18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私が力を注いできた学問は商法です。私が商法の勉強に取り組んだ理由は、法律というものは知っている者の味方をするということから、商取引を規定する商法を勉強することは、自分が社会に出て働く時に役立つかもしれないと考えたからです。また、商法のゼミに所属し、ゼミでは商法の中でも特に会社法について学び、判例研究を通じて取締役会における取締役の議決権の有効性や取締役会の有効性について理解を深めました。ゼミの評価も「秀」を獲得することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「物事に対して常に前向きに取り組むことができる人間」です。高校時代、部員の大多数が経験者である硬式テニス部に初心者として入部しました。最初はチームメイト達との練習についていくことができませんでした。そのような状況でも、練習中はチームメイトや先輩に共通している動き、意識している事などを見出す時間にすることで、限られた練習であっても自分なりに工夫し、努力し続けました。また、積極的にチームメイト、先輩にアドバイスを求めて客観的に自分に足りない部分を探し、克服に努めました。さらに全体練習だけではチームメイトとの差が縮まらないと思い、自主的に朝練、居残り練習に打ち込み続けました。その結果、3年生の引退間際にはシングルス・ダブルス共に地区大会で準決勝まで勝ち進む事ができました。私の強みは、今自分に何ができるのかを考えて行動し、物事に対して前向きに取り組むことができるところです。 続きを読む
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Q.
自分自身の強みを生かして問題を解決し、成果を出した具体的な経験
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A.
私の強みは「いかなる時も前向きに物事に取り組み、努力できること」です。この強みを生かし、高校時代の部活で問題を解決し、成果を出しました。私は高校時代、部員の大多数が経験者である硬式テニス部に初心者として入部しました。そのため、最初はチームメイト達との練習に全くついていくことができませんでした。そのような状況でも、練習中はチームメイトや先輩に共通している動き、意識している事などを見出す時間にすることで自分に足りない部分の発見に努めました。また、積極的にチームメイト、先輩にアドバイスを求めて客観的にも自分に足りない部分を探し、克服に努めました。さらに全体練習だけではチームメイトとの差が縮まらないと思い、自主的に朝練、居残り練習に打ち込み続けました。その結果、経験者と対等に練習を行うことができるようになり、3年生の引退間際にはシングルス・ダブルス共に地区大会で準決 勝まで勝ち進む事ができました。 続きを読む
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Q.
社会人になったら実現したいこと
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A.
私が社会人になったら実現したいことは、「空間の雰囲気を決める照明という観点から人々の住空間をより快適に、より豊かにすることで多くの人々の生活の充実に貢献すること」です。これを完璧に実現するには膨大な期間がかかるかもしれま せんが、持ち前の前向きな姿勢でコツコツと取り組み続けたいと考えています。そのためには、「厚い信頼を置かれる人物になること」が先決であると考えます。そこで、お客様のニーズをしっかりと聞き出して現場主義を徹底した上で、そこに さらに「+α」の付加価値を加えて仕事を行い、良い意味でお客様の期待を裏切ることで信頼を得ていきたいと考えています。また、お客様から信頼を置かれるということは同時に会社の人々からも信頼を置かれることにもつながると思うので、 まず、中期的な目標として社内外問わず、厚い信頼を置かれる人物になることができるように努力したいと考えています。 続きを読む