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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400〜600字でご記入ください。
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A.
○○サークルでコロナ禍における○○○の実施に尽カしました。年に2回予定していたうち春の○○○は延期の末に中止し、夏に漸く練習を再開しました。しかし冬の○○○は中止すべき、何としても実施という賛否両論がありました。しかし実施したい想いは共通だと気づき、幹部として実施を前提に方法を考えました。まず方針決定のため臨時総会を行い、感染対策の徹底を条件に開催することを決めました。一方で不安を持つ団員のために、匿名で意見を共有できるサービスを利用して意見を拾うようにしました。それでも積極派と消極派がいて、対策の必要性とリスクの低さの、一見、相反する説得に非常に苦労しました。 具体的な対策としては、練習参加者の出席記録・検温、来場者の事前名簿作成・人数制限・座席指定、そしてこれらの事前伝達を行ないました。当時は全てのことが手探り状態でしたが、他校やプロの○○などに情報を求め、安心できる環境を整えました。その結果、○○○終了後にはお客様や団員から高評価を得られ、非常に報われました。中止を決めることは簡単なことでしたが、○○○の実施という目標を前提に逆算して考え実行することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか。400〜600字でご記入ください。
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A.
私の強みは、人の想いに寄り添った行動をとることです。所属する○○サークルでこの強みが発揮された出来事が二つあります。 一つは係分担の再編です。団員ごとの役割分担に偏りがあると、「練習に満足に集中できない状況」や「不満や不公平感を感じる状況」を招きかねないと考えました。そこで、直接話をして一人一人の現状を考慮したうえで調整をすることで、負担の偏りや不安を解消することができました。 二つ目は、コロナ禍の○○○運営における幹事長の悩みに気づいたことです。円滑な運営のためにさらに自分にできることは何かを考え、団員が気持ちよく過ごせるようにしたいと考えました。周囲の人の潜在的な気持ちを常に意識して、様々な立場から物事を考えるように心がけていました。そのため、幹事長ならではの責任感への恐れを感じ取れました。相手の思いを代わりに言語化して伝えることで、問題点が明確になり、解決に向けて行動できました。 しかし人間関係を大切にするあまり、人の目を気にしすぎてしまうことがあるため、その点は私の弱みだと捉えております。これを克服するため、自分が最も大切にしたいことを見失わないように日頃から心がけています。 続きを読む