1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】インターンシップなどでも見かけていた人事の方で、非常に落ち着いた雰囲気で...
積水メディカル株式会社 報酬UP
積水メディカル株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】インターンシップなどでも見かけていた人事の方で、非常に落ち着いた雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】品質管理課の課長、技術系社員役職持ち【面接の雰囲気】作業着を着た二名で、どちらも落ち...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで控室で一人で待機、若手人事からの説明を受けたうえで、呼ばれたら面接室に向かう【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、製造統率部長【面接の雰囲気】2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページに記載されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】淡々と形式的に質問されて、淡々と答える感じだった。厳し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上に記載されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所の年次の高い社員の方々【面接の雰囲気】研究の内容がほとんどで、研究に関す...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室で15分ほど待機、本番。終了後はすぐに帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職のトップ【面接の雰囲気】2次面接とは打って変わって、非常に和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事の方1名【面接の雰囲気】人事部の方が少し表情が硬かったです。インターン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3~5年目くらいの研究職の方1名、研究グループの部長1名【面接の雰囲気】面接官の方のこち...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分くらい前に到着、人事の方の指示で待合室で交通費精算と面接の流れ確認、時間になったら面接会場へ案内されます。終了後は人事の方の指示でそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 社員【面接の雰囲気】堅い雰囲気だった。面接官からアイスブレイク等があり和んだが、面接に入る...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】創薬支援部門 社員、部長【面接の雰囲気】和やかではあった。社員の方は緊張がほぐれるように優しく面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始、終了後すぐに退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(勤続年数不明)【面接の雰囲気】雑談ベースで、とても話しやすい雰囲気でした。学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始、終了後すぐに退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10~15年目の研究職【面接の雰囲気】アイスブレイクなどはなく、少し固い雰囲気だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、20分ほど人事の方と面談を行い、その後、30分ほど面接。面接終了後はすぐに帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/役員【面接の雰囲気】口...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚そうな方だった。話し方が優しくて、都度相づちをうちながら聞いたくださったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】はじめは固い雰囲気で始まったが次第に話しやすい雰囲気になった。自分の話に関心を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究職【面接の雰囲気】温厚そうな方だった。逆質問の際に質問返しをされ、面接官の方が求めているような答え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続を確認した後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象はまじめな方という印象でしたが、面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて接続確認を行った後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い方であり、雰囲気は一次面接とは打って変わって厳...