クリナップの内定者のアドバイス一覧（全9件）

【内定を承諾または辞退した決め手】ショールーム職に惹かれ、内定を承諾したが、地元で働きたくなったため、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会が、Webであった。【内定者の人数】50人以上いたと思います。【内定者の所属大学】最終面接では、福岡大学、西南大学の方がいました。【内定者の属性】ハキハキとした女性が多く、美人な方が多かったです。【内定後の企業のスタンス】合格の連絡から内定承諾の期間は2週間もなかったと思います。私はまだ就活の途中だったため、早いなと思いました。承諾後の辞退は電話をしましたが、スムーズでした。【内定に必要なことは何だと思うか】ショールーム見学は必ず行った方がいいと思います。面接でも確認されます。面接は基本的には深掘りが多いので、エントリーシートをしっかりと練ってから書く方が良いとおもいます。そして、自分の書いた内容を見直して、深掘りされそうなことを予想し、あらかじめシュミレーションしておくといいかなと思います。特に難しい内容の質問はこないので、あとは、基本的に明るく、元気に笑顔で面接をしていれば好印象です。1次2次3次と同じようなニュアンスの質問が多いので、自分が何を言ったのか後からメモをして、面接ごとに言う内容が違うといったことがないように気をつけてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】エントリーシートの書き方や、内容がしっかりしていて、なおかつその深い部分を面接できちんと話せるかどうかだと思います。コピーした内容のエントリーシートでは、相手に響きませんし、自分にしか書けない内容のエントリーシートを用意することが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は、意思確認だけと思っている方が多いと思いますが、実際はそんなことはなく、しっかり質問もされますし、落とされることもあると思いますので、最後まで準備を怠らないでください。1次面接で大幅に絞り込むと思うので油断しないでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会が何度かあり、同期と話すこともできます。

【内定を承諾または辞退した決め手】給料が少し低いと感じました。しかし人柄、社風はかなりあたかかく、良いと感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない。関西は４人といっていました。【内定者の所属大学】わからない。【内定者の属性】明るく、接客に向いてそうな人【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあと、関西エリアは厳選で４人しかとらないので、１週間以内に返事が欲しいと言われました。人事の方はあくまできていただくという姿勢でとても誠実な印象をうけました。【内定に必要なことは何だと思うか】住宅設備機器メーカーであり、アドバイザーを志望するということは、自分がこの製品で売り、数字をとっていくわけなので、製品をしっかり理解すること。また社風の面で感じたことだけでなく、クリナップは「家族の笑顔をつくります」という理念を大切にしているので、そこにどう共感をしたか自分のエピソードを交えて話すことができればいいと思う。人間性、性格でほとんど見られているのと思うので、自然に、自信をもって話せれば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを整理し、何を聞かれてもハキハキと言い切ることができる人は強いと思う。また回答に根拠、エピソードを必ずつけ、笑顔で元気よく。これを徹底することで私は評価をいただけたと思います。自分に芯があると思ってもらえるように自信のある素振りは徹底しました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は、ほかの学生もかなりいました。相当絞られていると思いますし、ランキング順に並べられ、順番に内定を出していると思います。最後の最終面接までは残る方が多いので、対面の最終で背別化を図る必要があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】しっかりと選考を受けきって決めてもらっていいといっていただけた。

【内定後の企業のスタンス】私が他の企業と迷っていることを伝えると内定承諾の期限を伸ばしてもらえました。また、会社についての相談も積極的にのてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】グローバル社員は転勤がつきもののため、環境適応力をアピールすると良いかもしれない。グローバル社員希望していて、質問でどこに配属になっても良いってことで大丈夫かなというような質問が来た時が即答で「はい」と答えるように意識した方が良いかもしれない。あとは正直に自分の言葉で話すことが重要だと思います。嘘はバレるし突き詰められたときに話せなくなってしまうので。ショールームに見学に行くなど入りたい意思を伝えることの大事です。やれることはやったほうがいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分に合う企業を見つけられるか、そうでないかだと思う。面接はよくお見合いと似ているというが全くそのとうりだと思います。自分もこの会社がどんな会社なのかを面接の段階で見極めるつもりで臨むことが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接までは、自分の過去の経験や性格について聞かれることがほとんどだったが、最終面接では自分が希望している職種の仕事内容の理解についてなどを確認されるためしっかり対策しておくことが重要。また他に受けている企業なども聞かれるため、発言に一貫性を持つように注意した方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後はzoomでの内定者交流会があったり、実際に少人数ではあるが対面での交流会もあった。

【内定後の企業のスタンス】３日ほどで電話にて結果が来たが、１週間で考えてと言われさすがに短いと感じた。内定者交流会も割とすぐに開き、交流を大切に考えてくださっていると感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】コロナ禍でなければショールーム見学は必須であるかのように感じる。最終面接を覗いて毎回聞かれた。同業他社との強みを明確に理解する必要もある。YouTubeに参考になる動画があるので（企業目線なので分かりやすい）、見た方がよい。企業研究をしているアピールとして逆質問でも経営について聞いた。決算発表の資料での疑問を最終面接で話しましたが、反応は良かったように思える。またネットで重役の方がどのくらいに入社したか把握し、歴史についても少々伺ってみました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ショールームアドバイザーの選考なので、例えば圧迫されたとしても顔に出ているとしたら接客する側としては不合格ですので内定が出る人とは言えない。お客様から好かれるような笑顔が大切だと思う。企業研究も必要である。競合他社との違いや商品の特徴もノートにまとめて覚えることをお勧めする。【内定したからこそ分かる選考の注意点】アルバイトなどで接客をしていた人は、選考のどこかのタイミングでプラスの点だけでなく負の点とその改善策・どう対応するかが聞かれると思う。クリナップに入社したとしたら、かなり高額な商品を売るわけなので、トラブルも経験するかもしれないという事を頭に置いて答えた方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流サイトの登録と内定式で使う写真の提出、内定者交流会があった。