納得のいかないような内容だった場合あなたはどうしますか】　私だったら、お客様がどうしてそう考えたのか、どうしてそう思ったのかについて聞きます。人は誰でも何かを思うのには何かしらの理由があると思います。例えば過去の経験だったり自分が今おかれている環境だったり、何かしらあると思うんです。その理由を知ることができれば、どんなに受け入れることが難しいものであっても必ず納得、理解することはできるのではないかと思います。私はこれまでの経験でそう感じたことが何度かあります。例えば、私の友人は地位や名声をよく気にしますが、私にはその感覚を理解することができなかったんです。しかし彼のことを知って行くうちに彼の家庭事情や周りの環境を知ったときに彼の感情を理解することができました。相手を知ろうとすることが重要だと感じます。【留学の経験以外で学生時代に力を入れたことはありますか】私は、大学時代よさこいサークルの活動に力を入れていました。私のサークルは、音楽、ダンス、衣装全てオリジナルで一から作り上げることが伝統です。それぞれ音楽班、衣装班、振り付班に別れて作業を進めるのですが、その３つのグループの考えを統一することに一番苦労しました。というのも私たちは１つの作品を作っているのにそれぞれの班が各々で進めて行ってしまった為コンセプトお不一致が怒ってしまったのです。そのため私は振り付け班に所属していましたが、３つの班のメンバーを集めて何度も話し合いの場を作りました。そうすることで最終的には全員が納得のいく素晴らしい作品に仕上げることができました。私がこの体験で学んだことは、人によって捉え方が異なることです。同じ白でも人によって想像する白は違うということ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に対して自分の言葉でしっかり伝えることができたこと。話に一貫性を持たせたこと。笑顔で元気でいたこと。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性人事【面接の雰囲気】柔らかいとも堅いとも言えない普通の雰囲気だった。履歴書通りのノーマルの質問が多い。クリナップショールーム見学に行ったかも聞かれる。【自己ＰＲをお願いします。】私の強みは「前向きに一歩踏み出す」事が出来る点です。1ヶ月のフランス語学留学での行動が挙げられます。フランス語は2年間欠かさず勉強しており、現地での生活に不安はありませんでした。しかし留学初日にしてホームステイ先での食事の際に、緊張して聞き取れない上に単語が出てこない状況でした。意思疎通が出来ない現実を突き付けられ、悔しい思いをしました。語学学校では学生が皆積極的に発言しており、上達するには自分もそうしなければならないと考えました。「間違えてもいいから喋る」というスタンスに変え、授業中は必ず発言し、ホームステイ先では電子辞書を片手に果敢に会話するよう心掛けました。その結果、周囲に「喋れるようになったね」と言われるまで成長することが出来ました。【学生時代がんばったことは何ですか。】アルバイト先で接客だけでなく、場の空気の改善をしたことが挙げられます。約3年、下着屋で販売のアルバイトをしていますが私が入社した当初は女性特有のグループが出来ており、上手く馴染めない雰囲気を感じていました。アルバイトは留学費用「90万円を貯めるモチベーション」のもと励んでおりましたが、《先輩・後輩関係なく働きやすい空間をつくりたい》という想いから一番下である自分から行動しようと立ち上がりました。改善策は①業務中に分からない事があったら遠慮せずに聞く(会話へ繋げる) ②休憩時間や業務後にご飯に誘い、緊張感や距離感を無くす③「常に笑顔」で接する、の3点です。3番目についてはお客様だけでなく従業員全員にも笑顔で接する事で、この空気が全体に伝染したからです。この経験を活かして、社内でも更に空気を良く出来る存在を目指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ショールームアドバイザーも接客業なので、接客が出来るイメージを人事に持たせられるように話した。笑顔も忘れず心掛けた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性人事部長【面接の雰囲気】結構詰められた。圧迫ではないが近しい雰囲気であった。商品について聞かれたがど忘れしてしまい、名前が出てこなかった。【接客において、すべてのお客様が従業員に心を開いてくれるわけではないと思いますが、そのような方の場合どのような対応をしていますか。】従業員と会話が苦手なお客様に関してはファーストアプローチの段階でわかるので、その場合には積極的にお声がけをするのではなく様子を見ながら短くお声がけをしていきます。