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、退室ボタンで退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】若い人であったため、高圧的な面接では全くなかった。オンライン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、退室ボタンで退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】1次面接とは違うオンライン面接ツールが用いら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップなどに参加していた人事の方だったため、緊張せずに面接できた。会話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMです。送られてきたURLにアクセスします。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ジョブマッチングです。優しい雰囲気でした。自分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMです。送られてきたURLにアクセスします。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】面接ではなく、「WEB先輩座談会」という名...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMです。送られてきたURLにアクセスします。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】温厚な方でした。創薬支援事業の現場の方が出...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLが送られてくるのでアクセス。ZOOMです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明(次期社長?)【面接の雰囲気】穏やかです。一人は途中で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談ベースで和やかに進みました。会話のテンポが速めなので、自分の言いたいことを推...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため不明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業所長【面接の雰囲気】気さくで、話しやすい雰囲気の方でした。自分の話も交えながら面接が進んでい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長・採用責任者【面接の雰囲気】役員の方が担当してくださる面接なので、始めは少し硬い雰囲気でしたが、徐...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから予約5分前に入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用人事(若手の女性)【面接の雰囲気】全体を通して、雑談のような雰囲気の面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから、時間5分前に入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究推進部の40代くらいの男性【面接の雰囲気】和やかで雑談形式だった。聞か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入室、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長さんと、研究開発統括部長さん【面接の雰囲気】役員の方がいたので少し緊張していたが、人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究部長【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な人で物腰が柔らかい感じだった。また、こちらの話をにこやかに聞いてくださり、回答に関しても応えやすいようにうなずきながら聞いてくれていた。【研究でのアピールポイントは?】○○細胞の培養系の確立です。私は研究の過程で○○細胞を培養する必要がありましたが、プロトコルどおり行ってもうまく培養ができませんでした。そこで専門家と直接ディスカッションし原因の究明を図りました。その結果、○○が原因だと考えられため、それを克服するために実験条件を複数設定して培養を試みましたが細胞は増殖しませんでした。挫けそうになった時期もありましたが、培養系の確立後に行いたい実験を書き起こすことで自分を奮い立たせました。そこで過去の文献情報を一から読み、自分の培養について活かせないかを検討しました。その結果、とある文献に用いられていた栄養素を加えることによって培養に成功しました。この経験から諦めずに基礎検討を繰り返すことで成果につながることを学びました。【なぜ他社ではなく積水メディカルなのか】積極的にグローバル展開をしているからです。ヨーロッパや北アメリカ、アジアと需要の多い地域に海外拠点を有しており、グローバルに製品を提供している点を魅力に感じました。海外に拠点を持つことで自分の生み出した技術や製品が世界中の人々に使ってもらうことができます。学時代の研究で、従来品と自身の開発した技術を比較する際に、分析技術や評価系がないためにその差を十分に示すことができず悔しい思いをしました。