【東海の影響力】【23卒】名古屋テレビ放送の冬インターン体験記（文系/メ～テレ 冬インターン）No.31374（非公開/非公開）（2022/12/15公開）

かねてより知名度の高い機関で働きたいと考えていた為。その中でも幼少期より愛着のある東海地方において莫大な影響力を持つ同社に惹かれた為応募した。参加前は、競合他社との違い、強み弱みなどを知りたいと考えていた。

どうしてこのテレビ局に応募するのか、なぜこのコースで学びたいのかといったことについてm詳細にわかりやすくESで書くこと

面接選考がなくESのみで参加可能である為、参加したい理由についてしっかり述べる必要がある。

同社の新規のコンテンツを考える

会社説明ののち、グループに分かれて話し合い。

テレビ局もいろんな新規事業について考えてはいる

新規のコンテンツを考える

1日目にやったこと

まずは人事の方から会社の紹介などが説明会のような形式であった。その後、各自が作成してきたコンテンツ案について話し合い、最終的にまとめて全体の中で軽く発表をする。

不明

なし

一応メンターのような形でグループには常に社員の方がいた。ただ、特に詳細なフィードバックを受けたりすることはあまりなかった。全体のプレゼン後には軽い総括はあった。

グループ全員が事前にコンテンツのアイデアを考えてきた状態からスタートする為、以下にして全員のアイデアをまとめたりしながら一つの方向に持っていくかといった部分が難しい。アイデアのイメージを限られた時間内で全員の中で共有していくことに苦労した。

自身のグループ以外の学生に関しては全く関わりはなかった。アイデアを多く出す人が多かった。

名古屋テレビ放送といった会社の人の雰囲気や社風などに関しては、かなり自身の肌で感じることができるインターンシップであったと感じた。また同社は新規事業などに対しても比較的注力しているように、テレビ局に関しても若返りを図っているのだという雰囲気は感じることができた。

メーテレのコンテンツはどういったコンテンツがあり、他社と比較してどういったところに特徴があるのかを理解しておくこと。

実際に幅広いステークホルダーを調整しながら、コンテンツの作成に対して熱量を持ち続けるといったテレビ局の仕事に対して非常に魅力を感じていた為。幅広い職能を通じながらキャリアアップしていくことが可能な機関は自身の特性に合っていると感じていた為。

東海地方に関しては自身も縁があったこと、また社風などの側面から、かなり自身との親和性を感じた為。また参加学生のレベルも非常に高いなどとは感じなかった為。ただ、確率的な話にはなるが、基本的に地方の放送局は非常に採用数が少なく激戦になることは必至。

上がった点としては、同社の社風を実際に感じることができた為。かなり緩い社風のなかで、数多くの職能を経験しながらコンテンツ制作に携わっていくことが可能である点。下がった点としては、勤務地がかなり限定される点。基本的に一生のうちのかなりの期間、東海地方にいる確率が高い点。

参加学生一人一人を精査するようなインターンシップではなかった為。ただ、人数の少ない機関なので、自身の顔を売っておくといった点においては多少有利に働くかもしれない。

テレビ局はなんとなく楽しそうな職場であるといった漠然としたイメージ、また自分自身も子供の頃からテレビコンテンツから受けた影響が大きかった点からテレビ業界に興味を持っていた。加えてその中でも、子どもの頃からずっと知っている名古屋テレビ放送といった会社であった為インターンに参加してみたいと考える様になった。

地方局はほとんどキー局などに対して影響力を持っておらず、またその逆は往往にしてあるといったイメージをインターン参加前は持っていた。これが大きく変わったわけではないが、ある程度地方局においても裁量を与えられるような機会やチャンスもないことはないのではないかと思うようにはなった。この経験から、本選考でも在名局にも書類を出すと決めた。