フィッティングサービスに促し、試着室に入っていただけた段階から距離を段々に詰めていくよう行動します。会話が苦手なお客様は、従業員に緊張していたり恐怖心を抱いていることが多いのでそちらを解消するため、笑顔で接することの徹底と的確なサイズ判断で信頼関係を構築していきます。また接客は個人プレーではなくチームプレーだと考えています。従ってお客様の些細なニーズや情報を他の従業員に共有をし、相談していきます。多忙な時期だと従業員が入れ替わる可能性もあるのでそちらも情報共有は徹底します。的確なアドバイスで信頼関係を構築できたと感じたら、お客様のライフスタイルやニーズを聞き出し、お客様ご自身に合いそうな商品をご提案するようにしています。【社会人になってやってみたいことや、なりたい社会人像を教えてください。】なりたい社会人のイメージは「チームを引っ張る存在」と「笑顔を伝染させていく存在」の２点です。まず１点目は「憧れとしている」社会人像です。なぜなら私のチームで取り組む際の立ち位置は、「チームの中心」ではなく「皆の意見を聞き、人同士をつなげる」ような役割だからです。チームには後者の存在も大切ですが、私に足りていない「リーダーとして中心に立つ」要素を身に着け、両者の立場になって考えることのできる存在になっていきたいです。２点目はアルバイトで学んだ考え方です。下着屋で販売員をしていますが、繁忙期のギスギスした雰囲気の時に、従業員にもお客様にも笑顔で対応することで周囲が明るくなったからです。将来、社内に「笑顔を伝染させていく存在」になれるよう目指していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堅い雰囲気ではあったが面接官をお客様だと思い、終始笑顔を忘れないよう心掛けた。アルバイトが接客だったので、接客業のリアルさを忘れないようはなした。

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】重役３人【面接の雰囲気】３人のうち２人は学生を緊張しないよう気遣ってくださる感じでした。笑顔で聞いてくださったのが好印象でした。もう１人は学生に的確に聞くような方で堅い雰囲気です。【志望理由と将来何をしたいか教えてください。】御社の企業理念「家族の笑顔をつくります」が、私の理想とする多くの人々を笑顔にしたいという想いと重なったためです。下着屋でのアルバイトでは、お客様にはもちろん従業員にもどんなに疲れていても笑顔で接するよう心掛けました。そうすると店内全体が「笑顔」というプラスの雰囲気になり、笑顔を伝染させていくことがやりがいの１つと感じるようになりました。この経験から将来仕事でも、笑顔を伝染させていきたいと考えました。御社の掲げる企業理念のもと、多くの家族に笑顔を伝染させ、その笑顔を世界に広げていきたいです。また入社した暁には、まず配属された支店でお客様を笑顔にできるような関係性の構築から始め、将来的には名指しでご指名をいただけるような存在を目指したいです。また長い将来ではショールームの支店長になり、従業員全体を纏める立場にも挑戦できるよう励んで聞きたいと考えています。【（履歴書の）特技についてどういうことか教えてください。】履歴書に記載させていただいた「危機察知能力」という特技は、フランス留学で身に着いたものです。滞在先は首都から離れていたので、休日に友人とパリへ出かけていました。その際にスリ集団から囲まれてしまったという経験です。ヨーロッパでは童顔にみられるアジア人は得に狙われやすいというのは有名でしたし、鞄を２つに分けることやコートの下に隠すことなど対策を徹底していました。しかし大通りを歩いていると左右から囲まれ、友人が両腕を掴まれてしまいました。囲まれた恐怖心から身動きができなくなってしまいました。そのとき異変に気付いた現地の方が声をかけてくださり、一瞬の隙を見計らって全力疾走で友人の手を引っ張り逃げることが出来ました。このことから鞄には常に気を付けることや周囲に怪しい人がいたら離れるよう心掛けるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので、ほかの学生さんが話しているときの態度には気を付けた。頷いて反応することや、もちろん終始笑顔を忘れないよう心掛けた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温和な男性の方でした。すべての私の発言に対して、興味を示して聞いてくださるので和やかで話しやすかったです。【学生時代に学業でとりくんだこと】私は、環境汚染や気候変動に関心があり、環境経営論を受講しました。CSRとは人権問題や労働問題、地球温暖化問題などに積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することです。