この経験から分析技術や評価系が存在しないことが創薬の現場で壁になって欲しくないと考えるようになりました。この経験から私は「創薬研究を加速したい」という想いを持っています。海外展開に力を入れている御社ならグローバルスケールで私の想いを実現できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容と企業のやりたいことの一致が一番評価されたように感じた。また、研究で力を入れたポイントは事前にまとめておいたのでそこがスムーズに話せた点も評価につながったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究統括部長/人事部長【面接の雰囲気】二人とも温厚な人でこちらの話を真摯に聞いてくれた。研究内容に関して口頭のみでの発表であったためうまく伝えられなかった部分があったが理解しようとしてくれた。【自分の人生で頑張ったこと】飲食店のアルバイトでサービス向上に尽くしました。私の応募した店舗は人手不足に陥っていました。研修の際に多忙な従業員の姿を目の当たりにし、1日も早く店の戦力として人手不足を補える存在になりたいと考えました。まず業務終了後に反省点を書き出し、その対策を立てて業務開始前にすべて頭に入れて実践するというサイクルを繰り返しました。ミスの多い業務では先輩たちの行動を観察し、模倣することで解決しました。さらに自分のミスが少なくなってからは遅れの出やすい工程や見落としがちな業務に気を配り、業務が円滑に進むよう心掛けました。その結果、サービスが向上し、店長からサービス提供が明らかにスムーズになったという好評をいただきました。【将来的にはどのようなことがしたいのか】創薬に欠かせない新しい分析技術を一つでも多く世に送り出したいと考えています。近年、医薬品業界は抗体医薬品や再生医療など、モダリティの幅が急速に広がっている一方でその品質の定量や規定が追い付いていないのが現状です。そこで、こういった新しい医薬品を作る過程や製品化後の品質管理に必要な分析技術を提供して創薬を支えたいです。これは私の研究過程の経験から感じました。大学時代の研究で、従来品と自身の開発した技術を比較する際に、分析技術や評価系がないためにその差を十分に示すことができず悔しい思いをしました。この経験から分析技術や評価系が存在しないことが創薬の現場で壁になって欲しくないと考えるようになりました。この経験から創薬に欠かせない新しい技術を生み出すことで創薬研究を加速させたいと思うようになりました。御社は検査事業・医薬事業・創薬支援事業という3つのシナジーの高い事業で地位を確立しているため、他事業の研究者と積極的に知識交流をして新し技術開発の基盤を作っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったのでなぜ積水メディカルなのかを熱意をもって話したことが内定につながったのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して開始→自己紹介→質問と回答の応酬→終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目の人事【面接の雰囲気】面接官の年齢が一次面接にしては少し高めであるということもあり、基本的には厳しい雰囲気で面接が行われた。【所属組織では具体的にはどのような活動を行っていますか。】大枠としては、先ほど申し上げました通り、学内の学生が何に困っているのかを調べ、それに合わせたサービスを学生側が企画・提供するということを行っています。その具体的なケースとして、例えば、昨年から新型コロナウイルスの影響で授業がオンライン化し、大学構内にも入構することが難しくなりました。巷のニュースでも言われていたように、そのような状況下で大学一年生が特に困っているだろうという問題が浮上しました。慣れないオンライン授業に加え、相談する友達や先輩もおらず、大学側に相談しようにもそもそも大学構内に入れないという状況だったわけです。そのような中で、当団体では、大学一年生と大学の先輩や、大学一年生同士が交流する機会を設けようと、オンライン交流会を企画して実行しました。【課外活動ではどのようなことをしていますか。】私は課外活動では、〇〇大学ピアサポートという団体に所属しています。〇〇大学ピアサポートの「ピア」は仲間、「サポート」は支援という意味で、概要としては学生が学生を支援しているという組織になっております。専門家が学生を支援するという支援機関は存在していましたが、学生が学生を支援するという機関はあまり無く、大学が少し前に公式に設置したものになります。活動内容としては、学内の学生さんがどのようなことに困っているのか、どのような問題を抱えているのかを調べ、それに合わせたサービスを学生側が企画・提供して学内の問題を解決して行くということを行っております。規模感としては、学生数が50~60人程度で、大学が公式に設置している組織なので指導員・事務員の先生が5人程度所属しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間の中で志望動機やガクチカといったESの内容の深堀りだけでなく、大学生活の過ごし方や将来のキャリアプランについても質問があったのでが、素早く的確に答えられたこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して開始→自己紹介→質問と回答の応酬→終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】入社20年目のベテラン人事3人【面接の雰囲気】入社20年目のベテランの人事が3人とのことで私が最初緊張していたこともあり、前半は厳しめに感じたが後半はお互い笑顔が増えるなど和やかな雰囲気。