【笑顔とありがとうの旅】【23卒】東武トップツアーズの総合職の本選考体験記 No.18076（相模女子大学/女性）（2021/9/13公開）

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趣味
ガクチカ

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

自分の強みや個性を表現することを一番重視した・結論ファースト

サイトで他の人のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。
自身にしかない経験やそこから得た強みも加えた。

なし

座談会

座談会形式での質疑応答

座談会という名目だったが、それぞれに質疑応答の時間が設けられる。3人の学生に対して一人の社員がつき、それぞれ質問していく形式。30分ぐらい時間があったと思うが、3周くらいしたのでなるべく多くの質問を用意しておいた方がいいと思う。

このセミナーに参加しなくても、選考には参加可能。参加したことで選考に有利になることはないと思うが、自分はセミナーに参加したことで深い企業理解ができてよかったと思う。印象を残すことは難しいかもしれない。

今までの選考はすべてオンライン。よってこの選考もオンラインだった。

初めに書記などの担当を決めてから進めていった。発表の時間も考慮して先に時間設定をして取り組んだ。それぞれが意見を言い、書記が最後に意見をまとめて発表者を決めて発表した。流れ的には一般のグループディスカッションと変わらない。

通信状況が悪く、なかなか接続できない学生がいた。段取りは悪かったが、その時間で少し緊張が薄まり慣れることが出来た。

なし

その他の旅行会社と比べてどういう売り方をしたらいいか その他の旅行会社に比べて知名度が低いと思うが、どうやったら知名度を上げられるか。

質問の意味をしっかりとくみ取ったうえで考えていくことが重要。質問では知名度向上についてであったが、どういった意味で知名度向上を指すのか、企業での知名度か一般社会での知名度か海外での知名度か。根本の基本を決めてから取り組むことに注意した。人数が多いため、表情管理や自分の意見をしっかりと述べた方がいい。

オンライン

結論ファーストで話すこと。結論が先に来ることでそのあとの話を想像しやすくなるし、自分でも道筋を立てて伝えることが出来るから。

雰囲気は柔らかかった。初めはもちろん緊張したが自身の話をしっかりと聞いてくれているという印象があった。

なし

なし

業務を行う上であなたの強みとなる点

客観的に状況判断をし、臨機応変に判断を下せることです。
私は学生時代に海外インターンや住み込みなどのアルバイトを経験してきました。そこでは常に即戦力が求められるため、周りの人の行動を見て自分から動いていきました。海外での空港インターンでは、出国間際にいらしたお客様が、チケットが届かず搭乗までに発券が見が間に合わなかったため代わりに他の航空券や宿泊可能な宿がないか探しました。他にも、チェックインカウンターに並んでいるお客様に自分から声を掛け、持ち込み禁止品などがないか確認なども行いました。このように、今までの経験から自分で臨機応変に状況判断し、行動することが出来ます。御社で働かせていただく際には、この強みを生かしお客様に対して安心に旅行に行っていただく事が出来ると考えています。

学生時代に注力したこと

再生可能エネルギー企業での長期インターンシップです。近年の地球環境問題に危機感を感じ、自分も課題解決に貢献したいと考え参加しました。業務内容は全国1000以上の自治体に対してアンケート調査を行い、それに対する問い合わせの対応や発送などを行いました。私は半年間就業していたこともあり、最後の集計結果まで携わることが出来ました。上司の方とのミーティングでは知らない単語をメモして調べ、インターン生の間で知識を共有するなどして協力していきました。自分が一番注力していたのは全員で補い合って作業を進めることです。一人が進んでいても成り立たないので、自分の業務以外に他のインターン生の業務を把握して自ら手伝ったりと
団結して進めていきました。