また、企業は幅広いステークホルダーから必要とされる存在になる必要があります。信頼され、持続可能な社会の実現のためには、目先の利益を追求するのではなく、従業員や環境、地域へ配慮して社会問題を解決していく必要があると学びました。CSRはどの企業も行っている為、企業を理解するために必要な知識だと感じました。私たち一般市民が、節電や節水を行うことも大切でありますが、一人一人の力は小さいです。一方、企業が行えば大きな影響を与えることができるので、全ての企業が取り組むことが大切だと思いました。私は、このことから個人としてだけでなく、企業の一員として同じ目標を持ち、社会貢献を行っていきたいです。【学生時代学業以外にとりくんだこと】私はパン屋のアルバイトで、衛生検査最下位から脱するために皆と今までの方法を見直しました。オープニングのため、リーダーとなる人がおらず、掃除の役割分担が決まっていませんでした。掃除の中でも「鉄板上げ」という作業があり、行わないとパンのカスがたまりハエが湧く原因になるので重要な仕事です。しかし、鉄板は大きくて重く、手を切りやすいので皆がやろうとしませんでした。しかし、私には誰も見ていなくても誰かの役に立っていると意識して取り組むという信念があるので、この掃除を率先して行っていました。ある時衛生検査があり、私の店舗は最下位でした。なぜ最下位になったのか調査した結果、私が居ない時は「鉄板上げ」をしていない事が分かり、私が取り組むだけではなく、皆で取り組む環境が重要であると私は考え、当番制を提案しました。皆も最下位をとった原因は「鉄板上げ」をしていない事が関係していると自覚していた為快く受け入れてくれました。毎日の当番を決めた結果、皆が責任を持って取り組むようになり、最下位を脱することができました。この経験から、何か問題が起きた時に皆で原因を話し合い、協力して解決するが大切だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お客様からのご指摘を受けた際にどのような対応をするかということを軽く会話の中で聞かれました。私は、アルバイトの接客でクレーム対応をしており苦ではなく、お客様の意見に耳尾傾けることが大切だとのべたところ、反応が良かったです。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】にこにこよく笑ってくださる男性の方でした。面接官の方が話されている際のこちらの聞く姿勢を見ておられた。【学生時代に取り組んだこと】私はサッカー部のマネージャーとして部員90人がプレーしやすい環境を整えていました。私は部員1人1人に向き合いたいと思い、筋トレや持久走など、1人ずつデータや癖をノートにして渡す事を他のマネージャーに提案しました。マネージャー6人で90名分のノートを週2～3回記録することを分担し、3ヶ月後に渡しました。ある日部員から「あのノートのおかげで自分の変化が目に見えて分かり、目標になっている」と言われ、部員のやる気に繋がっている事が分かりました。1年間続けた所、半数近くの部員の筋トレ回数の向上や持久走タイムが早まりました。また、持久力がついたことから試合でも粘り強いディフェンスをする事につながり、勝つことができました。この経験から、与えられた仕事をこなすだけでなく、常に自分にできる事を探して取り組む大切さを学びました。【自己PRについて述べてください】私の強みは相手に寄り添った提案や考え方ができる所です。アルバイト先でケーキの中に髪の毛があると、クレームがありました。マニュアルでは、謝って返金するとありましたが、お客様は常連の方で、怒りよりも悲しんでいるように感じられました。そこで私はケーキを自宅までお届けすることを提案しました。お客様は「返金されるよりも親身に対応してくれたことが嬉しい」と現在も来店されます。この経験から、常に私は相手の立場になって考えること、マニュアルのみに捉われないことが大切であると学びました。しかし、急にマニュアル以外のことをすると、店側にも迷惑をかけてしまうことがあると思うので、きちんとまわりと連携を取りながら物事を進めていきたいです。これから、御社で何か困難にぶつかることがあると思います。しかし、そういったときに機転を利かして対応をし、メンバーとコミュニケーションを常に取りながら解決していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRの質問から、お客様への対応の話になった。ショールームアドバイザーはお客様の要望を引き出すために一つ一つの言葉をくみ取り信頼関係を築くことが大切なのではないかと私自身考えていると話したところ反応がとてもよく評価されましたです。私は他の企業で内定が出たのでこの後の面接は辞退しましたが、本当に人柄のよい社員の方々が多くいらっしゃりいい会社だなと思いました。