【学生時代に一番頑張ったことを教えてください】私が学生時代に一番頑張ったことは、学業です。私は大学では主に人の心に関心を持って学業に励んできました。動機としては、大学で最初に受けた心理学の講義に興味を抱いたこと、周囲に心の悩みを抱える友人が多かったことがあります。実際に、学部を通して臨床心理学や宗教学を学び、生きづらさを抱える他者や異文化の他者の心について考えてきました。課題感として、座学だけで身につくものは少ないと感じたため、プライベートで各地の神社仏閣を巡り土地の歴史を調べるということを行ったり、あるいは学んだことを実践に活かすことはできないかと考えて、より実践向けの領域を学んだり、大学内では大学公認の学生相互扶助団体に所属して支援を必要とする学生のための企画を考えたりしました。【組織で活動する中で苦労したことを教えてください。】私が組織での活動で苦労したこととして、アルバイトでの体験をお話ししようと思います。私は古着屋でアルバイトしているのですが、昨年は新型コロナウイルスの蔓延により、第一にみんな外に出ないので服を着ない、第二に集客源であった外国人が激減した、ということで売上が半分以下になってしまったことがあります。そのような中、店長が私たちの雇用を守りたいので一緒に頑張って欲しいとアルバイト達に呼びかけたことがあり、それをきっかけに私は店舗の売上向上のため努力することを決めました。売上向上のため店舗側ではもともとECの推進を行なっていたのですが、私はお客さんがいない今のうちに店舗コンセプトである「老若男女誰でも入りやすい綺麗な古着屋」を立て直そうと思い、他の従業員にも働きかけて実施しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に最終面接でのフィードバックで言われたこととして、全体的に問題解決力が高いこと、コミュニケーション能力が高いこと、穏やかな性格や雰囲気が今の社員たちと親和性が高い、ということがあり、そこが評価されたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目ぐらいの技術系社員【面接の雰囲気】面接をしてくださった方が、技術系社員の方で、人事などいわゆる面接に慣れている方ではなかったので終始ぎこちない感じでした。【研究内容としてどんなことをされていましたか?】腸や肝臓など生体内で働く生理活性物質を探索、定量解析を行うことを目的として研究を行っています。生体内では様々な生理活性反応を起きており、これらの役割を担う物質としてホルモンなどの物質が挙げられます。自分は腸内の糞便や、唾液を対象に免疫抗体反応を中心的に用いて、生体内で重要な物質の探索をしています。最終的な目標として、唾液などを対象に簡単な検査キットや診断の系を開発できれば良いと考えております。これらのような簡単なキットや診断系を用いることで、誰でも簡単に病気の診断や、早期発見ができれば良いなと考えております。これらの研究活動で学んだ経験や免疫抗体などの技術は御社でも強く生かせると考えております。 【塾講師での経験があるようですが、具体的に何を頑張りましたか?】塾講師として様々な経験をさせていただきましたが、一番心に残っていることは教室全体の成績向上率25%アップを達成した事です。ある時期の私の教室の成績向上率は40%で、地域における最低レベルでした。私は根本的な問題として、講師間の情報伝達が不十分かつ指導法やテスト後の分析法もばらばらであることだと考えました。問題解決の為、社員や先輩講師の協力のもと指導マニュアルやテストフィードバックシートの作成、定期的な小会議を開催し講師間の情報伝達を密に行うよう心がけました。その結果、成績向上率25%アップを達成しました。この経験では自分で現状を分析し、周囲との連携のもと問題解決の為効率的に行動する事ができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容がしっかり伝えられること、かつ会社の事業内容と結びついているかが大事だと思います。社員の方もかなり知識がある感じでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、技術部長【面接の雰囲気】全体的に厳し目、会社に入っても通用する人材なのかということを見られている感じがしました。ただ、圧迫感はなかったです。【会社に抱いている印象は?】私が御社に持っている印象は、市場のニーズをしっかり捉え、優れた技術開発力とアクションで世界中の人の暮らしに貢献している点です。御社の企業理念である「人々の健康と豊かな生活に貢献する」という言葉どおり診断薬やプラスチック採血管などといった新しい取り組みを多くされ、業界のニーズにしっかり答えている点からそう考えました。また、創薬事業ではあらゆる製薬会社と連携して、製薬の種となるものを世に出すべく、業界のトップランナーとして活躍しています。そのような点も印象に感じております。私も社会や市場の細かい動きや現場の声を読み取り、御社の研究開発に貢献し、市場のニーズに答えていけるようになりたいと考えています。【積水メディカルのどんなところに魅力を感じているのか?】私が考える積水メディカルの魅力は二つあります。一つ目は大学時代に行ってきた研究と同じような研究を続けることができるという点です。大学時代の数年間で培ってきた研究のノウハウというのを最大限に利用できるのは御社であると感じていて、即戦力として第一線で働くことができるのは御社であると思っているからです。二つ目の魅力としては診断薬を中心とした企業であり、社会のニーズに敏感でかつそれにしっかり答えているというところです。私は診断薬に関わる事業を通して社会貢献、社会的意義のある仕事を行いたいと考えています。