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23卒 冬インターン体験記
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アサヒビール株式会社 報酬UP
アサヒビール株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は、主に企業説明とビール業界の動向についてを学びました。また、参加者の皆さんと交流する機会もありました。2日目はチームに分かれてグループワークを行いました。開発したい商品を決定するところまでのワークを行いました。3日目は、2日目で考えた開発したい商品を工場で生産する際にどのような問題が起こりうるかを考え、また、その問題の解決策も考えました。4日目は、各グループが発表を行い、その後社員の方々からフィードバックがありました。
続きを読むいいえ 正直、有利になるかどうかはわかりません。しかし、インターンであまり活躍できないと、本選考でも次に進めない可能性があるので、グループワークが苦手な人は対策を練る方がいいかもしれません。
続きを読む前半は研究職の業務内容について説明を受ける時間が長かったです。それに対して学生から質問できる時間も設けられていましたが、質問が多く全ての質問に答え終わらないこともありました。後半では研究職の中でもさらに細かい職種にグループごとで分かれ、各グループに割り当てられた課題に取り組みました。最終日に発表を行い、学生同士で質疑応答を行う時間もありました。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、本選考の際のESで、インターンシップ時のものを使うか、もう一度本選考用に書き直すかを選ぶことが出来るので、差は作られていると思いました。ただインターンシップ時のものを使った時に悪い印象になるのかどうかは不明です。
続きを読むチームビルディングから始まり、どんな商品を作るか、どんなお酒なら人気が出るかを様々な切り口から考えていく。また、一日目と二日目の間に数日間間隔が空くので、そこで個人ワークを行う。商品のコンセプトや具体的な内容が決まれば、発表スライドを作りつつ製造部の方からアドバイスをもらって実際に工場でスケールアップする際の方法と工夫できる点を考えた。
続きを読むいいえ 本選考への優遇はおそらくないと思った。実際に座談会でインターンシップに参加経験のある社員も、本選考は参加していない人と同じスタートラインに立って始まったとおっしゃっていたため。
続きを読む最初に会社説明を受けた後に、グループワークの説明がある。工場に不具合が起こった際にどの部分に原因があり、どのような対策を取ることができるかについて6人で話し合う。その後、指定の枠に発表用資料を書き込み、それを元に発表を行う。
続きを読むはい インターン参加者は本選考時に、インターン選考時に提出したESとWebテを使い回すことができる。(新しく書き直す選択もできる) しかし、使い回したからといって無条件でESが通るわけではない。
続きを読む「温度が設定どおりよりも高くなってしまう」という課題に対して様々な観点から問題点を指摘し,発表した.私は材料工学の観点から,排水ホースの材料の変更を提案した.他の学生は制御の問題と多くの問題点が出された.
続きを読むはい インターン参加者はエントリーシートを出さなくてよいという優遇があった.そのため,有利に働くと思う.しかし,参加者でも落選した方はいたので,インターン内でも評価されていたように感じる.
続きを読む5人程度のグループワークで役割を決めて新設備投資について発表内容を議論した。その際それぞれのグループに社員の方がついていてアドバイスなどをくれた。その後全体で発表会があった。
続きを読むはい 本選考でインターンシップ時のESやWebテストを利用できたためエントリーが楽だったから。いくつかの選考を免除で本選考のつぎのステップに進むことができた。また名前を覚えていただけていたというのは有利であると感じた。
続きを読む事前に個人で考えてきた案を班ごとで発表し、軽く意見交換をして午前は終了。 午後からは議論を繰り返し、班ごとに売り上げUP案をまとめ上げ発表、フィードバックをもらい、インターンシップは終了。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。