20卒 本選考ES
地域職
20卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 (各 50 字以下)
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A.
・一般生として入部した体育会女子バスケットボール部でスポーツ推薦生らとの実力差を 埋めるため奮闘したこと ・3年の5月から始めた株式投資で年間利回り 10%を達成すべく、参考書や講師によるセ ミナーで勉強したこと ・飲食店のアルバイトでお客様に笑顔で帰ってもらうべく、改善点や新企画を社員に積極 的に提案したこと 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1 つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期 間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。 (400 文字以下)
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A.
最も注力したことはバスケットボールの技術向上のための努力です。 入部当初、都大会3回戦止まりの私と全国大会出場経験を持つ同期との間には圧倒的な技 術の差がありました。1年生のとき私は競技人生初のベンチ外となった悔しさから、チー ムの戦力になりたいと考え、技術向上のため(1)自主練習(2)クラブチーム(3)筋トレの 3 点に 取り組みました。 (1)は皆と同じ練習量では追いつけないという危機感から、同期の助言を活かして必死に取 り組みました。(2)は、普段と違う環境で自分を客観視しプレーの幅を広げたいと考え、知 人に紹介してもらい毎週通いました。(3)は身体の強化のために毎日行い、筋肉量は入部前 の1.5倍になりました。これは部内1位の成長率で皆に驚かれました。 その後、2年生の時の新人戦大会では出場機会を勝ち取り、チームも史上初の関東7位と なりました。この結果は支えてくれた仲間、そして継続的な努力の賜物と考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに一番悩み抜いて下した決断はなんですか。決断までの過程や、その決 断に至った理由なども明確にしながら、具体的に教えてください。 (400 文字以下)
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A.
大学入学後、体育会バスケ部に入部するか否かについて悩み、挑戦することを選びました。 中学生時代、私は県で優勝を争うチームで活躍していました。高校進学時、私は全国大会 優勝を狙うような強豪校からスカウトされましたが、全国からスポーツエリートが集うチ ームで活躍できるのか、また、スポーツに集中した高校生活の後に待つ進路の不安を理由 に悩みました。 そして中学校のエースだった先輩が同校に進学し試合に全く出ていないこと、同校の入学 前体験練習で全く歯が立たなかったことから、私はスポーツ強豪校への進学ではなく、学 力面での志望校進学を選択しました。 しかし、高校でも競技に取り組んだ際、強豪校で活躍する同期と指導者不在の部活で伸び 悩む自分との差を実感し、その決断をひどく悔やみました。 この経験から私は「やらずに後悔より、やって後悔」という言葉を胸に、敢えて大学では 体育会バスケ部に入部し挑戦を続けています。 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことを自由に入力してください。 (200 文字以下)
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A.
辛い環境の中でも希望を与える人間へと成長したいです。 部活動では理不尽な環境に向上心が薄れる時期がありましたが、同じ環境下、懸命に努力 し続ける先輩の姿を見て再び向上心を取り戻し、私もいつか他人を前向きにできる存在に なりたいと思いました。 人々の再起の力となる損保業界の中でも、安心・安全・健康分野へその業態を拡大されて いる貴社で、私の強みである受容性の高さを生かし、お客様をサポートする仕事がしたい です。 続きを読む