以上の点から、自分の学んできた専門性を生かし、そして、社会に貢献したくさんの人の命に関われる御社に魅力を感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積水メディカルや研究職として働きたい理由、海外で働きたい点など向上心がある点が評価されたと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室して待機終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】検査事業部の社員【面接の雰囲気】物静かなで真面目そうな社員さんであった。特に圧迫などの雰囲気はなかったが特に明るい雰囲気というわけでもなかった。【検査薬業界を志望したきっかけ】私が検査薬業界を志望しているのは、臨床現場での経験から早期発見・早期治療といった予防医学に興味持っているためです。私は学生時代に○○○○○○の資格を取得するために病院での実習があり、検査の見学や補助を行いました。なかでも○○○○○の見学では末期がん患者さんと接する機会がありました。体に転移が広がってしまうと治すことは難しく、衰弱していく患者さんを目の当たりにして早期発見・早期治療が重要であることを再確認させられました。この経験から「病気の治療だけでなく、早期発見が人々を救うことに繋がる。この想いを実現する検査を生み出したい」と考えるようになりました。このような理由から検査薬業界を志望して就職活動を行っています【学生時代に頑張ったことを教えてください。】学園祭実行委員会に所属し、企画内容の改善に注力しました。私は企画責任者となり、大学が所在する○○○の魅力を「○○○」という視点で広める企画を運営していました。例年通りに○○○を配布するだけでは企画の目的に沿っているのか疑問に感じ、宣伝効果を高める必要があると考え、○○○の味わいや○○名を載せた「○○の名刺」の作製を決めました。私は予算の交渉やデザインの相談を他部門と行うことで実現に向けた基盤を固め、チーム内では掲載内容の議論や情報収集の指示を与えることで周囲に働きかけて名刺を作製しました。企画後にはSNSの投稿が前年度よりも増加しており、目標を達成できたと自負しています。私はこの経験を通して、周囲と協働して目標を達成する力」を培うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では研究部門に所属する社員の方が面接を行っていた。趣味など一般的な質問もあるが、研究職採用のため自身の研究を理解し、その場で発表できるようにしておく必要があった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室して待機終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、研究開発部から一人ずつ【面接の雰囲気】口調が柔らかく、和やかな雰囲気でした。学生が話している時にも反応してくださり、話しやすい場だったと思います。【研究室でどのように研究を進めているか】私が研究で使用しているソフトや解析に詳しい人が研究室にいないため、外部の先生方からアドバイスを頂きながら進めています。日々論文から基礎的なことを学ぶほか、2週間に一度の勉強会に参加することで解析に用いるプログラミング言語を学んでいます。以下深堀されたこと質問「勉強会にはどのように入って何をしているのか」回答「主催している先生に質問をしていたら紹介されて入会しました。基本的にプログラミングに興味がある先生方や学生がいるため、プログラミングの基礎から研究への応用を学んでいます。」質問「研究を進めていて、教授に意見を否定された場合どう対処するか」回答「否定されたポイントを確認し、その通りであれば受け入れて次に活かします。また、私の意見が正しいと考えた場合には、その旨を伝えて議論を深めています。」【あなたの研究テーマをについて教えてください】私は○○○○という悪性腫瘍の研究を行っています。○○○○は予後が悪く、病因・機序が十分には解明されていない疾患です。これまでに複数の研究で○○○○の○○○異常が報告されていますが、革新的な治療法に結び付いていません。私は珍しい経過を辿った○○○○に着目して○○○異常を解析することで○○○○の原因となったであろう○○○異常を発見することをテーマとしています。現在は次世代シークエンサーによる解析を終え、候補となる○○○を絞り込んでいます。特に死因となった腫瘍に存在する○○○異常に焦点を当て、どのような影響があるのかをWebツールを用いて予測しており、今後は○○○○細胞株や実験動物を用いた実験を予定しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、一次面談よりも深堀りがありました。また、「内定を出したら就職活動はどうするか」と聞かれるので熱意を伝えることが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究【面接の雰囲気】大きな会場に複数個ブースが設けられ、各ブースでの個人面接であった。面接官の方は気さくに話しかけてくれたので、緊張せずに面接に挑めた。【10年後どのような仕事をしたいですか。】10年後どのような仕事をしたいかは現時点ではわかりません。先にも書きましたが、私は様々な仕事にチャレンジしたいと思っています。しかし、私が希望をすれば希望通りの仕事をさせてくれるわけではないと思います。希望を出したいと思ったときに、その希望が通りやすくなるためにも周囲から認められるような仕事をしたいと思います。なりたい社会人像は周囲の人から真似したいと思われるような社会人です。10年後には、多くの経験を積み、多くの後輩ができていると思います。その時に、人間的にもより誠実で素直な人間になり、技術的にもさまざまな実験をできるようになっていたいと思います。私のすべてを真似したい、と思われるような人間になれれば素晴らしいと思いますが、今の目標としては私の持ち味であることに関して真似したいと思われるような社会人になりたいです。【あなたの研究テーマについて教えてください。】私は研究テーマとして、新たに光反応性補助基を開発し、従来の制約を克服したOne-potタンパク質化学合成法を開発しました。この新しい手法を開発したことでペプチド医薬の安定供給につながると思っています。その中で特に頑張ったのはこのテーマの論文投稿についてです。このテーマは世界でもほとんど例がなかったため、論文投稿に向けたデータ収集の際に困難な問題に多々直面しました。しかし、私はこの問題を解決するために有機化学だけでなく他の分野からも情報を得るようにし、また研究室の先生や先輩方だけでなく、他大学の先生や企業の方にも助言を頂くことで新たな糸口を見出して問題を解決することができ、無事に論文を投稿することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ペプチドを主に扱っている医薬事業であったので私が大学時代に行った研究に関して熱心にディスカッションできたことが評価につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究部長【面接の雰囲気】会社のオフィス内での最終面接でしたので、少し雰囲気に圧倒されましたが人事の方のアイスブレイクがあったおかげで全力で面接に挑むことができました。【研究所が東北ということで実家や都会から遠いですが、その点は大丈夫ですか。】研究所の立地に関してはむしろそういったところで働きたいと思っています。私は昔から新しいことにどんどん挑戦していきたいと思いながら、生活してきました。そう思う中で、社会人としてどの地で働きたいか考えてみるとこれまで足を踏み入れたことのないような場所で働きたいと思っていました。ですので、御社のような東北に研究所があるといういうのはむしろ私の中ではプラスに考えています。新しい土地で生活していくということでこれまで経験しなかったような文化や人々に触れ合うことができ、私自身も新しい視点を持ち視野を広げることができるのではないかと期待しております。以上の理由より私は研究所がどんな場所であろうとその土地の風土に合わせながら生活していきたいと思っています。【他に志望している会社と比べて、積水メディカルの魅力は何でしょうか。】私が考える積水メディカルの魅力は二つありまして、一つ目は大学時代に行ってきた研究と同じような研究を続けることができるという点です。大学時代の数年間で培ってきた研究のノウハウというのを最大限に利用できるのは御社であると感じていて、即戦力として第一線で働くことができるのは御社であると思っているからです。二つ目の魅力としては少人数で研究活動をおっこなっているという点です。大手企業ですと、人数が多くて自分の意見というものが通りにくいという事態に陥ってしまうと思います。しかし、少人数であれば自分の意見を反映しやすくほかの人の意見というのも取り入れやすいという利点があると思います。以上のことから、私が即戦力解いて活躍しやすい場が設けられている御社を大変魅力的に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、積水メディカルへの入社への熱意とどういう場で自分の力を発揮できるのかということをしっかり提示できたことが評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】「今日は暑いね」といった雑談から入ったため、緊張がほぐれた。1対1で緊張感はあるものの、自分の人となりについて大学の教官のような雰囲気の面接官と会話をするような雰囲気だった。【海外で働く気はあるか】「海外勤務は世界の人々の健康に貢献できるチャンスであると考えているのでぜひ海外で働いてみたい。しかし博士号を持っていない不安もある」と話した。グローバルに業務展開している会社なので、海外勤務について否定的になってはいけないと思う。また、後半は修士卒で入社し博士号を取るチャンスがあるのか聞き出すきっかけとなるよう意図して付け加えた。【現在の研究内容を簡潔に】「精神疾患の発症メカニズム解明を目的とし、脳内の小さなRNAの発現解析をin situ hybridizationという方法で行っている。」と話した。質問に答える前に、面接官の職種を尋ね、簡単な専門用語を織り交ぜた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容そのものはESに沿っており、ひねりのある質問はなかった。したがって質問に対してわかりやすく答えられるかや、全体的な態度を見られているように感じた。
続きを読む会社名 | 積水メディカル株式会社 |
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フリガナ | セキスイメディカル |
設立日 | 2008年4月 |
資本金 | 12億7525万円 |
従業員数 | 1,480人 |
売上高 | 605億204万9000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高橋栄一 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1番3号 |
電話番号 | 03-3272-0671 |
URL | https://www.sekisuimedical.jp/ |
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